《本記事のポイント》
・ 平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない
・ 北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない
・「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を
平昌オリンピックが25日、閉幕した。3月8日からパラリンピックが始まり、同月18日をもって、平昌オリンピック・パラリンピックが終了する。
韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の五輪参加を契機に南北間に信頼関係を醸成し、その信頼関係を米朝対話へと拡大させ、最終的には核問題解決につなげて「好循環をつくる」という青写真を描いていた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14179
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