来年1月に行われる台湾の総統選挙を前に、二大政党で、党内の候補者選びが本格化しています。
「台湾は中国の一部ではなく、独立した国だ」という考える与党・民進党は6月上旬に、中国と良好な関係を築こうと考えている最大野党・国民党は7月に、それぞれ候補者を決める予定です。
本欄でも、両党の対立の構図を伝えてきました。もちろん、それは台湾の今を知るために大切な情報です。しかし、今回の総統選は、もう少し本質的な部分に注目していく必要があります。
そうすることが、真の意味で台湾を理解し、守ることにつながるからです。
https://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=15775
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すみません、有料記事なんですぅ~ (ё_ё)エヘ♪
ただ、総裁先生は 台湾の繁栄と発展、民主主義、自由主義、そして、資本主義的なものの考え方、そして信仰を大事にする考え方を中国に広げたい、それが中国の人民の幸福に繋がるからとおしゃってます。
そして、
「暴力革命」を内包した共産主義の中国に台湾を取らせてはいけない。
総統選の本質は「台湾vs.共産党」の戦いです。
ということです。
やっぱり打倒共産!!!
私は散々、ここで中国嫌いとブログで言ってきましたが
本当はそれを超えて、
中国を幸せにすることが、チベットや東トルキスタン(新疆ウィグル)、モンゴルを救うことになるんですね。
その仏法真理方程式は頭ではわかります。
そしてその通りにはなってもらいたいです。それは心から・・・。
ま、ただこれからも中国人や中国の「ここが嫌い!」は
やっぱり言っていきます!
だって人間だもの・・・相田みくを
本当のところ
共産党だから中国人がああなのではなく
そもそも中華思想ってどうなのよ!?・・・って
思うんです。