自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

台湾総統選 戦いの本質は「民進党vs.国民党」ではない

2019-05-25 00:00:55 | 香港・台湾・フィリピン・アジア

来年1月に行われる台湾の総統選挙を前に、二大政党で、党内の候補者選びが本格化しています。

 

「台湾は中国の一部ではなく、独立した国だ」という考える与党・民進党は6月上旬に、中国と良好な関係を築こうと考えている最大野党・国民党は7月に、それぞれ候補者を決める予定です。

 

本欄でも、両党の対立の構図を伝えてきました。もちろん、それは台湾の今を知るために大切な情報です。しかし、今回の総統選は、もう少し本質的な部分に注目していく必要があります。

 

そうすることが、真の意味で台湾を理解し、守ることにつながるからです。

https://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=15775 

    2ページ目から全文をお読みいただけます

 

━ ━ ━

すみません、有料記事なんですぅ~ (ё_ё)エヘ♪ 

ただ、総裁先生は 台湾の繁栄と発展、民主主義、自由主義、そして、資本主義的なものの考え方、そして信仰を大事にする考え方を中国に広げたい、それが中国の人民の幸福に繋がるからとおしゃってます。


そして、

「暴力革命」を内包した共産主義の中国に台湾を取らせてはいけない。

総統選の本質は「台湾vs.共産党」の戦いです。


ということです。

やっぱり打倒共産!!!


私は散々、ここで中国嫌いとブログで言ってきましたが

本当はそれを超えて、

中国を幸せにすることが、チベットや東トルキスタン(新疆ウィグル)、モンゴルを救うことになるんですね。

その仏法真理方程式は頭ではわかります。

そしてその通りにはなってもらいたいです。それは心から・・・。



ま、ただこれからも中国人や中国の「ここが嫌い!」は

やっぱり言っていきます!

    だって人間だもの・・・相田み



本当のところ

共産党だから中国人がああなのではなく

そもそも中華思想ってどうなのよ!?・・・って

思うんです。 

 

 

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