自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

憲法改正の前提で議論すべき安全保障 自民党の安保政策では日本は守れない

2019-07-19 20:10:43 | 防衛問題

《本記事のポイント》
・自民党が掲げる「専守防衛」では、中国のミサイルから国民を守れない
・防衛費微増では、日本の防衛計画は絵に描いた餅
・アメリカ製兵器の"爆買い"で、防衛産業を痛めつける

参院選の争点の一つは、憲法改正だ。安倍晋三首相は連日の街宣で、「憲法改正の議論を進める」と訴えている。改憲の目玉は、憲法9条に自衛隊を明記する「加憲」だ。これにより、自衛隊の違憲論争に終止符を打つつもりだ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16033 






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« "エリア51急襲作戦"に対し、... | トップ | 英FT紙「中国が台湾メディア... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

防衛問題」カテゴリの最新記事

カレンダー

2024年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0