今朝のことです。
家族が熱か出たというので近所の病院へ行きました。
PCR検査も一応受けました。
明日結果出ます。
で、家族の症状は私から見ても、日頃の疲れた溜まってるのかな・・というものです。
病院でも風邪だと言われたそうです。
私の職場では、自分ないし家族がPCR検査を受けたら連絡するという新たなルールができたので、電話しました。
店長に家族がPCRを受けたことを伝えると
熱はいつ出たのか何度だったか症状はどんなか、ワクチンは打っているか
また、わたしにも何か症状が出ていないかを聞かれました。
職場は食品関係なので、もしこれで家族が陽性だった場合、
私の所属部門か‥範囲はどれくらいかわからないけど、他の人たちにPCR検査を受けさせるか受けさせないかを決めないといけないのだと思われる。
なのでこうしたことを聞かれるのは仕方ないとは思う。
が、
どの病院で受けたのかとか家族の名前まで聞かれ少々辟易した。
しかも、家族の名を聞く前に店長が聞いてきた事に私は耳を疑った。
────
遡ること数カ月前、店員に“出た”というので、一斉PCR検査をすることになった。
この検査は保健所など役所を通したものではない、社による自主的なもの。
私は電話を受け午前中に受けに来いというので、少し早めに行って、
いつものようにバックヤードに整然と並べられた机に検査キッドが用意してあったので採取していると
電話をしてきた社員がきたので、「採取しました。どこへ置けばいいですか?」と聞いた。
社員はちょっと待ってと店長を呼びに行った。
すると
店長「〇〇さん!勝手にやらないでよ!」
と怒鳴ってきた。
・・・・・・。
どうやら店長が全員の陰陽判定を見てまとめ、本社へ報告しなくてはならないため、時間を決めてやっていたようなのだ。
なら、ちゃんと言えよって話。
兎に角その一軒以来私は、店長を保健所じじぃ認定している。
それがまたも発動したのだ!
店長「契約書に家族の名前書いてなかったっけ?」
私 「は?契約書?」
店長「毎年、更新するやつ」
私 「書いてませんよ、(雇用契約に)家族は関係ないですから(苛)」
しかも毎年更新するのは契約書じゃない「労働条件通知書」である。
その内容は私の住所や国籍の欄はあるがあとは、当然のことながら、税区分だとか時給交通費、契約勤務内容だけだ。
店長「名前教えて」
その後“続柄”まで聞かれた始末。
・・・意味わらん。
店長が病院に結果を聞ききかねない勢いだ。
それは本当にやりすぎだし
それをしないのなら名前や病院名まで聞く必要はない。
仕事はシフト制なのだが、最後に仕事に来たのはいつかを聞かれ
これは家族が発症したのが私の出勤日の前或いはその日か後かを判断するためなのだ。
が、しかし
まだ陽性だと決まったわけではないのに、今度いつ来るかは聞かれず
「暫くこちらには来ないで下さい」
とのたまわった・・・・。
まったく保健所じじぃはよぉぉぉ
こちらを気遣う気持ちはみじんも感じない、自分の煩わしさのみで頭がいっぱいというこの人間性に触れることが不愉快。
本当に、今回のこの新型コロナではこちらが嫌な思いしかしない。
言っておくが私たちは被害者なのだ!
日本政府の能無しが、新コロを2類から5類にせず、いつまでもサーズやエボラ出血熱扱いで、ワクチンを3回も4回も受けさせようとか
PCR検査なんて何の役にも立たないもので人の時間を奪っておいて、上から目線で威張り腐る。
今の政治ではそんな人間しか生まない。
何故なら、日本の今は国民を管理しようとする社会主義的な傾向にあるからだ。
つまり人対人ではなく。
自分は人だが他は人形か奴隷か機械くらいにしか思わない人で溢れているということだ。
だからイジメが横行する。
だから驚くような事件が起きる。
だから、中国の非人道的な行動よりも経済を優先して親中でいられる。
人としての心を失っているからできる所業だ。
もしかしたら日本人は・・・もはや自分の事も人だと思ってないのかもね。
でもそれは自然と言えば自然なのだろう何故ならば・・・・