自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

フレディ・マーキュリーその後

2019-02-17 19:49:49 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

先月、キリスト教&ゾロアスター教 の記事の中でフレディー・マーキュリーのQueenの音楽の方が好きだといいましたが、残念なことに天国へは還ってなかったんですね。

フレディー・マーキュリーの霊言も拝聴してなかったので、知りませんでした。

世界的大スターで、ゲイを公言し、影響力もあり、しかも親日家で、亡くなって、その霊が総裁先生のところへ訪れたという事みたいなんですが、彼は生前ゾロアスター教であったため、総裁がゾロアスター教開祖のゾロアスター霊に伺ったところ、彼がゲイだということでかなり厳しいご指摘があったようです。

いかんせん、ゾロアスター教というのは善悪二元論だそうなので、物事の善悪を正すことに関しては厳格な方だとは思いますが、それも仏法真理に沿ったものだと思いますので、仕方ないですね。

でも、多くの人々に感動を与え、多くの人々の想念の思いで地獄へ堕ちることなく、地上を彷徨っているというのです。でもまた多くの人に影響を与えているだけに「罪」も重くなっているという・・・。もしゲイでなければ、素晴らしい所へ還ったのではないでしょうか。いや、本当に残念ですね。

マイケル・ジャクソンなどはやはり感動を与えた人々の思いによって、かなりの上階へ行かれたそうですし。

それから、先月の記事の中ではゾロアスター教に不理解な「かなりヤバそう」などと書いてしまったので、ここで訂正とお詫びをさせていただきます。誠に申し訳ありません。

  

「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット 

フレディ・マーキュリーが天国に還れなかった理由

 

 

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