『元寇』
この歴史を絶対に忘れてはならないと思います。
虐殺、惨殺、強姦、強盗。
民族殲滅。
中国・朝鮮人は、本当に重度な犯罪者的傾向を持っていると
言わざるを得ないのがこれまでの歴史であり、現状でもあります。
犯罪心理学を勉強するならば
まずは、彼らを研究すべきであります。
それは、人類が罪を犯す基本が詰まっている民族たち
と言えるからです。
しかし、彼らがこれから未来において、国際社会からも適正な民主主義国家であると
認識されるまでに成長していくのであれば、問題にすることはないし
その道をがんばって歩んでいる間は、非難をするのはやめましょう。
だけど、監視はしておかなければならい。
元寇や通州事件に見る
中国人、朝鮮人の残忍さや傍若無人さ、狡猾さを忘れてはいけない。
なにしろ、彼らはこの重度な罪を“南京大虐殺”と“従軍慰安婦”称し
まるで日本人が中国・朝鮮人になした行為であると逆に声高に叫び
その罪を反省するどころか被害国になすりつける有様は
神仏も開いた口が塞がらないでしょう。
こうした“公正と信義も何も無い諸国民”が日本の近隣に座している以上は
日本はちゃんと集団的自衛権を行使できるように
果ては、9条の新解釈または改正。そして、自衛隊を国防軍として機能させ
日本も国防において、独自体制が取れる、正常な民主主義国家へと
成長していかなければいけないと強く思います。
集団的自衛権の行使容認でさえも拒むなんて
結局は、日本が軍事準備をすれば戦争が起こると思い込んでいる
共産主義者たちと全く同じではないか
「公明党、創価学会」
しかし
これこそが、彼ら朝鮮人の狡猾さの現れである。
入社したて、社会人になって半年くらいの頃
職場の先輩に、散々創価学会に迷惑をかけられた、という話を聞きました。
まったく入信しているわけでもないのに、聖教新聞を送りつけ
断っても断っても、それはポストに入り続けた挙句
あろうことか、ある日、請求書まで届いたと
「断っても勝手に入れてきたのはそちらです。お金は払いません」と
先輩のお母さんが当然言ったそうです。
すると悪態をつかれたそうです。
その先輩のご家庭はかなり裕福なのですが
狙われたんでしょうか・・・
それにしても、今にして思えば、性格が朝鮮人そのものではないですか
そのときは、創価学会が朝鮮人による宗教団体だとは全く知りませんでしたから
どれだけ、ずうずうしい団体なんだと、呆れて言葉を失っていました。
当然日本人だと思ってますから
宗教団体に入ってしまうと、そんなに変わってしまうんだと思いましたね。
それから、2年後くらいでしたか、
幸福の科学の書籍「太陽の法」を読んだとき
宗教に対する偏見は一掃されるのですが
これこそが、本物の宗教だとすれば、これをぶつけることで
あの創価学会を潰せるかもしれない。
個人的にそう解釈して、わざわざ入信したわけです。
そんなに嫌いだったのか!?
自分が直接嫌な思いをしたわけでもないのに、自分でも不思議でしたが
ただ、入った後わかったことは、もちろん大川隆法総裁は
ガチンコ戦おうなんてこれっぽっちも思ってなくて・・・
正しい思想が浸透すれば、当然、変わってくるものがある訳ですので
まずは、仏神の教えに照らして自分の心の点検を迫られたわけですが・・w
これこそ、正しい宗教である証左だなと、感心したし
「ぶつけてやろう」なんて、
幸福の科学や大川隆法総裁に対して
傲慢だったし失礼だったと反省させられたわけです。
でも、そんな幸福の科学が政党を立ち上げ
日本の政治状況を聞いたり、
幸福実現党の選挙活動をお手伝いしているうちに
いろんな疑問が湧いて
選挙後に、狂ったようにいろんなブログをみました。
幸福の科学や幸福実現党のだけではなく
主に保守の人たちのです。
その一部をこのブログのブックマークで紹介しています。
そして、日本には反日中国人や反日朝鮮人が随分入り込んでいると
知るに至るわけです。
そして、その巣の一つが
創価学会だったというわけです。
どうりで大嫌いにもなりますわ。
なぜ、20代の世間知らずの小娘が「潰してやりたい」とまで
思ったのか・・・ま、日本人だから・・の一言に尽きます。
彼らは困っている“ご近所さん”に取り入り
時に、創価系の弁護士を紹介し
時に、公明の議員を紹介し
問題を解決してあげるのですが、その見返りが
その人の人権そのもの。
そう、一票です。
一度、目をつけられたらなかなか関係を断ち切れません
なにしろ、ご近所さんですからね~
そして、自分の人権を朝鮮人に蹂躙される人生が始まるわけです。
そんな、おおばあな・・・
一票くらい どうってことないだろうと・・・
その集積が、今の日本のこの有様です。
人にもよりますが
彼らは親切なようで、しかし、どこか威圧感があり
断りきれない何かを醸し出しています。
でも、こちらがそれを見抜き、冷たい視線を投げかけるだけで
そそくさと逃げ帰るゴキブリのようなものでもあります。
どんな世話そしてもらったかは知らないけれど、日本人であって
こんな党に票をくれてやるとは、朝鮮人の奴隷にでもなりたいのか?と
いい加減目を覚ませと言いたいです。(Miku)