ある入管手続で、当局にご配慮いただいた。
決して不正とか、圧力とかの類いの話ではなく、
私の要請・要望は、ある意味ではある公文書に基づく
至って正当な要請・要望ではあったのだが・・・。
とはいえ、我々申請取次行政書士も、ある意味では
入国管理局当局と協力関係にあるので、私も担当部門の方も
それぞれお互いの顔を立てたということで、問題は解決したのである。
一番大事なことは、依頼人の利益になるかどうかだからである。
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