永住許可の通知葉書が
申請から5ヶ月程で届いた！
東京入管では最近は7～8ヶ月掛かるのが普通だから、
かなり早い審査日数で許可が出たと言える。
それよりも、依頼人は大変喜んでくださった！
それもその筈、以前ご自分で申請して不許可と
なった事案だけに、大変心配されていたのだった。
勿論、私達申請取次者が、何も魔法を使った訳ではない。
不許可となった理由を的確に分析し、申請人の持つ
良い点を可能な限り探り出して、審査官の方々に
素早くご理解頂けるよう適切な資料として
ご用意頂くようアドバイスするだけの話なのである。
もっとも、それは慣れていないと、案外簡単なようで
難しいテクニックなのかもしれない。
この様に、依頼人から心底感謝して頂ける事案が
年間数件はあるので、この行政書士の仕事、
本当にやり甲斐のある仕事なのである。
いわゆるアフリカ系外国人ＴＶタレントとして、
更には、慈善活動家として有名である
ベナン共和国出身のゾマホンさんは、
ベナン共和国の全権特命大使でもあります。
でも、Wikiによれば、北野武の付き人でもあるとか・・・。
タレントであれば、在留資格上は「興行」ですが、
外交官であれば、在留資格は「外交」であり、
在留期限はありません。
（本国から召還されるか、大使としての任を解かれる迄です。）
果たして、一体どちらが本業なのでしょうか？
多分「外交」の在留資格なのでしょうね。
北朝鮮が、休戦協定を白紙にすると宣言してきた。
休戦協定を白紙にするということは、
「交戦状態に戻す」 ということではないか！
もう、この狂気の軍事・独裁国家は、
今現在、世界で最も危険な国であり、
朝鮮半島で、いつ何があっても不思議は無いのである！
こんな狂気の軍事・独裁国を長年庇い続け、
（今現在でも重油や食料などの援助を行っている）
友好関係を維持し続けた国連常任安保理事国である
中国という無責任（なのか、或いは、北朝鮮と同じなのか？）
な国は、もし北朝鮮が暴発した場合、
どう責任をとるつもりなのか！
それこそ、朝鮮半島に再び戦火が起こり、
近隣諸国も含めて、被害が及んだすべての責任は、
長年庇い続けた経済及び軍事大国である中国政府が
すべての責任を負うべきであろう！
そして、中国政府は国連常任理事国の地位を即刻辞し、
被害を被った諸国に対しての賠償責任を負う義務が
当然にあるという国際世論が起こることは間違いなかろう！
日本銀行の次期総裁として
元財務官の黒田東彦（くろだはるひこ）氏が
就任しそうだ。
先輩の財務官「ミスター円」こと榊原英資氏によると、
近所の図書館の本は全部読破しているとの
噂があったほどの読書家なのだそうだ。
また、この頃の大蔵省へ入省した方々は、
国家公務員上級試験に合格したばかりではなく、
司法試験にも合格している方々ばかりだったと記憶している。
今どきは、こんな秀才達は、財務省に入省せずに
国際弁護士事務所や大手コンサル事務所に入ってしまうらしい。
もっとも、弁護士過剰時代であるから、
この先彼等がどう動くかは大変興味深い。
ところで、日銀の建物を上から見ると「円」という形なのだそうだ。
早速、Google の写真を見てみると
確かに、円のような形をしている。
なるほど、「円」の番人のいる建物なんだと納得した。
【↓詳しくはこちらをご覧下さい！】
