平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」で話題になった(参照)奈良県のアンテナショップ奈良まほろば館ができたというので、行ってみました。
場所は日本橋三越の向かい。
入り口でいきなりせんとくんがお出迎え。
大きさは等身大なのですが、2.5頭身なのでかなりの迫力です。
特に横から見るとけっこうな迫力。
インパクトという意味では成功かもしれません。
店内は奈良県の産品を売っていますが、レジの脇にこんなものが
銅製のせんとくんの立像で、高さが30cmくらいいあり、まさに「銅像」です。
確かに奈良は仏像も名物ですからね。
レジの人に聞いたところ、これは商品だそうで、なんと価格が60万円とのこと。
平城遷都1300年を記念して130体の限定で、底面にシリアルナンバーが打刻してあるそうです(1300体作らなかったあたりは現実的な予測をしていますね^^)。
奥にあるのは約5cmのミニチュア版せんとくん銅像で、これは15万円とお求め易くなっています。
小さいほうは盗難防止のためか透明なアクリルのケースの中に入っていますが、大きいほうはカウンターの上に無造作においてあるだけです。
こちらを持たせてもらったら、銅製なのでとても重く、とても簡単に持ち去れそうにありません。
さて、本番の平城遷都1300年祭までに何体売れるでしょうか。
場所は日本橋三越の向かい。
入り口でいきなりせんとくんがお出迎え。
大きさは等身大なのですが、2.5頭身なのでかなりの迫力です。
特に横から見るとけっこうな迫力。
インパクトという意味では成功かもしれません。
店内は奈良県の産品を売っていますが、レジの脇にこんなものが
銅製のせんとくんの立像で、高さが30cmくらいいあり、まさに「銅像」です。
確かに奈良は仏像も名物ですからね。
レジの人に聞いたところ、これは商品だそうで、なんと価格が60万円とのこと。
平城遷都1300年を記念して130体の限定で、底面にシリアルナンバーが打刻してあるそうです(1300体作らなかったあたりは現実的な予測をしていますね^^)。
奥にあるのは約5cmのミニチュア版せんとくん銅像で、これは15万円とお求め易くなっています。
小さいほうは盗難防止のためか透明なアクリルのケースの中に入っていますが、大きいほうはカウンターの上に無造作においてあるだけです。
こちらを持たせてもらったら、銅製なのでとても重く、とても簡単に持ち去れそうにありません。
さて、本番の平城遷都1300年祭までに何体売れるでしょうか。