この写真、京王線の分倍河原駅前の新田義貞の銅像です。
ここの銅像のことは以前投稿しましたが、最近、銅像が少しすすけたような気もするのでそのときの写真で再投稿します。
多摩川沿いの分倍河原の合戦で新田義貞軍は幕府軍を破って一気に鎌倉を突いた。
その分倍河原の合戦の記念で建立したとのことですが、新田義貞と言えば尊皇。
銅像の雰囲気も皇居前の楠正成像と似ている気もします。
建立が昭和の最後の63年なのも意味深。
それに新田義貞は忠君愛国で軍国主義、などとほざくバカが当時は今よりずっと健在だったことも思えば、建立した府中市、評価していいのでは。
とにかく多摩川沿い随一の歴史モニュメントとして自分で勝手に決めています。
ここの銅像のことは以前投稿しましたが、最近、銅像が少しすすけたような気もするのでそのときの写真で再投稿します。
多摩川沿いの分倍河原の合戦で新田義貞軍は幕府軍を破って一気に鎌倉を突いた。
その分倍河原の合戦の記念で建立したとのことですが、新田義貞と言えば尊皇。
銅像の雰囲気も皇居前の楠正成像と似ている気もします。
建立が昭和の最後の63年なのも意味深。
それに新田義貞は忠君愛国で軍国主義、などとほざくバカが当時は今よりずっと健在だったことも思えば、建立した府中市、評価していいのでは。
とにかく多摩川沿い随一の歴史モニュメントとして自分で勝手に決めています。