新聞を見たら左翼と思え？

最近、新聞各紙は政治的立場をハッキリ出すようになっています。

朝日・毎日は不治の病の左翼中毒、産経と読売は保守。

残るは日経がどうなるかでしょう。

ただNHKには公平中立を、などと言いますがメディアに中立などあり得ない。

右と左を足して二で割りゃ中立になるはずもなく、必ず立場の色がつく。

だから中立のフリをしているコメンテーターがいたら、立場を隠して誘導しようと疑ったほうがいい。

より多くの人にニュースを知ってもらうなどとキレイ事を言っていたら、そのニュースを誰が何の目的で作って広めようとしているかを考えたほうがいい。

赤旗などが政党の機関誌なのは分かっていますが、大手各紙も特定の政治的な立場の機関誌と思ったほうがいい。

要するにマスコミや新聞を信用するな、が結論みたいになりました。

猫と夕日をみたら写真に撮りたくなる

この写真、最近の多摩川周辺の夕日。

今日この頃、雪と曇りの日が多く、冬にしては夕焼けの日が少ない。

それで希少価値が出たのでもないですが、久しぶりに夕焼けの写真です。

これからしばらく雪はなさそうな予報ですが、そんなにうまくいくかな。

「ネトウヨ」の語はもう古い？

例えば田母神さんの支持層はネット右翼、みたいにマスコミ解説者はコメントしたりします。

ネットをよくみてないようですな。

当の「ネトウヨ」さん、最近、ネット右翼やネトウヨの語をあまり使わない。

保守系ネット人のような言い方が目立ちます。

幅が出てきている。

それと安倍さんだから支持するというより、自分たちは真正保守だから安倍さんを支持するという姿勢も出始めている。

難しく言えば、単なる嫌韓感情やポピュリズムを超えて思想的な基軸ができ始めている。

だから橋下さんみたいにジャーナリズムの域にとどまり、思想の核が明確でない人より田母神さんに向かうのでは。

多摩川冬景色シリーズ やはり上流ほど雪が多い？

この写真、昨日の多摩川、国立と府中の境あたりからの中央高速を眺めています。

普段より中央高速の車が多いかどうかは別として、雪の量はこの辺から多くなりました。

それと写真では分かりにくいですが、奥秩父の山はさすがに雪が増えていますが、奥多摩は意外とそう見えない？

団塊の世代は亡国の世代？

戦後日本の自由な雰囲気の中で育ったと自分たちは思っているかもしれないが、団塊の世代はもっとも反日的な亡国の世代では。

軍国主義日本は戦後米国により民主主義化されたとか、日本国憲法なるものを迷信的に信仰して世界に平和を哀願していれば日本の平和は守られるなど、とんでもないマインドコントロールをされてきました。

さらに青年期には全共闘やベトナム反戦、中共の文化大革命などで左翼思想を刷り込まれた。

日本の伝統はすべて悪と洗脳されているから、欧米にあこがれた。

それも本物志向でなく「もどき」で、せいぜい海外観光旅行や、語学力がないので左翼思想の翻訳書を読んで得意になるとか、我流の欧米風ファッションや米軍基地のゴミあさり程度でした。

ここまでくれば亡国を通り越して売国ですが、とにかくこの世代の辺で日本の伝統も文化も家族も破壊され、歴史の連続性は切断されました。

マスコミが媚中媚韓反日と非難されますが、そもそもそういうマスコミをのさばらせたのも団塊の世代だ。

個人的に恨みがあるわけではないですが(なかには憎むべきヤツもいますが)、だんだんテンションが高くなってきたぞ。

それでも団塊の世代、最近の若い世代の保守化と伝統回帰にとまどっていると見えて、革新を改革と言い換えてみたり変な和風グッズなどをいじり始めているようです。

府中より上流が厳しい？ 多摩川雪情報2014.2.18

この写真、今日昼ごろの多摩川サイクリングロード、府中の是政橋のあたりです。

この辺より下流の道はほぼ乾いていますが、ここは映画のタイタニックに出てくるみたいな雪が道のわきに転がっています。

土手の上でないから溶けにくいのでは。

他にも橋の下とかもグチャグチャ状態です。

そのためかこの辺より上流、ロードバイクは殆どいないし、それ以外の自転車でも泥はねだらけ、というところでした。

田母神様は神様です？

田母神さん、都知事選での大量得票、マスコミには意外だったようでした。

せいぜい30万票の予想が60万票超えたのだから確かにたいしたものです。

若い人は戦争への道を歩み始めた、などのマスコミ論調もありますが、戦争への不安を煽って中韓に媚びる左翼マスコミは若い人は捨てられた、が正しい。

ではなぜ田母神さんは若い保守層から支持されたか。

それは真正保守の条件がそろっているからでしょう。

安倍さんもいい線行っているが、戦後体制を明確に否定していない。

ひところ、橋下さん人気があったが、橋下さんの保守は改憲やいわゆる侵略戦争論などで甘さがあった。

真正保守と言えば石原慎太郎さんがいます。

確かに石原さんは真正保守ですが、晦渋で観念的な語り口は今の若い人からすればちょっと。

そして今回の選挙で田母神さんは石原さんの真正保守の後継者として認知された。

次は当然国政選挙。

今まで新党と言えば改革や生活者の政党でしたが、真正保守がキーワードとなるかも。

多摩川冬景色シリーズ 雪の眺めを楽しむのは自粛？

この写真、昨日の多摩川の河原です。

普通の年なら、たまの雪景色もいいものだ、とか呑気に書くパターンですが、今回は山梨はじめ大雪被害。

震災の直後みたいな自粛空気です。

舛添要一は東大出の横山ノックである

都知事選の頃から舛添の女癖の悪さが叩かれています。

だって実際に悪いんだから仕方ない。

参院選のユバンバブラック企業社長もまずかったが、自民党と創価学会、今回は女癖のチェックが甘かった。

猪瀬の事件の直後だったので、政治資金さえ問題なけりゃと慌てていたんでしょう。

それでもあの頃は、みのもんたがセクハラであれだけ騒がれていたんだから、気がついてもよさそうなものでは。

ところで若い人は知らないかもしれませんが、横山ノックというのは大阪の助兵衛タレント政治家です。

このノックさん、舛添と似ていますが、舛添のほうが始末に悪い。

世間を知らず人格未発達で一般人の常識が欠けているから、女とまともに付き合えない。

女癖で攻められても、改革だのどうのとかごまかしてそう簡単には辞めないでしょう。

ただし次の都知事選、再選は厳しいのでは。

道は一応乾いたが…多摩川雪情報2014.2.16

この写真、調布の今日午後の多摩川の土手の道です。

ご覧のように舗装部分は一応乾いています。

ただここは水はけ日当たりのいい所で、そこでこのくらい。

ということで、お散歩の人は見かけましたが、サイクリングロードの自転車人は殆どいませんでした。

むしろ土手の道へ行くまでの道のほうが難儀が多いのでは。

芸能人は保守である？

芸能人は保守、とは昭和の昔から言われてきました。

日本で活動するのだからそりゃ当然でしょう。

なかには半端な一般人よりも伝統への崇敬の念の堅固な人も多い。

ただ例外的に山本テロウや藤原赤化や反日クリスティーンとかもいる。

本人の暗愚につけこまれてマインドコントロールされているのでしょう。

そして左翼脳のマスコミや雑な制作が原因でときどきこういうのがテレビに露出しますが、どうするか。

やはりスポンサーに電話で苦情を入れるくらいしかないでしょう。

予想はずれて大雪に…多摩川雪情報2014.2.15

昨日は多摩川エリアの雪はこの前ほどではないなどと書きました。

その予想、見事外れの勘太郎。

自虐左翼風に言えば深く反省して謝罪します。

ということで先週と同じか少し多いくらいの状態です。

先週と違って晴れなかったからでしょうが、この調子だと溶けて道が乾くのも先週より遅くなるかも。

なお今日は土手に行かなかったので、猫の写真で代用。

まだまだ続く？ 村山富市ジイサンの謝罪の旅

売国奴村山富市が南朝鮮に行っていわゆる慰安婦問題で媚びたが、南朝鮮大統領の朴に無視され会ってもらえなかったそうです。

不幸な慰安婦のために自分はいろいろと努力した。

その話をしてヘエコラ一生懸命謝れば、大統領の朴にも会わせてもらえる。

そうなりゃ日韓友好に尽くしたと日本の馬鹿新聞もほめてくれ、細川や小泉より目立ってウレシイ。

多分、村山はこんなシナリオでも妄想していたのでしょう。

ここで教訓。

いいことしてあげて誠意を尽くせば理解して報いてくれる。

ただしそれは日本人の思考。

そんなこと中共や南朝鮮に期待したらどうなるか、これで分かります。

ただ当の村山やその他日本の左翼は理不尽だと内心泣いているかも知れないが、それでも懲りない。

鳩山由紀夫や村山みたいに、ネギをかついで中共や朝鮮への謝罪の旅はまだまだ続くことでしょう。

この前ほどの勢いは…多摩川雪情報2014.2.14

週末は雪のパターンではないですが、今日も雪。

ただ先週の土曜程の勢いはないようです。

朝から降っていますが、なかなか積もりません。

そこで先週と違い写真も一応余裕で椿の花に雪。

ペットも虐殺、中国のウイグル支配

日本軍国主義の侵略などと中共は吹聴していますが、自国民と周辺民族を暴虐支配し虐殺してきた中共こそ現代のナチスであること、何度も書きました。

特にウイグルでは核実験から最近まで虐殺を繰り返し、その映像もネットで流れているので詳しくはそちらを探して見て下さい。

世界ウイグル会議のラビア・カーディル主席の話で印象に残っているのが中国人によるペットの殺害。

ウイグル人のペットの犬・猫を中国政府の人間がラビア・カーディルさんの家の前で殺した、一生のうちでこんな残虐なファシストを見たことがない、と語っていました。

中共による大虐殺に比べれば些細なことかもしれませんが、こういう端々にも中共の正体が現れているのでは