河原に出るとカワセミに出会ったが風が強く羽がたなびいている。
今日は風が強い日・・・構えてレンズと一眼レフを持ち歩いての散歩より、歩くことに重点を置いてコンデジ持参くらいの時のほうがカワセミに出会う確立は高いようです。
こういうときは風が強かったり寒かったりで、捕食の確率が悪かったのか昼近くでもまだ河面から離れず風を避ける堤近くにいる時が多いです。
しかしコンデジではズームにすると焦点AUTOで合わせることが難しく、真ん中の鳥より周りの枝などに焦点が行ってしまうようです。
焦点の合わせかたは取り説などをもっとしっかり読めばいろいろあるのでしょうけど、コンデジの場合えてしてほとんど読まずに使っている・・・。
これもピントが合わなかった。
恋の季節はもう少し先のようです。
暖かくなりかけてそろそろ居なくなるかなと思われた冬鳥のジョウビタキもまだ居ました。
暖かくなったら何処へ行くのでしょう?