照明は 上のサークラインのみ
絵を描くときはいつも(昼でも)照明を点けているのですが、
目が悪くなったこともあり最近は手元が良く見えなくなりました。
絵画制作の為の照明は鑑賞する時に近い状態にするのがベストだと思っていた。
明るすぎても良くないと思っていたのだが・・・・。
特に夜、色彩がよく見えないのでサイドにも照明を点けてみた。
描く画面に明るさの濃淡があってはまずいので左右に点けてバランスを取った。
色彩も良く見えるので仕事がはかどるようになった。
LEDの電球なら自然な光線に近い。
左はLED電球 上 サークライン 右 蛍光灯スポット
デザインなどのデスクワークなどは手元にもスポットライトなど明るくして仕事しますが。
よく考えれば、明るいところで良く見えるものは、暗いところでも良く見えるでしょう。