オークスの予想
今年はけっこうデカい馬券が的中したりで調子が良いと思っていたら、実は5月になってからまだ的中してないことに気付いた。昨年もこの時期ぐらいまでは良かったが、ここから急降下。昨年の同じ轍は二度と踏まない。そのためにも今年のオークスを的中させないといけない。
今年は白毛のアイドルホースのソダシが無敗のオークスへ向けて万全の状態で乗り込んできた。昨年の無敗三冠牝馬デアリングタクトはキャリアの浅さが少々心配されたが、ソダシは経験も豊富で宿命のライバルであるサトノレイナスが日本ダービーへ挑戦するなど能力に加えて、運までも味方にしたきた。俺もここは真っ白な馬体がゴール板を駆け抜けるシーンを見たい気持ちは山々だが、世の中はそんなに甘くない。それでは展開面を予想していこう。
逃げ馬が不在でスローペースが濃厚。先行馬有利な展開になるだろう。そうなると今まで安定した先行力を見せつけてきたソダシに絶好のの展開かと思われる。しかし、前走の桜花賞のスタートの速さを見れば、ソダシが逃げる可能性がかなり高い。しかし、勝つときは常に接戦の馬であるソダシが逃げてしまうとなるとスローペースになると思うが、ブッチギッテ勝つタイプの馬ではないから差し馬に足元を掬われる可能性がかなり高い。何かに逃げてもらって2番手に付けて、見計らったようにゴール板直前で抜け出すパターンになれば良いのだが、吉田隼人ジョッキーがスタート後にソダシを抑え込めるか。個人的にはハードルが高いと思うのだが。それにソダシにとって更に不安なのが、やはり距離のの壁。雄大なフットワークからは2400Ⅿへの距離延長にも対応しそうだが、しかし父クロフネというのがやはり引っかかる。クロフネ産駒であることを考えるとこの距離は大きなマイナス材料になりそうだ。俺の本命は桜花賞から色々と上積みを感じさせる超良血馬が本命だ。
◎ 7 アカイトリノムスメ
〇11 ソダシ
▲18 ステラリア
△ 5 クールキャット
△ 6 ウインアグライア
△13 ファインルージュ
△15 アールドヴィーヴル
× 1 ククナ
× 4 タガノパッション
× 9 ユーバーレーベン
俺の本命は母が三冠牝馬アパパネという超良血馬の7番のアカイトリノムスメ。デビュー戦こそかなり非力の印象を受けたが、その後は良血馬らしいセンスの良さを感じさせる内容で一気にクラシック戦線の主役に躍り出てきた。特に前々走のクイーンCの内容は非常に優秀。スタートが少々悪いが、それをカバーする二の脚の早さで好位を取れるし、スローペースの展開になっても位置取りが悪くて力を発揮できないということは無いだろう。前走の桜花賞は関西圏のレースだったが、今回はホームアドバンテージを活かせる東京コース。距離延長も折り合いに不安は無いし、この血統ならむしろ2400Ⅿは望むところか。そして鞍上がGⅠレースを連勝中の名手ルメール。アーモンドアイと同じく国枝厩舎とルメール騎手のコンビ。この百戦錬磨の最強タッグが白毛のアイドルホースの野望を打ち砕く。
対抗にはやっぱり11番のソダシ。前述したように逃げる展開にならないかが心配。しかし、6番のウインアグライアが逃げるのならば、すんなり2番手につけて今までと同じ勝ちパターンで勝つ可能性は高いだろう。しかし、スタートが早いので抑えるのに苦労しそうだし、折り合いを少しでも欠くようだと、血統から2400Ⅿの距離が大きな壁として立ちはだかる可能性がある。しかし、強敵を相手に戦い続けて5連勝中。これ以上は評価を下げることはできない。
単穴には1頭挙げる。
18番のステラリア。オークスと非常に相性の良い忘れな草賞から出走馬。2走前のクイーンCは流れに乗れなかっただけで悲観することはない。前走の勝ち方は優秀なので2400Ⅿの距離は望むところ。そして東京コースでもクイーンCだけじゃなくて、ベゴニア賞で牡馬の一線級であるキングストンボーイと好勝負しているので能力はあるのは確かだ。大外枠でスローペース濃厚なので普通に王道のレースをしてんでは勝てないが、川田ジョッキーならある程度の位置を取りに行くはず。ソダシを近くで見れる位置でレースするだろう。
△評価で展開、距離から6番のウインアグライアは入れておきたい。差し、追い込み馬にも能力が高そうな馬がいますが、そのような馬は×評価までにしておきました。
買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 5、6、11、13、15、18
3着 1、4、5、6、9、11、13、15、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 11、18
2着 7
3着 1、4、5、6、9、11、13、15、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 11
2着 5、6、13、15、18
3着 7 合計 69点
今年はけっこうデカい馬券が的中したりで調子が良いと思っていたら、実は5月になってからまだ的中してないことに気付いた。昨年もこの時期ぐらいまでは良かったが、ここから急降下。昨年の同じ轍は二度と踏まない。そのためにも今年のオークスを的中させないといけない。
今年は白毛のアイドルホースのソダシが無敗のオークスへ向けて万全の状態で乗り込んできた。昨年の無敗三冠牝馬デアリングタクトはキャリアの浅さが少々心配されたが、ソダシは経験も豊富で宿命のライバルであるサトノレイナスが日本ダービーへ挑戦するなど能力に加えて、運までも味方にしたきた。俺もここは真っ白な馬体がゴール板を駆け抜けるシーンを見たい気持ちは山々だが、世の中はそんなに甘くない。それでは展開面を予想していこう。
逃げ馬が不在でスローペースが濃厚。先行馬有利な展開になるだろう。そうなると今まで安定した先行力を見せつけてきたソダシに絶好のの展開かと思われる。しかし、前走の桜花賞のスタートの速さを見れば、ソダシが逃げる可能性がかなり高い。しかし、勝つときは常に接戦の馬であるソダシが逃げてしまうとなるとスローペースになると思うが、ブッチギッテ勝つタイプの馬ではないから差し馬に足元を掬われる可能性がかなり高い。何かに逃げてもらって2番手に付けて、見計らったようにゴール板直前で抜け出すパターンになれば良いのだが、吉田隼人ジョッキーがスタート後にソダシを抑え込めるか。個人的にはハードルが高いと思うのだが。それにソダシにとって更に不安なのが、やはり距離のの壁。雄大なフットワークからは2400Ⅿへの距離延長にも対応しそうだが、しかし父クロフネというのがやはり引っかかる。クロフネ産駒であることを考えるとこの距離は大きなマイナス材料になりそうだ。俺の本命は桜花賞から色々と上積みを感じさせる超良血馬が本命だ。
◎ 7 アカイトリノムスメ
〇11 ソダシ
▲18 ステラリア
△ 5 クールキャット
△ 6 ウインアグライア
△13 ファインルージュ
△15 アールドヴィーヴル
× 1 ククナ
× 4 タガノパッション
× 9 ユーバーレーベン
俺の本命は母が三冠牝馬アパパネという超良血馬の7番のアカイトリノムスメ。デビュー戦こそかなり非力の印象を受けたが、その後は良血馬らしいセンスの良さを感じさせる内容で一気にクラシック戦線の主役に躍り出てきた。特に前々走のクイーンCの内容は非常に優秀。スタートが少々悪いが、それをカバーする二の脚の早さで好位を取れるし、スローペースの展開になっても位置取りが悪くて力を発揮できないということは無いだろう。前走の桜花賞は関西圏のレースだったが、今回はホームアドバンテージを活かせる東京コース。距離延長も折り合いに不安は無いし、この血統ならむしろ2400Ⅿは望むところか。そして鞍上がGⅠレースを連勝中の名手ルメール。アーモンドアイと同じく国枝厩舎とルメール騎手のコンビ。この百戦錬磨の最強タッグが白毛のアイドルホースの野望を打ち砕く。
対抗にはやっぱり11番のソダシ。前述したように逃げる展開にならないかが心配。しかし、6番のウインアグライアが逃げるのならば、すんなり2番手につけて今までと同じ勝ちパターンで勝つ可能性は高いだろう。しかし、スタートが早いので抑えるのに苦労しそうだし、折り合いを少しでも欠くようだと、血統から2400Ⅿの距離が大きな壁として立ちはだかる可能性がある。しかし、強敵を相手に戦い続けて5連勝中。これ以上は評価を下げることはできない。
単穴には1頭挙げる。
18番のステラリア。オークスと非常に相性の良い忘れな草賞から出走馬。2走前のクイーンCは流れに乗れなかっただけで悲観することはない。前走の勝ち方は優秀なので2400Ⅿの距離は望むところ。そして東京コースでもクイーンCだけじゃなくて、ベゴニア賞で牡馬の一線級であるキングストンボーイと好勝負しているので能力はあるのは確かだ。大外枠でスローペース濃厚なので普通に王道のレースをしてんでは勝てないが、川田ジョッキーならある程度の位置を取りに行くはず。ソダシを近くで見れる位置でレースするだろう。
△評価で展開、距離から6番のウインアグライアは入れておきたい。差し、追い込み馬にも能力が高そうな馬がいますが、そのような馬は×評価までにしておきました。
買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 5、6、11、13、15、18
3着 1、4、5、6、9、11、13、15、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 11、18
2着 7
3着 1、4、5、6、9、11、13、15、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 11
2着 5、6、13、15、18
3着 7 合計 69点