褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 桜花賞の予想(2022)

2022年04月10日 | 競馬予想
桜花賞の予想
 有力馬は外枠に行って、しかも昨日の阪神の芝レースを見ていたら内を通った馬が伸びている。さてペースっだが4番のパーソナルハイが逃げ宣言。2番のカフジテトラゴンもスピードがある。これはハイペースになりそう。ハイペースになれば、外枠の有力馬たちもそれほどきにならないだろう。しかし、気になるのは昨日の阪神の芝のレースを見てたら内を通る馬が好結果をだしていること。その点も留意して予想したい。

◎ 18 ナミュール
〇  6 ウォーターナビレラ
▲  4 アルーリングアウェイ
▲  9 クロスマジェスティック
△  1 ナムラクレア
△  5 ピンハイ
△ 11 ラブリイユアアイズ
△ 14 プレサージュリフト
△ 16 サークルオブライフ

 俺の本命は18番のナミュール。不安は阪神JFで見せた大出遅れだけ。しかし、大外18番の枠順はそんな不安を消してくれた。前走のチューリップ杯の内容からもこの馬はこのメンバーの中でも相当能力はある。しかも4番のパーソナルハイは逃げ宣言しているし、2番のカフジテトラゴンも相当なスピードがあるので、ペースが早くなるのも、この馬には良い。気になるのは先日の阪神の芝コースを見ていると内を通った馬が好結果をだしていること。しかし、この馬が持っている同世代の牝馬では並外れた能力を期待して本命にする。

 対抗には6番のウォーターナビレラ。この馬のレースセンスと内が伸びる馬場を考えると絶好の枠順だろう。本命や差し馬の有力馬が外差しが決まらない馬場に苦労するようだと、この馬にチャンスだ。前走の馬込で我慢するレースがここで活きそうな枠順なのが良い。兄弟タッグによる調教師と騎手のGⅠ制覇の可能性はけっこうある。

 単穴には2頭挙げる
 まずは3番のアルーリングウェイ。前走のエルフィンSでは2番手から抜け出しての余裕の勝利。2走前に負けた相手にしてもマテンロウオリオンと着差は無いし、しかも今の阪神の芝の傾向は好位からの抜け出す馬に有利だ。逃げそうな馬に挟まれた枠順だが、馬場のインで脚を矯める絶好のレース運びができるだろう。バテそうな逃げ馬を上手く捌ければ勝てるチャンスがある。

 次に9番のクロスマジェスティ。この馬も前走のアネモネSで2番手からの抜け出し。なかなか強いレース振りだったし、甘く見てはいけないだろう。今の阪神の芝コースは何度も書くが好位抜け出しが有利。絶対に侮ってはいけない馬だと思う。勝ってしまう可能性も頭に入れておく。

買い目 馬単軸1着流し
1着 18
2着  1、3、5、6、9、11、14、16

買い目 馬単軸1着流し
1着 3、6、9
2着 18

買い目 馬単軸1着流し
1着 6
2着 3、9                    合計 13点
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする