花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

国々がビーカやフラスコに見える瞬間がありませんか?

2020-03-22 06:40:21 | Weblog

コロナウイルスを擬人化してみたら?どうなるか?

、彼は忍びの技にたけて、

人のふんどしを借りて、仲間を増やし、

若者や元気な子供を鍛え上げるが、

老人や、病人は切り捨ててくる、、、

あたふたと走り回る庶民の動揺に征服感を感じているかのように、、、仲間を増やす。

人間の身体を借りなければ、、、

何もできないくせに、、、何てやつなんだ!!!

 

人間から「愛」を引いて、「エゴ」を足して、

ヘビがとぐろを巻きながら巨大化してくる!

、、自分のしっぽから喰い始めてとうとう無くなってしまうのならまだしも!!!

丸まった口いっぱいの

己の住処となった人間の体内で

送り込まれた治療の薬の兵隊や栄養物の中で、

ヤマタノオロチのように、、、変身した、、、どの頭で戦うか?

槍を出そうが…刀を出そうが、、、変身した歩兵をどんどん増やしてくる。

ウイルスに乗っ取られそうな体を抱きしめ、医師も、ナースも攻撃される。

世間では高額鳥の空を飛んでる極楽鳥に見えていた医師たちの

本当の姿に気が付くだろう、、、

24時間しかない一日を、頭脳と言う孫悟空の毛から出来た分身を

使って、何百時間ににも及ぶ生命との戦いに病院という戦場は、

命の盾になっていくということに気がついたとき、

病院は避難所ではないのだと、、、

ウイルスの住処となった病体を提示したクランケは

自分自身の体内の兵隊で、戦いながら、、、

医師達の援軍を得て、ウイルスを地下牢に閉じ込めるしかない。

ヘビは冬眠に入るのだから、、、長い一生。

例えば、、、疱瘡や、、、、完全撲滅したと言われているが、、、

ジェンナーの種痘、、、昭和10年代に生まれた我らは

腕にしてもらって、、、

そこだけが痘瘡様の御出来が膿んで、痕が残ったんだよね

獣の足跡のような痕跡だよ。

珍しくも無い、

そこらに居る爺ちゃん婆ちゃんは

ほとんど、經驗しているのじゃないかな~???

 

帯状疱疹が、老化して弱った人間の免疫や、

体力が弱っている時の「すき間」をついて、

神経を針で突っつきながら、、、、

ウイルスは眠りから覚めると主役になろうとする、、、

規則正しく神経に沿って痛痒いポツポツが診てすぐわかるよね。

人の身体を住処にして一生住んでる居候なのに、、、!

出て行け!、、私の身体は、お前の住処ではない!、、、って。。。

言いたくなるよね(**!

やっと閉じ込めたと思って、、、熱も下がったし、

「お見舞いありがとう、、、大変だったけど、、、もう大丈夫、、、。」

おっとどっこい、ウイルスは返信が得意だよ。

ウイルスは、あっちこっちに散らばっている仲間たちに

医寮兵隊の居ない鳥たちに住み着くことを発信する。

鳥ウイルスは、鳥の身体を踏み台にして、

高嶺の花で住めなかった高級マンションに相当する「人間の身体」を目指す。

ウイルスゲノムはトリカブトの花のように、、、人を殺せる。コワイ住人。

頭に花でも飾った帽子で、貴婦人に化けて、、、

「H2NI2棟の奥様とお友達の

お隣のH3N2夫人の遠縁で

H1N1に住んでいたサーズおばさまの姪で

今度、、、越してきた

「新型億ション最上階」棟の下に入居予約している

「コロナの家内ざーます(騙すのが上手いので注意!!)」

マンション管理室の叔父さんに、、、

「いつも、、ごくろうさま~~~」とか、何とか言って、

ハクッショイ!!と鼻水しぶきをかけて、

寒いわね~~~とか言って、

くしゃみもかけて、門番が忘れた頃に発病するウイルスに感染させてしまう。」

最上階の富豪コロナ家の夫人のような顔をして、

「私宛てのサーズ様からのお荷物届いてないかしら?」

門番は、、「え~~~と、、届け物は無いですね、、、」

顔をよく見れば、

《住民でない!!!!!》という事がわかったかもしれないのに、、、!

もともとは鳥とか、豚の身体を借りて仲間を増やすウイルスだったり

人間様には相手にされなかった奴なのに、、、

変身して、人間に相手にされるように、、、帽子なんかでおしゃれしてさ!

帽子の花にまどわされ、

以前の住人だった「サーズさんの隣の部屋の貴婦人だと早がってン!」

門を通過させてしまって、、、人間の人体という

ウイルスにとったら、「仲間を増やせる高級なマンション=人体」という体内へ侵入。

門番の体内には分身をお喋りの大声で空気に乗せて感染させて、

仲間の種を吹き込んで通過!

人から人へ、コロナは移り歩く

人間の体内と言うマンションに住み込んでくるから、、、厄介だ!。

門番さんよ、、、見抜いてください、、、、

人間の身体に相当するマンションの、、、気の良いのんきな門番さん!

緊張感が足りませんぞ!!!

顔をくっつけない距離を保って

、住居名簿のノートでバリケードしながら、、、

見知らぬ訪問者に備えて、ドアノブはアルコール消毒をしておこう。

「手あらい」「マスク」「アルコール消毒」かもね(^^!

ウイルスも、バッタの大群も、人間の世界を破壊する。

感染症の怖さを知らないのか、、、

コロナと、オリンピックと、日本の健康を

一生懸命考えてくれた、北海道の若い知事さんの機転をむだにしないで、

阿部首相は先手の学校閉鎖をしてくれたおかげで、

主人も、私も、今のところ、、、孫も出入りしませんから、

必要最低限の通勤だけ、

孫への対話のつもりで、、、ブログを書いています。

野党の皆さん、、、阿部首相は、、、今はお疲れなほど国民の事を考えている時期なので。

国民の健康の為にも、討論で、攻撃口調で言いあうのは、、、今は見ている国民がくたびれます。

一国の首相には、野党にはワカラナイ、国民の健康が、、、今はかかっています。

くたびれさせる質問より、感染症の怖さを、野党の皆さんも一緒に、国民を守ることに一致団結してください。

今は、一致団結しないと、、、、ウイルスは、、、人間の思うようにはなりません。

希望的観測で、、、いずれ、、、納まるだろうという安易な気持ちで体力を消耗させないでください。

お茶の間は、、、缶詰になって頑張っているので、

与党と、野党が、、、外敵に対して、一致団結している、ワンチームを

今は、、、見たいですよ。!TVは、団結をして、ウイルスと闘ってください。

国民の中でも、ウイルスのターゲットの年齢の75歳の婆ちゃんの前で

最終的な力のある首相を、くたびれさせる討論は、、、

コロナが見通しがついてからにしてくださいね。

コロナウイルスは、、、どこの家にも、、、ドアをたたく。

門前払いをされないように、、、変身して、住人だと錯角させてくる。

巨大マンションは、

周期律表のように

同類の仲間が縦に縦にと偉くなるほど上の階に居るのかもしれない。

お偉い頭が最上階を占めてしまうと、

「吾輩の家族は別格であるから、全員が、ウイルスなど受け付ける身分ではない!」

ウイルスに、

「身分をわきまえろ!」と、、、

叱責されたウイルスには、、、耳が無いのだ!

やがて、お偉いさんは、身分に関係なく、ウイルスは、人命を奪う事に気が付いたときは

国は、「パンデミック」になっているのだ、、、!

ウイルスは悠々と、、、飛行機に乗って世界中を飛び回る、

鳥に乗って、「美味しいよ、、」食べてごらん、、、と。

豚が風邪をひいたって?

鳥が風邪をひいたって?

豚も鳥も、、、哀しいかな、、、処分されて、

ウイルスの為に美味しく食べられるという役目を果たせない、、、。

日本は男性社会だから、、、女性は、、、、40歳ぐらいまでは

本人が気が付かなくても

その若さとフレッシュさと、美貌のエリートの30代は

存在だけで、、、社会は美味しくいただいているのかもしれないね。

40歳を過ぎたら、、、若見栄見えお手入れで、造形だけは若さは永遠の美貌のまま、、、

何故か、造花のような人工香水の匂う視覚に見える美人にこだわる。

逆さまに考えれば、、、世間様が食えない年になったという事は

世間を気にせず、自分自身を始めれば良いという、、、

超、、へき地の係長に(左遷)という、栄転したと思えば良い。

全く違う、自分自身のままで、自分自身が始まるのだから、、、。

腕さえ良ければ、、、「ふんどし医者」と、言われても、ニーズにこたえるたびに

「横綱」級に、ふんどしそのものが、トレードマークになってまかり通る。

女性だって、化粧しないような化粧の、美しい女優さんが居るよね!。

整形して、左右対称にして、二十瞼で長い付けまつげの若い女性を見ると、、、

早朝の朝露の光の中に咲く朝顔の、、、

ハッとする新鮮さの上に、、

ペンキを塗ってしまったような

ショックを感じてしまう。

若い女性は、スッピンが美しい!

化粧しない女学生が、最も美しいと思う、、、

スッピンの17歳ごろまでの少年少女の美しさは、、、眩しい、、、

この、、、眩しさには、

健康があふれ、若さがあふれ、

美しいという事は造形ではないと思っている。

ウイルスも、

若者のスッピンの眩しさには

たじたじとなるはず。

若さと健康で、、、ウイルスと共存できる免疫をつけて、

未来の地球を輝かせてくださいね、、、

                   

外出禁止を守っている孫達と、、、

しばらく一緒に食事をするのを控えているせいか、、、

今日は、孫たちの顔を浮かべて、、、

コロナウイルスって,、、こんなやつ!!って

舌足らずの婆ちゃんが、、、本物の老婆心で、、、

少しでも、敵の姿を擬人化して、不安が少なくなればいいと、、、願って、日記を書きました。

読むも、読まないも、笑うも、ほんと?って、、、疑うもすべてOK

婆ちゃんは、、、書きたかっただけ、、、だから。

はやく、、、外出できるように、、、コロナ絶縁体の時期は、

飛び上がるためには、、、しゃがまねばならない時期だよね。

この時期、スマホで、人間たちの友好ゾーンや、連絡ゾーン。

各自の動線が、

ガラス張りに、デジタル世界にキャッチされる時期でもあるね。

そういう意味では、、、地球は今、、、

デジタル連絡網の、実験室でもあるかもしれないね?!