若者はスマホ、、、パソコン、、、SNSや、ツイッターや
etc.,,,etc...
一方、、、老人は、TVと新聞!
老人も、子供も、、、
相手の正体がわからない者に対しては
不安だったり、、、
舐め腐ったり、、、過剰防衛だったㇼ、、、
電車の中で喧嘩になる若者も居た。
感染症に対する不安と無知というマイナスの行動?。
北海道は、
本州と違う点は、
都会はともかく、
村と言われるような規模の集落も結構ある。
その人たちにも、バッチリと読んでもらえるのだろう、、、
「北海道新聞!」我が家も、子供の教育が始まる前までは
リッチな時代があった、、、けな~~~!若いころ。
半額セールの時間に買い物を合わせる知恵がなくても、エンゲル係数は低かった。
読売と、道新と、パソコンと、ガラケーからニュースが選べた時代を思い出す。
拓銀の株なども持っていたりした時代があった。
しかし、、、日航も、拓銀も、株券が紙切れになった事を体験してからは
一切、、、株も、ギャンブル性のある投資もやめてしまったから、、、
新聞の「大きな見出しが読めればよい」75歳を過ぎていた。
目下、、、株式欄のぺーひはいらなくなった。
3月11日の震災の前後から、、、不動産も、貯金も、保険も
すべて解約して、復興の資金集めのいろいろな組織に
いわれるままに、出し尽くしたら、、、身軽になった。
住宅だけ残ってるが、
先刻の北海道の地震で、300万円近い外壁と内部の小さな修理がかさみ続けている、、、が
コロナウイルスと比べれば、、、正体が見えているだけに
気力だけで、5年計画で、修復計画が立てられて、、、あとは頑張るだけであった。
しかし、、、その間、大学進学の保証人なども引き受けている以上、、、まだ義務は残っている。
コロナで、、、簡単に、、、死ぬわけにはゆかない!!!!!、、、
生きねばならない。
3月24日の新聞に
「新型コロナとは」と
大きな文字で見える新聞の特集が入った。
さすが、、、道新さん!
北海道の住民の、生活の多様な事を思いやってくれたのかしらね!
「新型コロナ不安を落ち着かせる特効薬に相当する記事の特集」だと、
感心した。
お茶の間の老人も、スマホのない地域の人も
学校閉鎖の子供たちも、
目下この記事によって、
親も含めて、
ぼんやりと、「新型コロナの正体」に近づけたのではと思いました。
道新さんの地域に強い紙面が、
TVの前の老人を少しは、、、落ち着かせてくれましたよ。
《正しく怖がる》ために
TVのコメンテーターの、、、
ホントとも推測とも?判断しかねる
「だいじょうぶだ~~~(@@!」のタレントさんの健康を祈りながらも
道新さんの今回の「新型コロナとは」の特集は
2、、ウイルスの正体 3、、感染をどう防ぐ 4、、感染が疑われたら。
5、、~~7、、ミニ知識
8、、暮らしをどう守る
***************
9、、感染症専門医に聞く ☜
********************
10、、休校中の過ごし方
11、、高齢者の体力維持
12、、保健所連絡先
これらの項目に、真摯な記事で説明してくれている。
地方新聞でも、、、道新は、北海道を知っている人々の知恵が詰まっていると思った。
ほしかった、、、特集である。
ありがとう、、、この特集は、、、神経安定剤以上の、相談相手に出会ったような気持ちです。
なめたら,、、いかんぜよ!!!、、、コロナウイルスは、、、治療薬が無いからね!!!
ウイルスは、楽観しているテレビタレントにも、、、容赦してくれないからね!
私は、、、当分閉じこもり!!!
体力増強!
健康精神!
気力!
オリンピックまでは生きると誓った以上
一年延びたということは、、、まだまだ頑張らねば、、、
お金で買えない思い出を胸にバッチリ、、、人生の土産箱に入れるまでは
コロナウイルスの感染撲滅のためにはベストを尽くします。
阿部さんも、道知事さんも、、、一手早い学校閉鎖が、、今までは感染の絶縁体になっていましたが
4月からは、、、各自の衛生管理力に依存される場合も多くなりますので
今回の、、、道新の「新型コロナとは」、、、
「正しく怖がる」ために ☜
この特集に感謝をしたいと思って、
今日の日記として、記録に残し
地方紙の、心ある特集への、、、微笑み返しとしながらも
緊張のほぐれない、、、、ワクチンと、、、治療薬待ちの。。。毎日です
富士山が見える静岡の空を見て、ストレス解消しています。