花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

鶴の一声で、日本は守られる方向へ

2020-04-07 18:33:16 | Weblog

 

緊急事態宣言が出ましたね、、、!、、、

ゴールデンウイークの、、、未知だった動きが、、、致命傷になる所を

くい止めることが出来そうですね。

ホッとしたというのが本音ですね。

スピードが間に合いそうですね。

来月6日まで、連休が長いだけに

もっとも危険な会合が避けられたのではないでしょうか?

私たちとしても、日本が

新型コロナウイルスの感染から普段の生活に戻れるように

全力で、国の指示に沿って、必要なこと以外は

外出をしないことを守り

一致団結して、この危機を乗り切りたいと願っています。

北海道は指定の地区に入っていませんが、、、

7つの地区のお金持ちが、北海道疎開を計画したとしたら?

ホテル暮らしへの移動組が、、、

観光に出歩くのを、、、どうやて

感染拡大を防ぐかが課題ですね。

 

感染防止の為の、備品のマスクなどを、

観光客にも、つけることを徹底してもらうようにお願いするか、

北海道も、

スピーディに実行力を示されて、

ゴールデンウイークに、

本州からの観光客の指導が、

感染拡大にストップをかけれるのではないでしょうかね?

北海道のコロナ感染の封じ込めには

本州からの、長期滞在の

疎開してきた観光客の

コロナ拡散予防の指導が

必須になってきますよね。

 

東京は、、、ともかくこれで、収束に向かうように祈るのみですね。

          

 

後は、日本人の結束力に、かかっていますね!

命あっての、、、全てですからね。

国民の協力が、、、結果を出すでしょうね。

医寮崩壊が起きてしまっては、、、

 

国民の命は、、コロナ任せになってしまいますからね、、、

医療現場の戦場に人工心肺など、足りないという現実の中で

ECMO

何で、、こうしないの?

どうして、、、検査しないの?、、、とか

医療現場を理解しない初期の報道が、

国民の協力を遅らせてしまったという現実を考えると、、、

日本の医師の皆さんの頑張りは、、、素人の皆には、、、

見えないゾーンで頑張っているだけに

 

 

 

 

 

 

 

ストレスだったのだろうう、、、

 

 

 

あまりにも、、、医師に厳しい、、、

 

 

医療設備

医療スタッフや、

緊急事態の備え。

 

10年ごとに起きている感染症の病院では

命がけの仕事に従事されて、、、

誰も見て居ない、、、、ICUで

熾烈な命との戦いに、、、

、泊まりっきりの勤務をしているのに、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療スタッフは、、、全員が命とかかわっているから

全身全霊で一日を過ごして、、、日曜日

夜、、、10時過ぎ、、、

家に帰ってきたときは、、、爆睡

 

 

 

 

 

静岡で見つけた、、、さざれ石、、、医師と石、、、

だから、、、医師の税金は、、、EKUMOを増やすのに使うとか、、、

感染病の隔離棟を増やすとか、国民の為の医療の充実に使ってほしい。

 

年金も、高い掛け金をかけ乍ら、、、

ストップしていたㇼ、、長い間止まっていた。

 

国に戻ってゆく。

 

国に支払えることが、、、ステータスかもしれないと、、、

払えた後は、、、ほっとする。

国が有るという事は、、、何よりも「心の拠り所」である!

 

医師からの税金を、医療設備に使っていてくれたら、、、

アパホテルさんに部屋をお借りするとか、、、御迷惑をかけずに

医療界で、解決できるのにと、、、残念であなりません。

こんなに、、、税金を、、、三分の一給料+確定申告後の追加分と、、、一生懸命。

払っている医師が、マスク、、、に事欠く、、、日本の医療体制は

これからが、、、改革の、、、出発ですね。

EKUMOだって、、、こんなに足りない、、、

ICU のスタッフだって、、、足りない!

素人の患者さんは、、、足りないだらけで、、、

過労になってぶっとれそうな医師に

もっともっと、、、

弁護士を立てて訴訟してくる、、、

勝訴しても、、、弁護士の費用は、、、原告が払わないケースもあり

病院に負担がかかる。

スタッフが満ち足りて、、、

EKUMO も要るだけあって、、、

死んでゆく重症患者さんのECMOは、

生きるかもしれない患者さんに使わねばならない、、、

TVでは、、、苦しい表情で現場の医師が、、、

絞り出すような表情で、、、言っていた。。。!

 

EKUMOがもっとたくさんあったら、、、医師はこんなに苦しい思いをしなくて済む、、、と、、、

泣きそうな苦しい顔で、、、つぶやいていた。

 

現場の医師は、、、多くの先生方は「医師をすること」に

人生をささげられていますよね、、、。

政治とはかなり遠い性格をしている先生方が多い、、、ですよね、、、。

 

昔、、昔、、、臨床医ではない研究分野の医師免許を持っている医師が

政治に辣腕をふるっていた時代が昭和30年代に居たことを思い出す。

臨床の医師とは、かなり違ったタイプの先生で、

銀座にクリニックを開業されていた。

政治家だったのかどうか、、、子供だった私には

父の友人知人の先生方とは違うイデオロギーを持っている先生だったので、

スーパーな多才な先生も星空を見上げると

ぴかりと光っていたりするのでしょうね。

子供だったから、、、。

時代は、、、医師の座標そのものを、、、平行移動して、、、

第二象限に持ってきてしまったのかもしれないと思ったりしている。

だから、、、病院のトップは経済関係者で

経済界が、、、医療のレベルを決めているのが、、、

日本の医寮なのかもしれない。?????

わかりませんが、、、ふと、、、考える。

日本には、、、永遠に、、、ロチェスターのような

医師が考えた「医療の街、、、」

「医寮だけの街」は出来ないのかもしれない、、、

永遠に、、、たらいまわしが続き、、、

医療に素人の目を持つ患者さんは、、、

医師が悪いと、、、弁護士を立てて

訴訟してくるという、、、モンスター視点の現実。、

日本の政治がつくりあげた、、、医療事情なのかもしれないと、、、

政治音痴の、、、茶の間の婆ちゃんは、、、

医寮崩壊が起きそうな原因を、、、

ああでもない,、、こうでもない、、、と考えながら、、、

父も、兄も、弟も、主人も、、息子も、、、医師としては誠実に医療に人生をささげている。

「医師をすること」だけで、ほかの事に向ける時間が無いという、、、

医者バカ、、、と人は言うけれど

私の家族の医師は皆、、、そろって

皆医者バカの、、医者らしい医者であると思っている。

医師としては、

「医師をすることに心の拠り所」を感じているようであるが、、、」

経済的には、、、一切の控除が見当たらない、、、勤務医。

政治には、、、ホントウニ、、、

私以上の、、、音痴だから、、、

誰かが、、、医療界を理解して、

医療器秋の数とか、、、現場の医師が、

感染症からプロテクトする、、、防御服が足りないとか、、、

マスクが足りないとか、、、

ウイルスが感染するという条件下で、、、

スタッフが足りないとか、、、!

人工心肺が、足りないとか、、、、!!!!!

医師達の払っている税金は、

「医療環境に危険を及ぼさないという設備」や、隔離病棟を

アパホテルさんに迷惑がかかる様な体制にしないように

隔離病棟の充実に使ってほしいと思います。

 

医療の環境整備をすることが、

次に来るだろう、、、

細菌戦争や、感染から

日本を守るのだと、、、

医療は、、、軍備かもしれないと、、、思ったりしている。

 

何故なら、、、薬剤師の私にとって、、

遺伝子を触れるようになった科学は

端末のアミノ酸の交換で、、、

いろいろなウイルスが出来るのではないかと、、、

想像してしまうからである、、、

3万個の塩基をいじくれる化学、、、

 

アンジオテンシン変換酵素をレセプターとするウイルスは

人為的に作れるかもしれない、、、と、

想像すると、、、

セリンや、、、ロイシンの取り外しや、付け替えは

朝飯前になるかもしれない、、、コワイ、、、!

 

恐い未来が、医療設備で日本が救われる!

茶の間に閉じこもった切の、、、お婆ちゃん

頭だけが、、、若者の時のように、、、回転して、、、考え込んでしまう。

 

税金は、一生懸命、、、払うから、、、政治力で、

感染症や、ICUや、、、伝染病と闘う医療設備を、、、着々と、、、整備して、、、

婆が、、、生涯を終わった後も、、、

心から、、、「実家である日本を」、、、

全滅から、、、救ってほしいと思った。

感染症や、、、伝染病に、、、全滅させられない、、、隔離村をつくるべきかもしれませんね、、、・

ドーピングをする精神の有り方が、、、一抹の不安を未来に感じますよね、、、

この、かけがえのない地球で、

平和の祭典に、、、人類の肉体のマキシムの

精神力と、肉体力に向かう

自然の恵みの追及が

ドーピングと言う、、、勝ち負けにこだわる時

再び、、、地球の中の、、、小競り合いが、、起きないとは断言できない。、

武器に、何を選ばれるか

、、、ワカラナイ現実。

、、、備えは有っても、、、、いいではないのか?

国を思う民間のホテルであろうと推測していますが、

隔離病棟の代わりに使ってと、、、TVで言っていました。

医療界は、、、政治に理解を促して

民間に迷惑をかけることは、、、

出来るだけ、、、避けてほしいと思いました。

 

そうしないと、、、アパホテルさんに申し訳ないでしょう、、、。

民間に、全てがオサマッタ後に、、、残留のウイルスが居たら、、、

ホテルに戻ったとき、

、完全消毒などで、、、申し訳なくはないのだろうか?

医療界の中で解決できる設備が欲しいですよね。

 

この教訓は、、、未来に生かしてほしいと、、、思います。

今年も、月給の三分の一と、追加の税金を、、

医療界に使ってくれることを祈りながら、申告が済みました。

謹んで、、、納めに行きます。

 

、、、鶴の一声に、、、ゴールデンウイークの

爆発感染の,、、拡大防止!、、、

感謝のスピード!

やはり、、、東京を守るのは、、、

男社会の男たちの腕にかかっていると

 

お、も。う。の。で、す。

                  婆ちゃんの、、、王様の耳はロバの耳。。。と

                  言ってしまった、、、日記帳でした。

 

 

           PS.

 

 

医療スタッフに過酷な時間が積み重なっていますよね。

 

補給路が無くなると、、、、、

戦いは、、、先が見えなくなりますからね、、、

日本の医師の現場が今回、国民に理解されることで、

外国の医療事情と重ねてみることで

モンスターの患者さんも、少なくなることを、信じています。

 

理論的に素人が正しいと思う事は、

教科書のような正義ですよね、、、

医療現場が足りないモノだらけであるという現実の中で

医療スタッフが、、、

ブラック企業も真っ青になるほどの時間外の勤労に、、、

ぶっ倒れそうなほど、、、働いているから、、、

深夜の大けがや

深夜の循環器異常や

起きているはずのない時間の生死の境の患者さんが、、、運よく助かって

自分の強運に後日笑顔で、満足しながらも、、、

病院の医者が深夜に働くのは、、、当たり前という、、、当たり前でない、、、常識!!!

スタッフを増やすことで、、、過労死は少なくなるでしょうか?

過去にも

働き盛りの50代、、、40代の医師が過労死をして

過労認定がされています。

優秀な将来を嘱望されていた先生が、、、急逝されると、、、

言葉も出ません。

頭脳は、、、エネルギーの塊ですから、、、

維持できるサポートが必要なのに、、、

脳内は、政治家にも、患者さんにも観えません。

医師の絵を描いてみて、、ください。

、、、内科や外科の医師の絵でも

ガクタイ鏡を頭に付けて、

聴診器で、心臓の音を聴いている絵を描く人が、

結構な割合で、、、まだ居ますよね!(^^

いろいろな科の先生が、、、いろいろな働きかたで頑張って

健康に一生懸命です。

頑張っているという実際を、認識すると。

検査も、専門家の医師が必要とした患者さんに限らないと、、、、

リスクの方が上回る現実があると思います。

 

現場の医師の話が現実であることを認識して、

モンスター患者さんの、、、理論的な正義を通そうとしても

患者さんの言い分は、その時の条件によって

感染拡大の方向の処置を要求してしまうことだってあるかもしれません。

 

日本の医寮崩壊だけは避けねば先が見えません。

 

スピードを上げて、受け入れ態勢に政府が全力で医療支援を行う事が

医寮崩壊を回避できることではないだろうか?

医寮崩壊を避けることが。。。。。。。。

コロナの収束に向かう感染拡大の封じ込めになるのではないでしょうかね、、、。

 

鶴の一声で、

ゴールデンウイークの感染拡大の恐怖からは、、、、救われた思いがしますね。

東京を守るのは、知事さんの後ろからの応援の力が必須だと思いました。

日本は男社会ですから、、、

男の力に、、、かかていると思うのですよね。

どこに住んでいようと、、、

国民は、東京の感染がくい止められることを、、、

                      

                         祈っています。