世界樹(世界中)がコロナいう留守の薬を探していると思います。
イナビル インフルエンザの薬のタミフル
ラピアクタ
エラスポールとソルメドール、、、、、、SIRSEに伴うALIに有効性があったという過去のデーターがあった。
(シべレスタットNa)水和物)
添加物、、、マ二トール
エラスポール
抗HIV薬
抗C型肝炎の薬
メチルプレゾ二ゾロンコハク酸エステルNa
ナファモスタット、、、、フさな
ふさ膵炎治療薬で、、、感染阻止に、、、と。
2016年にマーズに効いたとの報告されていた薬が目についたと。
フサン、、、マーズには、、、聞いたとの報告があったよね、、?!
いずれにしても、たんぱく分解酵素とか、、、、酵素阻害作用のあるものとか。。。?
グル子コルチコイドと好中球の、、、えらすたーぜ阻害薬、、、、そして、、、ステロイド
若き研究者は、遺伝子や、核酸や、、、らせん構造のリン酸化や
いろいろの水和物など、、、、
そちらの方向から探していても、効いた!という薬が、、、、新型コロナにはいかがなものなのでしょうかね?
病気の延長で、経済的な影響も、、、病気の一環と考えると
アイ先生が、おっしゃられているように、
恐れるべきものは、、、正しく恐れないと、、、
不安の延長線上の「パニクッタ心のまま、、、」
買占めに走ったりすると、、、全国民の数は多いので、
一気にデフレになったりすると、、、、困りますよね。
コロナの今回の特効薬は、、、、外に出ないこと
、、、、買い占めに走らないこと
、、、、普段は家に常駐していないご主人の居場所を作る知恵が。
奥さんに課された起点かもしれなくて、
あの手この手で、幼稚園の先生になったつもりで、、、
米をといでもらうとか、、、、リンゴの皮を切らないで長く向いてもらうとか、、、
家族の似顔絵を、全員で描いて、
コロナから閉じ込められた感をなくし、
家族全員の、それぞれの自画像を描いて、
家族が書いた自分の顔と、自分が思っている自分の顔を比べてみて、、、、
大切な、何かに気づかされる、、、貴重な、在宅コミュニケーションを持つことが
大いなる心の薬になるかもしれませんね。
みんな、、、こんな時期にしかできないと思われる、家族と将棋や碁を覚えるのも
不安があるとすれば、特効薬になるかもしれませんね。