4月23日、、、春?の雪が降りました。
マットも洗って,、、ストーブで乾かして、、、くるくる巻いてしまったから、、、足元が寒い。
春のパンタロンの下に、薄手のタイツをセットして、糸でセットにしながら、
TVを観ていると、、、
「人類の誕生」
という、、、、、
家に閉じこもっている子供たちが喜びそうな番組が始まりました。
クロマニヨン人がホモサピエンスと結婚したという推理と
アフリカは、
クロマニヨン人が
そのまま発展しながら進化したという推理は
面白いと思いました。
人類の発展は「遺伝子の発展」でもあると思うと
サーズなども、、、どんどん発展して???と言うより変化して?
コロナウイルスも、、、末にはどうなるのでしょうね。
遺伝子の端っこに結合したアミノ酸の変化と、
人類の変化も
末端のアミノ酸が、、、遺伝子の部分で、、
、ふとしたことで入れ替わると、、、、えらいこっちゃね!
?
全く偶然のコロナの変化が、、、
偶然の分布を示したのか?、、、科学を考えていると
恐さも忘れて、、、謎解きが面白いと思いますよね。
全くの偶然で、
アフリカに
クロマニヨン人の純粋種が発展進化を遂げたとしたら
見事な肉体、俊敏な運動神経、素晴らしい体力が、、、
石器の進化に頼らなくても良かったのか?
ホモサピエンスと
クロマニヨン人の合の子が、、、
ウサギや小動物を獲り乍ら石器や道具を進化させながら
体力任せのクロマニヨン人とは対照的に、
頭脳が発展したという
仮説のTV番組の面白さは格別だった。
手塚治虫さんの描いた昭和25年ぐらい???の作品に
「月世界旅行」と題した漫画が有りました。
宇宙人として地球に降り立った人類???のうちなのでしょうか???
頭が巨大で、身体が「人」という漢字並みの
未発達で筋肉ゼロの準主役が出てくるのですよね。
今の時代、、、あの漫画、、、通用しますよね!
他にも
主人公が白血球と赤血球で、サイトカインのキャラクター出てくる漫画で
人体宇宙の舞台の活劇とか、、、!
高校時代まで、、、暇さえあれば、、、知らない間に、、、チラシの裏や、ノートの空欄に
無意識に、、、万賀を画いていた癖が有りましたが、、、
今のアニメや、宝塚のような、、、魅せる、、、魅せる見せる要素が皆無に近くて
アトムの生みの親と、お茶の水博士が向き合って無言で立っているコマが、、、ずーと続きまして
次のページで、、、二人とも憔悴している、、、頭脳の闘いの表現だったりして
手塚先生と呼びたい漫画でした。
戦後の幼年期の、、、時代を案内してくれた、、、手塚先生でしたよ。
アドルフに告ぐ、、、など、、、歴史に忠実なのではなくて、、、
歴史の御混ぜご飯の味が、、、絶妙に人類の究極の、、、愚かな哀しさと
死ななきゃわからない、、、勝気と、プライドと、、、
自分だけの永遠の生命を暗黙に前提とした欲張り、、、戦争
高度な「イデオロギー」とか
置き去られた哲学の中に、、、人間を見出していたㇼ、、、
哀しさと表裏一体の人生が、、、笑いの究極だった漫画でしたね、、、。
フアンレターを書いたら、、、北海道に行くからと、、、
自筆の葉書をくれたのに、、、
イベントには父兄会と重なって、、、子供の方に出席してしまい、、、
納得の後悔先に立たずでした。
之って、、、コロナウイルスの変化に置き換えて,考え方を相似形にすると、、、
遺伝子をもっともっと、、、微少に考えてゆくと、
今回の新型コロナウイルスの出現は、、、気候変動の条件なのか?
地球変動なのか?世界中の国の敵ですよね。
ノアの箱舟が、、、世界遺産だったりして、、、、
ピンチはチャンスですから、、、
仲良くなれて、いさかいが起きないのかもしれませんね。
自然の知恵は永遠に怖く、、、厳しく、、、時には「愛」
科学をマキシムに発展させても、、、、人間は、、、
人間の域を出れないのかもしれません。
支配したり、、、儲けたり、、、
経済が中心の世界の怖さを垣間見る思い
どこかが現場と大きくずれてくるのは、、、
孤軍奮闘するのと似ていませんか?
現場の医師の姿は、、、これに、、、
医学の維持が、、、日進月歩のスピードで
義務となっているのですから、、、、
医療スタッフも、、、大変だと思います。。。
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