花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

北海道の空気の美味さ

2020-10-16 10:11:40 | Weblog

やっと、、、秋日和

紅葉の中

布団干す

本当の贅沢って、、、

今年も最後の御布団干し、、、と

ベランダに、空を視乍ら

秋を感じる、、、この一瞬!

       

北海道は、、、明日が突然、、、冬が落ちてくるかもしれない。

そう思いながらも、、、今日も日、、、秋日和!

午前中なら、、、布団干しできそうだ、、、

ベランダから、羊ケ丘の紅葉し始めた秋を惜しみながら

突然、真っ赤に山が燃える!

そして、、、ある日、、、

この世は魔法にかかったように

   白一色となる。

これが、、、魔法でなければ、、、

     なんといえば良いのだろう

           

世の中は、毎日新しいニュースで、、、わいわい、、がやがや、、、

でも、、、自然ほど、、、

ある日突然、、、真っ白な世界になっている様な事は無い!!

経済だって戻ってくる!

コロナだって、、、収束する日は来る!

日本人はゴムゴムの木!

小さくなれる!

大きく伸びれる!

しゃがむのは、、、ジャンプするため!

若者の、、、苦境は、、、老人も同じ命の蝋燭に風が吹き付ける。

小さく丸まって、、、ベランダに布団を干しながら

山の紅葉が見えれば

幸せだと思える。

納豆も、、、お豆腐も、利尻で買った昆布もある。

北海道という、、、厳寒の季節のある土地に

         コメがそだつのか?と思った昭和の時代!

戦後は「シナ米」なる、、、美味しいとは言えない米が出回っていた。

昭和ア40年代には「タイの米」が人気になり

ドライカレーなど作った記憶がよみがえる。

今は、、、頑張って、これこそホントの贅沢だと、

「夢ぴりか」を、2キロ買って帰る時

76歳の婆ちゃんの幸せは、、、

北大の農学部への敬意に代わる。

厳寒の土地に、、、よくぞ、、、こんなにも、、、美味しい

米を作ったと、、、感謝で食べるとき

北海道も50年経つと、、、我が町になっていることを

私的には、、、感じている。

       この写真は

サロマの方に転勤になった息子夫婦のもとに通ったころ

昭和時代の皇太子と美智子妃殿下が、御出でになったときの

記念碑を視て、、、感動しました。

          ここは、、、日本なのだ、、、と。

東京の、、、御隣さんですよ、、、北海道は!

大切な、、、日本列島の

    タツノオトシゴのような形をした日本列島の

        夫婦が、、むしろ夫の方の「タツノオトシゴのオスが」

                 体内で、球がを孵化させるという、、、育児の神様の形をした日本!

日本列島の頭の部分にあたるのが、、、北海道ですよね、、、

           「核のごみ置き場」にすることは

             再利用の別の元素にできることが

                 安全性を保障された科学と、地質と、

                     延々と続く半減期の長い元素が出す放射能の処理が確立されないと

            にポオンお武器ともいえる「頭」をやられてしまうのでは困ります。

学者さんの意見を聞き、世界のレベルを知り、、、

     多くの国が撤退している現状と照らし合わせて、

              未来に於いて、

                取り返しのつかない汚染地域にならないように

                    学術的にも、地質学的にも世界との円陣を組んだ調査のもとに

                      安全基準が成り立たないうちに、

                         先走ると

                           かって、、、ハバロスㇰに

                            軍艦と言う鉄の粗大ごみが、、、ある国を困らせた如く

                      科学の発展はもっとコジンマリシタ設備で

                         重水素を使って、、、原子量を変えられる装置なども

                           開発途上の安全性ではあるにしろ

                               研究が進んでいるという論文が有った。 

                       そうなると、、、

                        速中性子をぶっつけて、、、ほかの元素に変換するという

                              巨大な地下装置は要らなくなる日が来るかもしれない。

                     早まって、北海道に、早々と、、、核のゴミの有効元素に変換装置をする地下装置など

                         設置した後で、コンパクトな建物の中で

                            新しい金属に生まれ変わった再利用が出来る日が来たとしたら、、、

                         あせる、、、乞食は何とか、、、と言う諺のように

                           せっかくの日本の空気の美味しい北海道の宝を、、、無くす恐れもある、

                       確かに、、、科学の発展は

                         神であり,、、悪魔である。

                       全てがプラスに働くとき、、、人は神と信じ

                       原子爆弾や、水素爆弾のごとく

                               地球を壊しかねないマイナスに働くときは悪魔となる、

                       核のゴミも、、、神であり悪魔であると、、、思いませんか?

                    私は自分で、、、自分に問いかける。

                             あらゆる学者。あらゆる技術者、あらゆる医療関係者

                               懸命に総まとめして、

               普遍の地球の恵みを受け続けることが出来る、、、本質的な経済効果を割り出すことの大切さを

                            人類のレベル、動植物のレベルを超えて

                               地球の健康保持に向かう時代に入ったのかもしれませんね!。

                            

核のゴミ置き場にするのは、、、ヨーク、、、ヨーク、、、考えて

議論に議論、、、学術の力が、北海道の未来にかかわっている、、、

いつまでも、、、夢ぴりか、、、コメが美味い

北海道の、、、本当の、知恵の集積の米の美味さの感謝を

当たり前だと、、、思う日が来ないように、、、

日本の食糧庫を、作った先人たちの苦労

プラスの科学を、、、核と言う、、、ややもすると

第二、第四象限のグラフを描く計画は

世界一級の学者の知恵でも

自然は読み切らないと思う。

     昭和新山のようなことが起きれば、、、

北海道の核の山が現れかねない、、、若い地形の北海道であるから、

地質学者は、、、自然学者は、、、どこまで、円の周辺のドットから

縁の中心を語れるかと言う

学者の謙虚さに、、、

北海道の未来は賢い政治家が、、、

出てくるかどうかで、、、若者は育てられてゆく。

北海道君を、、、金の絨毯の上を歩かせないで欲しいと思う。

北海道は、、、神様に愛された、、、不思議な、、、

日本の心も、食料も、、

、科学に翻弄されていない若い街ですから

         

            これはドイツの、、、ソーセージやさんです

50年住んで、、、私は、、、気が付くと

かってに、、、愛情が芽生えていた。

北海道の未来は、、、孫子と同様に、、、愛おしい。


今年最後の布団干し

2020-10-16 10:11:40 | Weblog

やっと、、、秋日和

紅葉の中

布団干す

本当の贅沢って、、、

今年も最後の御布団干し、、、と

ベランダに、空を視乍ら

秋を感じる、、、この一瞬!

       

北海道は、、、明日が突然、、、冬が落ちてくるかもしれない。

そう思いながらも、、、今日も日、、、秋日和!

午前中なら、、、布団干しできそうだ、、、

ベランダから、羊ケ丘の高揚し始めた秋を惜しみながら

突然、真っ赤に山が燃える!

そして、、、ある日、、、

この世は魔法にかかったように

   白一色となる。

これが、、、魔法でなければ、、、

     なんといえば良いのだろう

           

世の中は、毎日新しいニュースで、、、わいわい、、がやがや、、、

でも、、、自然ほど、、、

ある日突然、、、真っ白な世界になっている様な事は無い!!

経済だって戻ってくる!

コロナだって、、、収束する日は来る!

日本人はゴムゴムの木!

小さくなれる!

大きく伸びれる!

しゃがむのは、、、ジャンプするため!

若者の、、、苦境は、、、老人も同じ命の蝋燭に風が吹き付ける。

小さく丸まって、、、ベランダに布団を干しながら

山の紅葉が見えれば

幸せだと思える。

納豆も、、、お豆腐も、利尻で買った昆布もある。

 

北海道という、、、コメがそだつのか?と思った昭和の時代!

 

今は、、、頑張って、これこそホントの贅沢だと、

夢ぴりかを、2キロ買って帰る時、、、主人の弁当はこの米で作る。

76歳の婆ちゃんの幸せは、、、

北大の農学部への敬意に代わる。

厳寒の土地に、、、よくぞ、、、こんなにも、、、美味しい

米を作ったと、、、感謝で食べるとき

北海道も50年経つと、、、、よそ者だった私も、

いつのまにか、、、マーケットの店員さんも

ガソリンスタンドも

郵便局も

共に生きた50年は

安心して住める知り合いの顔が行き交い

名前は覚えられないが、

挨拶は交わす穏やかな日々が、、、我が町になっていることを

私的には、、、感じている。

この写真は、息子の転勤で、サロマ湖に通っていた日々

北の孤独な旅先で

昭和の皇太子と妃殿下が、

北の果てにお目見えして、記念碑に出逢ったとき

「ここは!!!、、、日本なんだ!!」と

急に、、、心が安らぎ、、、緊張がほぐれて

化石を探し始めたことがあった。

北海道は、、、東京の御隣さんなのだと、、、うれしかった。

 

       

東京の、、、御隣さんですよ、、、北海道は!

核のゴミ置き場にするのは、、、

        ヨーク、、、ヨーク、、、考えて

議論に議論、、、学術の力が、北海道の未来にかかわっている、、、

いつまでも、、、夢ぴりか、、、コメが美味い

北海道の、、、本当の、知恵の集積の

            米の美味さの感謝を

               空気の美味い感謝を!

          当たり前だと、、、思う日が来ないように、、、

        日本の食糧庫を、作った先人たちの苦労

       息子が十勝に居た時

           十勝平野の奥深い農業に出逢った。

          何気なく、、、美味い!と食べてる長芋も

         あんなに、、、口あたりが良くて、、、まっすぐな芋に

        どんな工夫がされているか、、、多くの人は知らないかもね!

      京都が老舗の街なら

           北海道は若い学術派の農学部と

              根性の塊の現地の現場を生きようと頑張る農家とで

           放射能で、、、汚されたくないと願う未来の

             食料の老舗の味を作付出来る土地の確保は

               天然の神社と心がけて、、、

                平野と言う、、、神社の杜に匹敵する「空気」を

            守り続けた時、、、ジャガイモ、、、豆、、、イモ類

                 トウモロコシ(とうきび)と呼ぶ、、、

              絶賛したくなる、、、味の農作物は

            空気の美味さと、、、一体感を感じる。

       東京の下町には昭和30年前後は

              こんなに美味い野菜は並んでいなかった、

                北海道に来てからは

              ジャガイモとの出会いは、、、

             峠の店で、串刺しのジャガイモを

                立ち喰いしたとき、、、眼から鱗だった!

          「美味い、、、これは、、、ジャガイモのはず?

             東京に帰りたくって

               メチャ高い一軒家やマンションを買うにしても

             北海道との、、、まるで、、為替差益のような

                 不動産の差額は

             東京からは来れる、、、が、、、

               年々値上がりする東京に戻ることは

                難しかったこともあるが

            北海道の、科学と農学と、空気の美味い台地の産物に

                胃袋をつかまれてしまった。

             そして、、、川に遡上する鮭、

                    海産物、、、

                      多くは東京の高級料亭にも

                         運ばれてゆくのかもしれない、、、ネ。

            

                孫と小樽に行ったとき

            以下の足で、、、カニを釣った思い出の海岸です。

           ここで、、、孫子の時代の宝物を

            北海道全体を、、、このまま美味い空気のまま

            空気を財産だと、、、気が付いてほしい、、、日本の政治家さん!

 

         プラスの科学を、、、核と言う、、、ややもすると

                  第二、第四象限のグラフを描く計画は

              世界一級の学者の知恵でも

                  自然は読み切らないと思う。

     昭和新山のようなことが起きれば、、、

           北海道の核の山が現れかねない、、、若い地形の北海道であるから、

          地質学者は、、、自然学者は、、、どこまで、

               円の周辺のドットから

               円の指している球体の本命の科学のの中心を

                 語れるかと言う

                   学者の謙虚さに、、、

                北海道の未来は賢い政治家が、、、

象さんの科学を、、、団扇のようなもの!

            エンタシスのようなもの

              ホースのようなもの

                大蛇のようなもの!

                  それ一つに真実は有っても

     政治家が、学者の言い分を一体化できる学術団体の円卓を用意して

      議論を繰り返し、、、学者の真実を合体し

               象さんの現実をつくりあげる巨視眼を創る人選を知らなければ

               福島で起きたような

                核の顛末は、、、北海道にもやってくる!

           お茶の間の76歳の婆ちゃんは、、、日記に書いておきます。

        学者さんは、、、erai ,,,

          狭い分野のオーソリティ、、、

              ノーベルの発見を、、、軍事に使うと、、、

            地球は猿の軍団になる。

               破壊された地球を、、、地球と気が付かない!

            大地からはみ出した、、、自由の女神!

               ここは地球だったのか!!! 

 

                 

 

北海道君を、、、「金の絨毯」の上を歩かせないで欲しいと思う。

悪代官が小判を集めるのは、、、水戸黄門のTV映画だけにしてほしい。

 

北海道は、、、神様に愛された、、、不思議な、、、

日本の心も、食料も、、

、科学に翻弄されていない若い街ですから

         

            これはドイツの、、、ソーセージやさんです

50年住んで、、、私は、、、気が付くと

かってに、、、愛情が芽生えていた。

北海道の未来は、、、孫子と同様に、、、愛おしい。

          これは、76歳の、50年間の北海道の近代化を見つめて

         私の生きた時代を振り返る、、、日記です。