花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

池上彰さんのTVで、アメリカの選挙が少し理解し始めました。

2020-11-07 23:11:18 | Weblog

私が、、、「TVを視ていても、いまいち???アメリカの選挙の事が理解できない」と

主人にぼやきました。

「今日は、池上さんの番組があるから、孫たちも視てると思うから

僕たちも、見ようよ、、、」

この番組って、、、本当に難解な事も、「わかった気にさしてくれるからね!」と、

珍しく、L文字の位置に座って、二人でTVを視ました。

       なるほど、、、なるほど、、、高校生になったような気持ちで、

                   

                      授業のように、集中しながらTVを視たのは久しぶりです。

 

視てる間は、、、本当に解った気持になりました。

  Tvが終わって何時間か経ちました。

      選挙のメカニズムから、戦いぶりの激しさはよくわかりましたが

           アメリカの選挙は、、、やっぱり、、、いまいち、、、理解できないことが多いですね。

 

大統領に、誰が選ばれるかで、日本も、大きく変わるかもしれませんね。

      70歳をとっくに過ぎた御老人のタフな、戦いぶりには、驚きが続きます。

             くたくたですが、、、続けて、、、またTVを視ています、

                 長年仕上げていなかった繕い物が,、、刺繍糸10色を使って

                      まるで、オリジナル製品のように、、、丁寧に仕上がりました。

                思考停止、、、致しました。  スケール大きすぎて、、、。

          


コロナ警戒の中のアメリカ大統領選挙

2020-11-07 08:44:36 | Weblog

首も、、、腰も、、、ソファ―のせいには支度は無いけど、、、ぎっくり腰で

首も重くて、、、それでもTV見ているから、、、ネ。

さすがに2日目は、、ラジオに切り替えて

君子欄の大きくなった6株を蜂に植え替えて、冬ごもりの支度をしながら

選挙から、、、関心が離れない。

コロナ対策に行った「郵便投票」が、、、偉い問題引き起こしているようですね。

もうすぐ結果が出るかと思えば、、、裁判だとか、、、

アメリカのような州と言う集落以上、、国未満???のような、、、特徴のある集合体の国は

票だけでは決着がつかない???いろいろな問題があるのですね。

、英語に興味を持っていましたので、

アメリカ観光の、、、血気分厚い国の案内本を買ってきては

ルート66?だったケ?、、、カセットかけ乍ら、、、めくっては

アメリカンドリームって、確かにあるな~~~と

その広い国土に夢も持てました。

しかし、アメリカと日本は戦争で、

                                    ただならない深い国交を結ぶ国になっているので

日本人としても、中国のように、もしかしたら

                                    遺伝子は一緒かもしれないというような

                                                     皮膚の色が一緒と違いますよね。

民族の親戚のような気持ちで国を考えるのとは、、、ちょっと違っていた。

                 中国は、眠れる獅子のまま、、、眠り続けられる

                     のんびりできる地球ったら、、、

                 どんなに地球の父さんも、人類を守るのが、簡単だったことだろうね!

眠れる獅子は目を覚まして、アメリカののような、、、大きな国土が、

     うごめきながら、、、急速過ぎるほど、近代文明のコンクリートジャングルに代わり始めた。

        。。。と思っているうちに、、、

       アメリカと、競争が始まった。

              お茶の間の婆ちゃんには、、、ヨハ―ソンとパターソの試合のように

                  殴りあったら、、、両選手とも救急車で搬送するようなダメージが

                               国民と言う組織は、耐えられるのかしら?

両方が「手を取り合って、世界の平和と、自由と繁栄に協力すれば、、、」

               地球には、coronaの感染が蔓延する前に

                    通信が早め早めに先手を打って、、、ウイルスなんかには

                          負けない地球になっていたかもしれません。

    だから、、、この次に大統領になる人は

              誰が就任するという事よりも、

                       アメリカは、世界のリーダの仲間になって、

                          近代になってリーダー格になった中国と

                    手を取り合って

                        小さな国が、

                           核爆弾の装備をしなくても済みますように

                               どちらについても

                                  文化の喜びのある国になってほしいものですね。

 

アメリカが、、、一番になっても、、、、coronaだけではありません。

   二番も、百番も、、、、資産家も、貧乏人も、、、白人も、黒人も

           無差別に襲ってくるウイルスが、何億と、うようよしているのが地球ですから。

   戦争で、あちこち放射能をまき散らしていると

           空気が組成も、化学物質も、、、放射崩壊を起こしながら

                空気が異質なものになり始めると

                     今までの、工場からの汚染や、ぜんそくになる物質の

                        上前をはねたような、

 

                           「汚れ!」と言う言葉では表現できない

                         原子核のレベルの、、、元素の遷移が起っている空気の中で

               どんな公害が起るかワカラナイ地球にしてしまう事になりかねませんよね。

       水素爆弾は一億度の温度が必用だからって、、、原子爆弾の熱を、、、サンドイッチにして

                水素爆弾を創ったって???、、、

                    一番の国って、、、武力で決めてほしくないですね。

                生まれたままの地球の維持回復力と、人類の共存共栄で

                    地球の維持にかかわる仕事を増やし、

                       国営の菓樹園や、マグロの養殖や、海の浄化など、

             アメリカは一番になるという事の定義を変えてくれれば、

           軍隊は、海の牧場の巡回隊になり、

              世界の海は、、アメリカの巡回隊の叡智と、文化と、科学の力で

                        地球環境が守られて、

                           海の牧場は新たな仕事が出来るから

             教育程度が違っても、ゴミの出ない仕事が出来る。

       身体を損なわない仕事が増えるのは、、、

                地球そのものが宇宙位で一番の豊かな星になる為の

                    地球の飼育部隊が地球の「エネルギー不滅の星」を目指すという事!

          体調はアメリカでも、中国でもいいし、、、

            新しい国家ほど、古い国家が歴史で示してきた独裁が

               いかに、、、遺伝子的にも、金持ち同志、民族同士。

                         地域の限定された人同志、、、

                           権力者同志、、、

                 このような結婚が続いてゆくと、

                    誰もコロナに勝てないような、、、

                         生命力のない生物として滅んでゆく歴史があるでしょう!

          誰が大統領になっても、、、軍需力で、一番2番を争わないで欲しいものですね。

             地球上に軌跡と言えるような「人間」と言う生物が発生するまでには

                 三葉虫や、始祖鳥や、、爬虫類や、、哺乳類が、、

                   系統樹を描きながら、今日の人類と言う奇跡を誕生させています。

 

                 命は、心も、五感も、地球上の不思議なバランスが生みだした奇跡です。

           自然の奇跡になら、、、納得が有りますが

        アメリカや中国が、もしも戦争をするようなことで

                   地球の、何億年と言う奇跡の命を、

                     空気も、放射能だらけ、、、国土はコンクリートのジャングル

          パソコンが独り歩きしながら

                ロボットが、ロボットを造り乍ら、、、

                   ITがITを動かしながら、、、

                      地球は何処に向かって行くのでしょうね、、、?

 

              

   手塚治虫さんにフアンレターを出したとき、自筆のおはがきを返信してくださいました。

               これはFAXです、、、、手塚さんに影響された地球規模の日記です。

                  

           女性は子供を産まなくなって、

               自分の卵子と、相手の精子を、、、しかも20年以上凍結保存したものを

                インヴィトロで受精させて、、、

                     出産仕事人?出産仕事ロボット?、、、が小さな赤子に育てて

                   300グラムです、、、保育器に移します、、、こんな時代が来てしまったら

                アメリカファ―スト、、?、、、

                   科学が人間を造るのが、、、ファ―スト?

                         人間が、人間を愛して、健康な愛が育つ

                           地球と言う、、、奇跡の星の命の継承に

                    一番の実績のある国が、ファ―スト、、、、!

         経済も大切ですし、健康在っての経済ですから!

              身心一如、、、、これは中国とか?韓国?の言葉ではないですか?

            誰が大統領になってもいいから、、、

                    小さな国が、核装備が不要となって

                      国民が、豊かな暮らしが出来るように

                        核爆弾を地球のゴミにしてしまう前に

                           核爆弾の要らない地球にしてほしいものです。

          宇宙の奇跡の星、、、地球、、、眠れる獅子中国は

             再び、、、いびきをかいて眠りにつく、、、

                    アメリカが、、、風をひかないようにと、、、周りに森を造り

                      風よけの木々を植える、、、

                         権力も地位も、飽食、、、も、空しく命とともに夢、

                      美しい地球

                        空気のきれいな,、、

                         水が美味しい地球に

                            奇跡の動物群、植物群

                               国営K樹園には、鳥も動物も 人間も恵まれる。

                 何をやってもいい、、、一代限りで、土となって、そこにもとの地球があるなら

                    何をやってもいいと思う。

               でも、、、世界のどの国も、軍事力で,競ったり、啓蒙し合う時代は終わりにしてほしい。

                      人類が競い合うと、地球の空気が変化する時代になりました。

                        地球の空気は、気候も変えてしまいます。

                         見える汚染や、温度や、爆発的な事だけでは済みません。

                          種無し果物、、、種無し動物、、、愛のない人間を造ってしまいます。

            大統領になった人は、、、アメリカだけではなくて

                            地球の未来を考えて、

                                リーダシップのファストを目指して

                            地球の甦りこそ、、、エネルギー不滅の

                         太陽の恵みをそのまま、、、経済に回せる豊かな地球になると

                            思うのです。

                      

         TV観乍ら、、、自分の中の、、、地球の平和こそ、、、アメリカファストの

                             奇跡の旗の星が活きる国だと思うのですよね、、、

                         戦争しなくても、、、経済は、、、地球と言う、、、星が握っている!

                      76歳のTV呆けの日記でした