日本と言う国は、不思議な国だと思う事が有ります。
coronaの情報が現実的な主婦の私にも、衝撃と、びっくり、、、で
届けられたのは、パソコンの検索で、サーフィンしているときでした。
去年の今頃でしたかしらね?、、、12月に入ってましたかね?
そのころ、中国の医師が、
何かを叫びながら、、、自らも感染して亡くなられたのか?
あるいは、日本にはワカラナイ、内政の事情が有ったのか、、、
医療人の家族で成り立って生きた我が家の全員は、
緊張がとけない状態になりました。
次々と、学問的な情報が入るようになり、
coronaの周りのタンパク質の性質や、
何万と取り巻くアミノ酸の側鎖が
いろいろな種類の原子団と入れ替わりながら
ひとたび体内に入ると、、、
人間が、、、大好きらしい。
かってに仲間を増やして、、、どんどん剥がれ落ち乍ら
人体の中で増え続け、、、
呼吸が出来なくなるまで人間を追い詰める。
今時、、、世界のどこかだったが忘れたが、、、
coronaの、増殖は、人体に入った後、付着した所から、
自ら剥がれ落ちることで、仲間を増やして、重症化させるという
目がちかちかするような、coronaのいくつかのパターンの構造式とともに
人体の中で、はがれ落ちれないようにしてしまうと
増殖はストップするとその論文は示唆していました。
製薬会社は必至でコロナに効く薬の開発に一生懸命な最中ですが。。。
主婦のレベルで、等身大に考えると
沖縄の水族館で観た、、、あのでっかい鮫、、、!!
そうですよ!!
ジンベエザメにくっついているコバンザメのような小魚、、、
何処までもくっついている分には、
コバンザメは子供ざめも、孫ざめも出来ない!
これが、、、人間にくっついたコロナとするとどうだろう、、、
3蜜になるという事は、、、
普段は一匹で遊泳しているジンベエザメが
NHKの深夜番組で観たように、あるきまった場所に
ジンベエザメが、、、まるでドジョウのようにうようよと集まって
小さなプランクトンを、何トンも平らげていくのだが
ジンベエザメと言うのは、、、
まるで、、、こいのぼりのてっぺんの
吹き流しのような、、、でっかい口で、、、
歯があるのかないのか???どうでもいいような、、、
空気を吸っている様な空洞に
プランクトンが、、、海水ごと吸いこまれてゆく。
小学生や、幼稚園生は、、、
coronaの事を、、
どんなものだと思っているのだろうか?
学校や、幼稚園で、
思ったことを画いてもらったり
、作文にしてもらったり
どんな具合にコロナが手についていて、、、
手を洗うと、どんな具合に
coronaが流れてしまうのか?
ジンベエザメが、
コバンザメを一匹残らず追い払う事は出来ないように
くっついているのが、、、ジンベエザメの日常になっているとすれば
コロナが働かないでいてくれるなら。。。同居しても良い!
つまり、、、免疫力で、支配できるなら、coronaは居ても良いではないか?
もうすぐワクチンが出来る。
日本はアメリカで造られたワクチンが
即座に分けてもらえるように
日ごろから、ワクチン研究費を出し続けているという報道にふれて
さすが、、、日本!
しかし、副作用のない遺伝子操作をしたワクチンは
ヨーロッパの、製薬会社が完成まじかである。
しかし、、、遺伝子レベルで、
コロナに似た検体からの免疫を製造しているわけではないから
副作用は無くても、、、温度管理が半端ではない。
40歳のころ、血液製剤の流通部門での責任者印を担当したとき、
日赤から、、、そのまま運んでもらって、
ここには1時間と言えども。保管しないようにと
厳重に管理して、自分の管理下に
血液製剤が、次期温度計のある冷蔵庫にさえ
留め置かない流通に神経を配った事が思い出される。
運搬の係の社員からは、不服が出て、
なんでそうするのかと、喧嘩腰の講習会を依頼されたことがあった。
結果的には、日赤から直送と言う事に了解を得られたが、、、
遺伝子レベルの保管となると、、、
またひとまわり、、、プロ根性が必用である。
ワクチンはもうすぐ、、、日本が手に入れることが出来るとは思うが
保管と運搬管理と、品質管理を考えると、
どのタイプのワクチンが、日本人の免疫をつくってゆくのかが
新たなる悩みとなろうと思いますが、
コロナの問題を、、、砂をつかんでも起き上がる気持ちで
幼稚園から、、、学童、、、高校生大学生にまで
自分での見解を述べさせる機会を、授業を通して推奨するなら、
未来の、野口博士や、
北里博士が誕生することは間違いないと思いますよね。
コロナの問題って、、、世界の社会の構造的なものや
急速に目を覚ました眠れる獅子が目指した一帯一路や
アメリカの、経済戦争や、、、ヨーロッパ連合体の見えない糸や
イギリスのユーロ圏脱退の問題など
激動の世界情勢と、、、科学の世界と、、、通信機構の
IT革命、ネットワーク、、、スマホの普及による国の管理力など
国境を越えた世界レベルの人口組織間の激動期に
人類の天敵である、、、全地球の人類の敵であウイルスの出現が
かって、、、ナポレオンがパリの町中に下水を引いたペストの感染時代にも似て
人類の闘いは、、、一拍休みになって、、、小さな国の核爆弾も
地球あっての、、、人類あっての脅威だから
コロナという、、、人類の敵が出現したことは
アメリカも、、、世界と仲良くしてくれそうであり
日本も、総理大臣が、、、頑張ってくれそうですし
今ひとたびの、、、緊張を続けることが
日本の朝が見えるのではないでしょうかね。。。
世代交代してからの、、、世界の組織を知っている若い世代を育てて
政治が、与党の足を引っ張る野党で無くなれば
日本の未来は、きっと、、、経済的にも持ち直すと思いますよ。
コロナの危機を乗り切って、自覚しないけれども、
日本人はインターナショナルなレベルの考えが
新世代には、当たり前になっていれば、、、
世界遺産も、神社も、今日とも、観光温泉地も、、、
地球の、瑞瑞しい命とともに
世代ごとに立て直す、、、木造の大工の腕が伝承されて
樹は、自然が育てるから、、、大工の腕が伝承されれば
家は、世代ごとに建て替えられて、世代ごとにローンと固定資産税を払って
資源のない日本は、水車のように、、、世代と言う川の水によって廻り
日本は、歴史も文化も、世界の人類の大切な環境を残せるという
塞翁が馬、、、の、、、結果を期待しています。
76歳で、明日がわからない年齢になってくると
言いたい放題の日記が書けるブログがあるというだけで
感謝します。
書きまくった後は、、、ストレスが解消しています。
事の真偽は、、、読む方で、、、責任とってくださいね!(^^
思いつくまま書いてる日記帳だからね。
76歳の婆ちゃんが、、、こんだけ、、いろいろと
コロナから、派生する考えを画くのですから、、、ぜひ!!!
想像でよいから、、、思ったことを幼稚園生や小中学生
高校生に、、、大学生に、書いてもらったら、、
、きっと!!!
面白い対策のヒントが、つかめるのではなかろうか?
76歳なった婆ちゃんは、
coronaの日記を書くときは、、、
万華鏡で、、、coronaチックになった画面を
バカチョンカメラで撮影して
coronaって、、、共存できる毒の花のように、
人間たちの方が扱いを覚えてしまうと、
coronaは有っても発病する人は居ないという
マナーで防げるのなら
トップダウンンも絶対に必要な指導であるが
coronaに関する
「年代別の認識の仕方や、、、どんなものを想像しているのか?」
TVのコメンテーターは
coronaの感染症に関して、、、主導的な立場で、説明できるのと
勘違いしているのではなかろうか???
専門家のゲストは、
一般に解るようにお話ししている苦労が伝わってきます。
もしも、これが、、、見えない世界の
「コロナ戦争だったとしたら??」
マスコミで騒いでいる場合ではないと、、、
思えるときもあります。
世界のトータルの動きと感染が
何を意味しているのかを、
維持的にもわかった気にしてくれる
池上彰さんの授業を聴きたいものですね!
婆ちゃんに話す時間はもったいないでしょうから、、、TV番組で
コロナの感染を通して、、、見える世界、、、はなに???
SFまがいの最近ロボット戦争の
劇画が、、出来そうです。
命の恩人にもらった麦藁かぶった少年が
海賊の宝探しに旅に出て、、、
行く先々で、、仲間を増やして進んでゆく。
今の若者は、「後世畏るべし!恐るべし恐るべし]
IT時代の小学生から中学生まで、もしかしたら、、、高校生は???
すでに、人間はロボットのような科学で出来ていて、機械に近すぎて、
未来がわからないかもしれない
母親が愛を伝えそこなった時代の、、、年代の怖さの中で、、、
子供のころ、母から「ロックフェー」の話や
アメリカの武器商人や、戦争商人の話を聴きながら
日本は、小回りの利く人間が
ささやかな幸せで喜べるものを創れば
きっと日本は、戦後の、、、ド貧乏から立ち直れると
子供心に思ったものである。
寒い冬が来て,、、咲く前に、、、蕾が落ちてしまった
対馬の原種の椿、、、
私の園芸力では、、、北海道では、、咲かせるの、無理ですね、、、
ありがとう何十年ぶりかで、、、青春しましたよ、、、
私が育った昭和20年代の学童期は、皆、、、その日ぐらし、、、
東芝が、、、洗濯機を造った、、、四角い箱の中に
鋤く龍のようなものがついていた。
洗濯物は、何回か洗うと、ぼろきれのようになった。
どんどん改良されて、、、毎回、、診療所の洗濯場には
新しい改良型の洗濯機が並び
村の人たちは、洗濯物を担いで、洗濯機を使いに来ていた。
進駐軍がくれる医療施設へのカンに入ったバターは
その日の内に、村人に配られて、
診療所にはひとかけらの、、、バターが残って、、、
父は満足そうだった。
アメリカと、日本の関係は、戦後すぐに始まっていた。
アメリカ、東芝、森永、明治、、、、ブラザーミシン、、、ヤマハのピアノ
だんだん、、、日本は復興していった。
そして自動車、、、!
フォ―ドが洋画の中で、メチャメチャカッコイイ、、、外車に
金髪の美女と、エスコートするダンデイ青年を載せて
広いドーロを飛ばして走る、、、カーアクション。
戦後の日本は、まだ、、、道路が狭い。
フォルクスワーゲンが、同盟国の通じる心で人気が有ったが、
日本は、戦後の復活は「小型車!、、、小回りの利く馬力!」
ホンダのバイクなどは、、、花形だった。
そして、、、カメラ、、、オリンパスペン!
ハーフサイズのカメラが世間に拡がった。
小さくなれる日本!
ゴムひもにも似た日本。
今こそ経済危機に成ってはいるが
しゃがむのは、、、跳ぶためだと、、、頑張りたい!
オリンピックの時に、coronaのような忍者が入り込まないように
どれだけ、水際対策に優れているかを問われるイベントだと思います。
水際対策は、、、港々、、、空港ごと、、、
日本海に流れ着く漁船にいたるまで
コロナ対策は必要な世界の要人に責任があるイベントですよね!
国民の緊張も、、、かたずを飲む思いで、、、
成功を祈っています。
日本の底力が、、、世界の協力を得られるか、、、
試されるイベントになりそうですね。
日本は世界の、、、大いなる人類生き残りの文化遺産であることを
世界に知ってもらう機会にもなりますよね、、、
そして今度は、、、やりましたね!、、、自動運転の自動車!
、、、、
今回のcoronaは、アメリカがパンデミック?
中国なのか?
一帯一路???こんな字でしたか?
終着に近い、、、イタリアの北部?
そして、ヨーロッパの植民地時代もあったという、、インド
多くの歴史の紆余曲折を得て、、、世界が仲良くなれる
オリンピックが開催されるといいですね!
アグレッシブに感染力のあるコロナ株が入ってこないように
地域ごとの、検査が期待されますね。
coronaには、アグレッシブタイプ、、、と、、、日本に入ってきているタイプなど
周りの油性成分と、、、たんぱく質の構成アミノ酸と、、、その側鎖、、、
どんどん変形種のcoronaになりながら、、、世界を席巻してきたようですね。
小学生、幼稚園生、、、中学生、、、の皆に
世界が、感染症と言う「共通の天敵」が現れた時
大国で戦っている場合ではないと思うのですが、、、
共通の敵は、、、昔も{ペスト} 「天然痘」
婆たちが中学生の頃はね、授業で法定伝染病を習った物だった。
コレラ、赤痢、腸チフス、パラチフス、天然痘、発疹チフス、猩紅熱、ジフテリア
流行性脳脊髄膜炎、ペスト、、日本脳炎、、、等
アチーブテストにも、、、出題されたものじゃ。
天然痘の撲滅は、、、「ジェンナー」が種痘を発見!
我が子に施して、その感染ストップの効力を世界に知らしめて、、、日本にも
天然痘の心配は無くなった。
かの有名なナポレオンの時代に「ペスト」が流行り
ナポレオンは、パリの下水を完成させて、各個人宅にも
各自の負担で「下水をヒカセタ!」そして、、、
ペストを何とかくい止めた。
我が家では、、、代であれ小であれ、、、トイレの後は
容器の中に、洗剤と殺菌用もスプレイを、、、一回ごとにして
換気扇は回しっぱなしにしています。
こんな話を聞いたことがある。
細菌を操る戦争もあると、、、。
とんでもない所に、細菌があるかもしれません
ウイルスがあるかもしれません
見えない敵は、習慣で防ぐことを視に漬けようと思う。
日本はゴミの分別仕分け、
下水上水道、、、そして、、、
人間との交際に置いて、抱擁≪抱き合う)ことをしない
人前でも、ペタペタくっついたり、、、キスをしたり、、、手を握りしめたりしない。
はなかみを道路に捨てたりもしない、、、
家庭は、だんだんと個室がある家も増えた。
お茶碗で、箸で食べる時、、、
私の箸が決まっている
おお皿から、、、直接食べないで
小皿に取り分けて、、、
大皿用の箸が付てたり、
スプーンやフォークも別だよね。
茶席の濃茶の回し飲みだけは
、
武士が、、、おいらの唾の入った茶を飲めたものは信用するとか?
いろいろ言われているが、、、御茶の回し飲みは
coronaの感染はありうるよね???
秀吉はお茶の回し飲みで、、、人心をつかんでいる!
怖い冒険ですよね。。。
こうして、、、小学生、、、中学生目線で「コロナ対策を考えてみると、、、」
「手を洗う」,、、☜この意味は拡大解釈した方が良いよね!
3蜜は、、、人と人、、、という、固体の密と言う意味もあるが
飛沫物は勿論、人との共有物の扱いを、
手洗いのように考えて、手渡されたものは拭く。
食器は共有しない、
食器を洗う前に、、、台所洗剤で好いから、、、
漬け置きしておいてから
洗剤にとけているはずの
菌類やウイルスを、流し水でしっかり洗い流し
自然乾燥させる事だよね。
出来ることなら、、、、、
外に行く上着は2枚を交互に着るようにして、
着ない間は、玄関など置く場所を決めておいて、
その狭い場所には除菌剤除をスプレーしたり
除ウイルス剤を!使って拭いて置くとか、、、工夫する。
アルコールの入った除菌スプレイを、、、まんべんなくして、密閉して置き、
数時間後に、完全換気する。
それを交互に来て外出すると、いいかな、、、と思うよね。
夫婦で運転する時も、交代する時は、手袋はめるとか、、、
トイレの後は、除菌剤をスプレーしておくとか。
勿論、手拭いは、外から帰ってくるお父さんとは、
別なのを使うとか
ペーパータオルを使って、
ぺーパタオルは除菌剤に一日漬けた後、
洗濯して、、100度のお湯につけて置き、、、
冷めたら再生して、床拭きに使うとか!
経済も考えて、再生したペーパタオルは、窓の桟を拭いたりして
家じゅう隅々まで掃除しています、、、疲れた~~~(^^
こうした、、、主婦レベルの小さな心使いも
細かいところを、、、掃除当番の小中学生に考えてもらう事も、
coronaの予防になりますよね。
今日は、、、、、、中学生の、、、末っ子の孫の為に
corona日記を書きました。 婆ちゃんより、愛をこめて!