またまた、、、新型コロナに、、
新型の上前はねる感染力の
へんてこなウイルスが出てきましたね、
インフルエンザウイルスと違う点は
多々あるでしょうけれど、、、
インフルエンザにはNAちゃんと言う
子供を自立させて、仲間ウイルスを増やす技ありの
奥さん役の酵素が有ったから
NAちゃんと言う奥さんを遠のける薬が有った。
もう、、皆も知っているタミフルとか、、、
新聞や、TVで放送されていたリレンザ
ラピアクタ イナビル、、、など
NAちゃんに、ダメージあてて、、
「ウイルスの子供を自立させてはダメ!」と
ウイルスが増えないようにする薬が
有ったのですよね!
ところが、、、新型コロナウイルスには
人の体に入ってきて、
人間の温床を使って子供を増やそうとするよね!
奥さん役のNAちゃんの
力を借りなくても良いのだよね。
つまり、、、新型コロナウイルスは
甘い助けは無くても、、、増える!
人間という我が城に入り込んだ忍者みたいに!
人間の城を中から爆薬仕掛けるようなもんだよね!
古い時代の材料で、、傷んだ城は吹っ飛んでしまう。
医師のトリアージは、、、この城の中に居たら
全員吹っ飛んでしまうと、、、
助かる人から、吹っ飛びそうな城から
治療と言う乗り物で荷が住んとちゃうやろか???
新型コロナウイルスの増えることを助けるのは
人間の体そのものだから、、、
身体にコロナを入れない!
まだまだ、、、1人でも多くの医師が居ないと
ピッチャーとバッターだけでは、、、
野球は出来ない!
世間では、、
いろいろ、、、coronaのネタで
茶の間を引き付けるのと一緒で
感染症や、病気や、薬や医療機械、、、スタッフ
すべてに半可通な軍師の政治家さんを
本気でサポートするコロナの敵に向かう軍師の
陣形を提供するお医者さんは
現場で苦労した人でないと
大名開業の坊ちゃまとか
坊ちゃま政治家の現場しらずだと
、、、、、、しんぱいやな~~~
戦争に行った父は最後の野戦病院で
塹壕の中は傷つき、、、瀕死の兵隊であふれたのを
上から機関銃で撃たれたと言っていましたよ。
人が重なって、、、穴の底に居た数人の兵隊と
軍医は助かったとか、、、
戦争のすさまじさを
coronaの兵隊に置き換えたらええんと違うカナ??
一生懸命、、、
ブラック企業も舌を巻く時間外勤務!!
医師の皆さんを増やしたところで
一人前になるのは
40歳ぐらいにならないと、
教科書で100点とったら東大合格の世界と
また違って、、、
coronaは勝手に動くんやね。
桜見物しながら、、、桜の花って、、、魂感じるんやね、、、
今年は何処にも行ってないんで
ブログのお写真で桜を感じています。
やませんさん、、、この人のプログの写真は
魂感じます。
きれいな風光明美だけの
圧倒する美しいだけが写真のメッセンジャーの
優劣と違いますよね、、、
写真の中に、魂映っている写真☝ありますよね。
科学すると、、、瞬間に見えなくなるけれど、、、
眼をつぶると、その櫻写真の木の根元に私がトラバーユしている
不思議な映像もありますよね、、、
桜の種類は何種類あると思いますか???
北海道の農林試験所に
「桜を楽しむ」と言う本が出ていて
桜の写真と一緒に買ってきましたんや。
ぎょうさん,、、ほんまに、、、
桜の種類ってあるね~~!
新型コロナが、変形coronaになるんのわかる気がするな~~~!
大阪の知事さん、、、
若くて一生懸命なんは伝わってくるけど
ここ一発と言うときに、、、
coronaの中に人と放つと
アカンと思うでョ、、、
若者は感染しても軽いから、、、
インフルエンザ、、、と思うて、、、その方面の薬とか
抗生剤もそうですが
抗ウイルス剤も、、、
若者の症状の軽い疾患に使いますよね、、、
、肺炎の初期症状抑えたり、、、
coronaか?、、、、、それとも風邪か??風邪か?。。。
肺炎成りかけじゃけど、、、この薬で治るかな?
検査の行き渡らない日本の各所で
使われるインフルエンザの薬が
交叉耐性起こすことだってあるぐらい
薬の世界も細菌やウイルスの世界も
勝手気ままな動きが等星とれませんよね~~~
あの、子供たちの笑いの王様のsimura サン!!
カラスの勝手でしょう!
coronaの勝手でしょう!
最後に国民に、国民を救うメッセージを残して
、、、今も笑いは生きている。
coronaの初期か?判明しないときに
検査の遅れが有った日本は
いろいろな変化に
後手に回っている可能性が大きいと思いませんか?
重症化を防ぐ予防に
薬を、あれこれ使わざるをえなかった頃、、、
恐ろしい、、、な~~~
軽症に解熱剤、、、咳止め,、、中等症にアビガン
重症にレムデシブル
重篤に免疫抑制剤、、、
トシリズマブ≪アクテムラ≫
デキサメサゾン(デカドロン)
免疫の暴走時期には
酸素吸入や人工呼吸器のECOM
ICUのベテラン看護婦さんも
へとへとになっているのが
coronaの出初めに
日赤から報道TVに現状報告してくれましたよね!
主人は、病院が配ってくれたパンフレットを
いつになく一生懸命読んでいるので
「それは何が書いてあるのですか?」
問い掛けると、、、
家内とはいっても、、、部外者扱いの主人ですが
「今回は、、、日赤が配った心の持ち方だから
読む気が有ったら読んでもいいよ、、、」
テ-ブルの上に置きっぱなしで、、、勤務に出かけた。
学術書類ではなさそうなので、
家事が終わってから、、、めくってみた。
医療人が、しっかりと、、、
平常心で過酷な勤務体制をとれるように
日赤が、心の持ち方、
寄り添う心など、、、
一生懸命、、、なるほど、、、なるほど、、、と
いろいろありますね。
「心をやられないように、、、日赤の目の付け所が
coronaと言うより、、、「人間丸ごとの健康維持!」
主婦になっても読めるので、
仕事のブランクが精神的に
補われるという事でしょうかね。!!
孫の二人が作った工作の竜です
****************
coronaは、投与された薬に負けんような形に変身する!!
****************
coronaは、アミノ酸の兵隊にあれこれ支持しながら
「第何師団のcorona兵!!、、、
アミノ酸の武器を、交換せよ!
coronaが周りの兵隊の交換をした番号が
corona変形型の番号になっていたㇼ、、、
corona戦争、、、
感染症戦争とはよく言ったものですよね。
ペストの時などは、、、ネズミを買い上げて
ネズミが居なくなるほど国民も頑張った。
ネズミ一匹、、、イクラで買い上げたんだろうね???
指導者も、、、やるもんだね!!
媒介の元凶のネズミを駆除するのに
経済効果と一致させるなんてさ、、、
貧困化したコロナ国民は
失業しても、、、
ネズミ捕れば食べて行かれたなんて!!
海外渡航遍歴が無くても、、、
変形型コロナのお目見えは
軽症のはずの若者が、
重症化食い止めで飲んだり、投与した薬が
coronaの兵隊がとっている陣形の
アミノ酸兵隊の組み方を
変えているとしたら。?????
感染症や、ウイルスや、免疫学に半可通な政治家が
政権交代したとき、、、
国立がんセンターなど
弟は、、せっかく、、、50年の総まとめの研究中
決まっていた予算も無くなり
膨大な50年の総まとめをして
50周年記念のがんセンターの記録に貢献で来たら
次に続く若者の、指導者への道に何らかの
手掛かりになる事を祈って
総まとめをして定年に臨んでいたらしいです。
仙石さんとかの介入で、、、がんセンターは
50年間の黎明期を共に頑張った先生方の
50周年であるはずの記念誌にも
弟も、総まとめの本づくりのしないまま
がんセンターから移動しました。
黎明期から、がんの早期発見、早期治療の
出発から、国際的評価まで伸ばした
根っこから知る先生方を
外からの政治勅で、交代させて
独立法人にしたかと思えば
元どうりの国立に戻し
定期検査に通っていた患者だった私は
見知らぬ先生方に入れ替わっていて
往かなくなった。
短期間の間に、、、政治家って、、、
こういうことをやって
患者から、、信頼しているかかりつけ医師を
奪うかね!!!
現場の患者さんにしたら、
はらの中の、、、巨大腫瘍の指導から
オペ室の予約、
その後の病理解析まで丁寧にしてくれて
がんからの恐怖を削除してくれた医師を
見知らぬDr、に置き換えるかね、、、!!
50周年の雑誌の中心のHPを飾っと思うと
がんセンターを引っ掻きまわしたその方は
もうがんセンターを三年以内に居なくなっていました。 、
お世話になった、、、先生は、、、皆、
別人になっていた。
政治の介入で、がんセンターは困ったのは
患者の、、、私です。
16センチもある傷は、、、どこの医療機関にも
私的には、、、気になって、、、
検査に行かなくなりました。
私的な恥を全部初期から知っていてくれるDr、と
スタッフの傍では、、、ペット検査で流してくれる
ヒーリングの音楽さえ、、、
懐かしく、、、恐怖が癒されたモノでした。
coronaも、同様で、
政治の介入が、専門家の必要な条件を
良かれとしてしたことが
ほかの場所で働いている先生方、、、
世界に名の知れた実績のある信頼の医師は
センターから移動した。
困ったのは、、患者さんですよね、、、
。
問答無用の独立法人だったㇼ
国立に戻したり、、、
先生がたが、、、入れ替わっていたㇼ、、
医学や研究や、患者さんの信頼の心理の中に
政治の処理班のように介入するのは
相手が、病気や、ウイルスや,菌や
ストレスからくる,、ホルモンバランスや
ターミナルな、、「死を受容したがん患者さんの心」
いろいろな患者さんが
世界中に散らばっているのに、、
現場を知らない、、、
表層雪崩のような政治の介入で
多くの患者さんは、雪崩に飲み込まれて
行き場を失ったと思うのですよね。
政治家さんは、優秀な頭脳で、、、ITのように
数字で医寮を動かし、、、
数字で行動を起こすけれど
有意の数字
有意の差
有意のデーターと言う
大きな医学の流れに沿った基礎的な数字ではない。
やり方も、方法も、、、検査技師のレベルも一定ではない。
薬品保存も、運搬も、、、まちまちな条件で
発表された数字で、、、知能の優秀さと
知識のすごさと、
各部署が集めたデーターで
グローバルな判断を下すと、、、
医学に半可通な結果となるのではないでしょうか?
患者さんは、、、
右に心臓のある人だっているんですから
双子も居れば、、、三つ子も居る、、、
男なのに、、、子宮が隠れていて
ミニミニ赤ちゃんが居ることだってあるんですから。
現場の医師は修羅場をくぐって、
命がけで使命感の闘いをくぐり
採算度外視して、患者さんの命と寄り添う。
医療技術は労働と言う
厚生労働省と言う、、、
時間外労働で、医療だけに、、、
医師をしばりつけてしまう。
天,が知る、、、地が知る、、、經驗が知る
研ぎ澄まされた医師の感が、
命が本来の患者さんの治癒力に宿り
医療は成り立っていると思うのですよね。
医療と言う、、、經驗からの学門は
書類や、研究をまとめて
論文にしている暇がないという
現状をつくってしまったのは
厚生労働と言う、、、
「労働」だと。。
医療スタッフを解釈している部分で
哀しい現実があるんですよね、、、
若き日より、、アメリカ留学を経験し
50歳代で、、、
未来の教授候補の指導力ある現場医師も
過労死されて、、、
涙も出なかった哀しさが有りました。
その先生は日ごろから言っていました。
「アメリカにいる時は、論文が書ける組織作りで
論文を書くなら、アメリカに居た方が良い。」
日本に帰ってきてからは、、、現場を大切に
病院で協力していると、
現場が忙しくって、、、週末しか家に帰れない,、、
後輩の為にも稀有なる症例を論文にしようと思いながら、、、
患者さんが来るので,、、
「論文は書く暇がない、、、。」
まもなく、、その先生は、、、
50歳代で過労死されて
労災が適応になりました。
すべてを、無視しても、、、
医療崩壊が起きてしまったあとでは
どんな優秀な政治家でも、、、手は施せないという
医療界の現場の頑張りを、、、尊重することだと思います。
父が言っていました、。。。
戦地では、、、軍医のいる隊は、、、強かった。
「明日は、痛みがとれるだろう、、、
軍医は手を握ったまま、、、お願いします、、、と
安らかに死んでいった兵隊の顔が
医療のすべてが無くなった戦場で
医師が出来ることは、、、
明日を信じて、安らかに眠りについたという
最後の心の拠り所が、、、託されたことが
何もなくなった戦場での最後の仕事だったと
言っていました。
後は、、、
英霊を埋葬するだけであったそうです
医療崩壊は、、、病人は恐怖の無医村状態で
死んでゆくのです。
無医村で頑張った父と疎開村の患者さんたちです。
医師が居るという事は、、、大きな村が出来ました。
人の生活に、、医療崩壊は、、、最悪の環境と言えそうです。
父の知人のドクターの皆さん(終戦後、生き残った医師の皆さんち、、、)
若き医師たちは、、、この時代、、戦場で、銃後の御奉公をなさったそうです。。。。
医師の裏側からの主婦の視点の実録も
筆を折る日が近いでしょうね、、、。
あと、、、5年はあるかな???
私は、、、82歳で、、、ぼけてないかな??
皆 苦しさが、、、人が良く見えるのだろうから、、、
いきなりの失業が、、、激務でも、、、
職のある人をうらやむのだろうから、、、
心の貧乏人を作るコロナの、、、心の対策を考えないと
人は人を愛する余裕が無くなって、、、
年寄りは見放されて、、、全く違う現象に見えて、、、
楢山節考は、、、令和にもありうるという
若者が負い詰まる心から、、、脱出することを
年寄りは、、、質素倹約で、粘り強い
忍耐力で、coronaと闘う覚悟です。
長期戦でも、、、負けません。
国民の個人の、、、正しく恐れる事と
政治家が、、、
医療崩壊を防ぐ組織の作り直しだと思います。
いくら新卒の医学部の医師をつくっても
40歳ぐらいまでは、、、一人前にはなってくれません。
医師をいかに増やしても、、、
医は算術ではない、、、と言う事でしょうね!