花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

ワクチンと新型コロナと変異するコロナと合成ペプチドと。。。

2021-04-28 18:44:08 | Weblog

3月16日、、、21日後の4月6日

 

医療関係者の、corona患者受け入れている病院の医師や、看護師、スタッフは

ファイザーのワクチンを受けたという事は新聞にも出ていました。

 

すべて、公表されていることなので、、、

         日記に書いても、誰でも検索すれば

                                               解る事ですが、、、

               私自身が忘れないために、今日の日記は

                                   

現場を離れて10年以上の、、、

76才婆ちゃんが、気になる事を

                              メモっておきます。

 

                  医療関係者として、裏方になっても、

                  医療新聞は気になるものですから

          拝見することも多いのですが、

                                     

今回は、、、ワクチンの接種を受けた後の副作用の記事が出ていました。

 

                    先日TVで、道内、札幌、、医療崩壊を避けるためにも、

                   コロナ以外の重症患者さんの受け入れが滞らない為にも、

         必死で頑張っている

                             医師や、看護師さん、

                            医療技術のスタッフさんに

                            事務長さんが

                                                    孤軍奮闘しているTVを観ていて、

              1人1人が、緊張を緩めずに、この注意力が

    習慣になったとき、、、

  coronaに負けない、、、

                                     それだけではなく

                     医療崩壊も未然に防げるように、

            医療関係者の、

         時間的な限界を超えての労働が

  見直されるような、

            

         保健所のパニックも、、、もう、起きないような

             医療最前線の日本になるといいですね。

                                   

あの時のTV画面で、

   救急車で運ばれてきて、

      ICUに直行の患者さんが

                corona感染者だったりと、、、

 病院も、大変だったと思いましたが

お茶の間にも、、、

   医療崩壊寸前のcorona対策を伝えてくれたことは

危機感と同時に

  一人一人の、3蜜、手洗い、マスク、、、など

    coronaから平常を取り戻すためには

      知事さん、市長さんの指導も

        市民として、道民として、

        老人はしっかり、お茶の間でTVを見ています。

      

ワクチンを接種してからは、、、

     医師の先生初め看護師さんは

命を脅かされながらのストレスから、

     少しは緊張が休まると推察しています、、が、、、

医療人はワクチンに対しても、

       専門家なので、、、

    緊張がほぐれないのは

周りは思いやる事は出来ない事を承知で

医療新聞を見ていました。

             

 

    以下は医療新聞に、掲載されていた

    手稲渓仁会病院の

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コロナワクチン「接種後データ~公開」へ

2回目副反応対策に課題

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大きな文字の見出しが目に飛び込んできました。

 

1990名の2回目の接種者の

24時間以内の回答者1784名 (回答率90パーセント)

24時間~48時間回答者1739名(回答率87パーセント)

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1回目接種24時間以内   (いずれも1500名以上~1800名未満)

2回目24時間以内  

1回目24時間~48時間以内

2回目24~48時間以内

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ワクチン接種後の副反応を細かく人数を掲載して掲載されていました。

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貴重なデーターだと思いました。

 

医療人を先に摂取したことにより

スタッフと言う、、いずれも病院勤務の専門家の知識人の解答だけに

信頼に値する貴重なデーターだと思いました。

 

民間の人たちは、ワクチンの先入観やプラセボの時に起こる思い込みなどが

データーに大きく反映することも考えて数字を読みますが、

接種をした人が全員医療人であるというときの、データーは

日記にも、その存在を記しておいて、、、

自分がワクチンを受ける順番が来たら、、、

      もう一度読み直して、、、

疼痛、発赤、腫脹、倦怠感、全身筋肉痛、全身関節痛、

      吐気、嘔吐、悪寒

38度Cの前後の熱が出ても、、、

    ワクチンの副作用と思って

気楽に過ごすことにしましょう。

           

新聞に掲載されていた副作用の症状が

      全部当てはまるわけではなくて

副作用に現れる割合が

      パーセントで掲載されていました。

         

1回目のワクチンで疼痛は92,5パーセントの人に

               起きているようですね!

 

          

ワクチン終わった後も、、、

       イタタタ、、、と

     24時間以内に副作用が現れるという訳でしょうね、、、

 

後は倦怠感が17,3パーセントの人に見られているみたいよ!

 

100人中17人~18人が、、、倦怠感か、、、だるい、、ね!

 

その他は、自分で興味が有ったら検索すると出てきますよね。

              

2回目の方が、、、副反応が増加しています。

         24時間以内に

倦怠感が100人中46人弱の割合、、、、45,9%

頭痛が 100人中30人弱の割合、、、、29,4%

悪寒が 100人中20人弱の割合、、、、19,6%

 

38度前後の発熱は2回目の方が、、、多くなっています!!!

    *****************

一回目の0,2%から増えて

        7,5%と大幅に多くなっている。

 

48時間以内になると、、発熱は 9,1%となっていた。

      *****************

 

発熱、頭痛倦怠感は接種を受けた医療人の年齢にもかかわりがあるのでしょうね!!!

 

医療スタッフは60歳未満の現役であることも述べられていた。

 

60歳以上が含まれていない現役の医療人のデーターは

76歳のバアちゃんの私は、、、

    手放しで、、自分もこのパーセントだと

          短絡しては考えないが、、、

              貴重なデーターなので、

        日記帳に書いておきます。

            

私は、手稲渓仁会病院は距離的に遠いので、

        普段は近所の医院にかかっていますが

     インフルエンザなど、、ウイルス性の予防注射の時は

            いざとなったら、待合室で、長居が出来るし、

万一の時は、ICUが在るので、

       一日がかりで、、

          毎年ワクチンを受けに

バスに乗って、、地下鉄に乗って、、、

       JRに乗って、、、駅の階段を下りて

           歩いて、、、手稲渓仁会病院まで

           一日がかりで、

 

        インフルエンザのワクチンに通っています。

 

             

と、、言うのは、、、

今から10年以上前の正月に、

めったに帰ってこない次男が故郷帰りしたのです。

 

その時、、、私が,インフルエンザから、、、ひどい肺炎が始まり、、、

        正月の救急外来に

    唯一、受け入れてくれたのが、

手稲渓仁会病院だったのです。

 

肺炎は、重症に近くて

    、息子の里帰りには

        お茶一杯も出せずに、、、

           救急外来に、

            息子が私に付き添ってくれるという

  大失態を、、、やらかしました!!   

             m(--)m

 

踏んだり蹴ったりの正月から、、、

    渓仁会の女医さんに助けられたのです。

解熱剤、抗生剤、気道の薬、炎症のお薬、、、

     うがい薬に、、、正月は、、、薬に漬かりました。

 

あれっきり、、、十数年経ちますが、、、

    息子は正月には帰ってこないという

          堅い決心をしたようです。

 

あの日は、、、千歳に着いた飛行機が滑走路に降りれずに

       巡回して、、、

降りたところが羽田だったのを

      次の便まで長時間待って

         札幌入りしたのですが、、、

      私が肺炎で、、、だんだんひどくなり

        正月の救急外来で手当てを受けたという

    抗生剤,、、点滴、、、水まくらの正月だったのです。

       

これに懲りて、、、

    毎年、、、お世話になった渓仁会病院に

         インフルエンザのワクチンだけは、、、

             肝に銘じて、、

         反省を兼ねて、、、受けています。

 

coronaが流行している去年から、、、

インフルエンザは発生率が少なくて

   この現象も、、、免疫系の、不思議な現象だと思っています。

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新型コロナや、、、変異型のcoronaに関しては

    解らない子tが多すぎますよね!!!、、、、

 

変異型のワクチンの出現で、

確かにいろいろ心配な意見もネットに出ています、

    免疫学も、近頃の進歩の速さは目覚ましいものが有ります。

           

私も薬剤師の現役時代には

「ペプチド合成」「高分子化学」「免疫学」「生化学」が興味の対象でした。

 

      熱を挙げて学習したことが記憶にも新しく

オキシトシンやインスリンは、

実に100年前に

「ペプチドの合成」が成功しているわけですから

日本の「有機合成化学」は世界に通用すると思いました。」

 

合成ペプチド、ガンマーナイフ、、、

カスタムペプチドが売りに出されている今日

 

E484K 変異型YggB遺伝子を保有するコリネ菌の製造法が

記事になっていて、、、、記事は真剣に読むこともありますが

「Lグルタミン酸」を生産する能力を有する「コリネh型細菌」

「Yggb遺伝子」を用いて

「グルタミン酸」が生成する本を見たりすると

 

食卓の上に置いてある「味の素」が、、、

         やたらと気になります。

 

跡えば、、、こんなシーンを想像してみたりします。

        

      軽症のcorona疑いの肺炎かな?

         患者さんに用いた抗生剤などが

          こうした菌を殺す天敵の菌を

       「不 活性化」していることだって

              無いとは言えない!!!

 診断がつく前の、発熱や、肺炎の初期のような現象の時に

    常備薬の中から、、、抗生剤を服用するかもしれません。

 

何万とあるコロナの側鎖に、

   corona環境を取り巻く菌が、抗生剤で死滅したとしたら

      何万とある側鎖のアミノ酸の一つ、、、二つ、、、は

        別のペプチドの反応に巻き込まれるかもしれない!

     最悪の事だって考えられる、、、

    原子爆弾の投下成功と、笑っていた物理学者だって

       存在した過去の歴もある。

        愛の無い実験者だっているかもしれない、、、

    その研究者にとれば、、、高分子の御遊びかもしれなくても

アミノ酸の種類が入れ替わる場合が

   皆無だとは言い切れないと思っている。

 

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         日本は使う事は無いと思うけど

coronaのイガイガを作る遺伝子を挿入した

「ウイルスベクターワクチン」の接種は、

        もう少し長期のデーターが知りたい。

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mRNAワクチンは

不安定で壊れやすい物質で

薄い資質の幕で覆われていて

 

ファイザーのワクチンの添付文章によると

 

-90度C~-60度Cの超低温の冷蔵庫での保管と言う事で

日本中マスコミも、報道が目立っていた。

 

今後は老人や合併症んぽある患者さんなどには

 

「モデルナ社の、{mRNAワクチン} が 。

摂取されることになっているそうですが、、、

 

同じタイプのデリケートなワクチンなのに

-25度C~-15度Cで保管できるし

 

医療機関では2度C~8度C で、、、、なんとなんと、、、(^^!

       30日間も保管できるとなっているので

           

医療機関内に運び込まれた後も、、、

接種を行うときには

     室温で解凍できるという事です。

 

    未開封のワクチンは8度C~25度Cの    

       室温で使える状態を12日間保てる。

           

ただし!!!!!!!

    使い始めたら、、、

   ***************

        6時間以内に

        使い切ることが必要だというから

   ***************

    ワクチン接種の現場の、

     享ける側の私たちは、、、

       すぐに打っていただけるように

    腕まくりして待機する必要が肝心かもしれない等と

      先生方や、看護師さんや、事務の方やサポートの方の

      お荷物にならないように、、、しなくっちゃね!!!

    、

モタモとしていたら、、、

おしまいの人は6時間の時間切れになりますね、、、!

 

ワクチンを充てんする人も、

      打つ先生も、、、

        ワクチン後の

万一の

「アナㇷィラキシーの処置に備えるスタッフ」も、

ワクチンの、、、

壊れやすいデリケートな性質の為に

多くの人材の待機が要りますね。

       

昔のヨーロッパの貴婦人は

ワクチンのように、、、デリケートだったので

  多くの男性や、メイドさんたちが

    至れり尽くせりに取り巻いて

そのデリケートさが故に

本人は暖かく、、、夏は涼しく着飾って、

お姫様のように守られたのかしらね?

 

ワクチンは白魚の様な☝手の御姫様だと思って

   接種は、うやうやしく受けてきたいと考えています。

 

            

 

これは学者さん的な視点で考えると

   長期に患者さんの副作用を追跡して変異型との関連や

  !!!  半年後に!!!、

   もう一度聞き込みの調査で「副作用が、無かったゕ?」

   

 「循環器系統の浮腫」とか、

「神経的な疾患」が無いか???

   一年後、二年後、、、3年後、、、と

   体内でのウイルスの抗体と、遺伝子の変化や

    体内でのコピーが

アミノ酸の移動など、、、調べられたら、、、学術になりますよね。

    

日記帳だと思っていると、、、

   次々浮かぶ

    菌と抗生剤とウイルスとワクチンと「抗体」と、

      体内のアミノ酸の移動を、

 

麦藁帽子をかぶって、、、体内で仲間を増やし

     人間の体内で親分になってゆく

          

          抗体の隊長を

           想像して、、、

       医師も、看護師さんも、医療スタッフも

      事務長さん初め、事務のsupporterさんも

coronaを見つめて、、、ひたすら頑張るのが

    医療崩壊を防ぐ、、、目下の仕事ですから、、、

      大変過ぎると思うのです。

医療人は、、、このままでは「時間の奴隷かもしてません。」

税務署の方は数字に正直に仕えて国家を守っていると思いますが

時間貧乏からくる医師の先生方も

      人の病気と添い遂げる仕事は

        数字には見えないブラックホールに吸い込まれないような

         政治的な、理解のある、、、真心のこもった

       医療組織を見守っていただかないと、、、

      税金はすべて、、、医療崩壊が起きないように、、、国民の健康と

        医療人の健康を守れる使い方をしていただきたいと思うのです。

   日本の国民の健康を守るという「医療の組織の在り方の改良を!」

       政治をすると言うよりは、、、医療に理解を深めて

         優秀な頭脳で、医療崩壊をしないような

             心身、、、組織、、、物質、、、

         ハード面も、ソフト面も

           政治をするのではなくて、、、

             マルチ、、、万能の人脈と実行力のパワーで

           時間貧乏で走り回って、、、税金の申告も

            4月14日になっている、、、coronaの為に

             時間が作れない医師の先生方への

               余裕が持てるようなサポートを

              心から、、祈っています。

           先生、看護師さん、医療スタッフが、、、疲れてしまうと

          日本は、壊れてしまいます。

        重い病人が、、、若者の足を、、引っ張ってしまうから

           世界と共存共栄する力を、、、若者に、、、

          そのためには、、、後方に憂いが有ってはいけません!

           医療崩壊は、、、後方を守れなくなります。

            働く最先端の若者の、、、家庭を壊すような重荷になるのが

           医療崩壊です。

          ゴールデンウイークは、、、皆、、心して

            日本の国を、、、愛しましょう!!

              

東大卒業の、づ脳明晰、インターナショナルな人脈と

慎重さと、、、実行力の参謀が菅首相と言う、、、

和製ベーブルースの育った東北でたたき上げてきた実行力と

慎重さで、、、きっと、、、corona変異なのか、、、

科学の果ての、、細菌戦争なのか、、、ウイルス戦争なのか

地球温暖化が、、、変種ペプチドをつくり

   温暖化に耐える新生人間と、、、

      年寄りを入れ替えてしまうのか??

 

怖いよ~~~熱中症での「サヨナラ,、、は」

  76歳以上の老人への自然淘汰なのか?

      温暖化、、、眠れる獅子の、、、もう暴れの開発???

地球温暖化で、永久凍土や、北極の氷山も

温暖中の中で溶けた、、、として、、、凍り付いて保存されていた

    前世紀の細菌が

ウイルスの中で新たなるペプチド製造の傍ら、、、

アミノ酸を交換するという、、、

      悪戯をやってのけたのか?

 

偶然で、、、類似のアミノ酸の移動は起きないのか?

どこかの地下で、、、

変異した新型ウイルスが、

遺伝子ごと,

氷山の中で保存されていたとしたら???

恐竜の絶滅は、、、ウイルスってことも有よね???

、、、恐竜は、、みどりの地球を、、、コンクリートのジャングルにして

   地球は呼吸困難で、、、叫んでいるのに

  ITロボットが、、、永遠の命を創り続けるから、、、

   緑も、空気も、、水も要りませんのよね、、、未来の地球って!!

デジタルかも、、、若者だけが使えるから、、、

年寄りは困っているうちに

  TVのある居間ごと、、、楢山節考の、、姥捨てになるかも?

何が一にも、、、ウイルス兵器が製造されていたㇼ

SF小説の様な事が起きていたら、、、

チップ埋め込み人間のWi-Fi、、、通信人間が生き残り

   新たなる人間が決めた優秀な遺伝子の保存から

    試験管の中で、命が生まれる日が来たら

  天与のひらめき更新のできる女性は

   出産の役割が、、、過去のものとなり、、、

     どうなるんでしょうね、、、?

    ウイルスも、人間もペプチドの合成や

       遺伝子の科学操作で命が生まれるようになった日には

     命は、、、家畜のように改良されて

製造されているとしたら、、、

SFマンガも死んだふりするね、、、

        

日記帳に向かって、、、考えてたらきりがないので、、、

     こんな劇画タッチの横道は、、

        夢で見ることにしますね。

手塚治虫さん~~~会いたいよ~~

フアンを置いて、急ぎ過ぎですよ!!!

    

手塚さんの自筆の御葉書と、、FAXで「北海道に行くからと、、、