昨日の夜は冷えました。家族でお風呂を浴びた後、
湯冷めするよね、、、ストーブ焚こうか?、、、我慢してこれぐらいは?
目下、、、お隣の室外機が風を送り込んでくるため、
庭仕事はウインドウブレーカーを着て
帽子の下にネッカチーフをして、保冷剤を一つ入れます。
毎年、松を剪定した枝を、東京のお花の先生に送ってあげると
お手製のケーキをお礼にと、贈ってくれています。
偶然なのですが、主人の高校の先輩です。
81歳になるのですが、矍鑠とした未亡人生活をしています。
近所のおばあさんと金曜日には、、、お花の会を自宅でしています。
若いころ、御主人の仕事でイギリスや、
アフリカの商社勤務だったこともあり
国際的なセンスの、摩訶不思議なお花をアレンジされています。
ところが、、、今年の松の枝は、バケツに入れた5個とも、松の葉が茶色に変色し
贈っても、着くころは、枯れているだろうと思いましたので、
ケーキの箱に、松ぼっくりを送りました。
「生きてる種が入っていますから、
お嬢ちゃんの時代には、お庭で、五葉の松が枝がとれますよ!(^^」
添え書きをしました。
松ぼっくりは匂いが良くて、森林浴をしているみたいだと、喜ばれました。
お隣さんの室外機の絶え間ない早朝の強い風が、切った松には残酷な風だったのですね。
半分を裏庭に持っていきました。
てっぺんの枝はペットボトルに入れて、水を満たして置き
西側の建物の陰に置くと、いまだに枯れずに花材として使えそうです。
そのうち、、、風が来ないように、塀を建てねばと思いながらも
震災の時、塀もあちこちが、架けたまままだし、、、
とりあえず、剪定した枝で、風が直撃してこないように、、、
若者夫婦の家の中を一巡した排気が、直撃しないように枝の角度で分散するような
お手製の垣根を、応急手当てにしてみました。
「気は、、、こころ」とはよく言ったものです。
室外機からは風が出ているのですが、
その姿が手製の垣根の向こうで
見えないという、すだれの向こうになった事が、
とりあえず、、、
胃袋がきりきりするのが治りましたが、
主人は、、、「塀も手前に引いてあるのに、、、さらに排気をぶっかけてくるという
土屋ホームさんの
「依頼主に頼まれたとうりにする注文住宅の会社ですから、、、」
「隣同士で、解決してください、、、」と言う、、、プロとは思えない判断には
北海道らしい、、、ネ!」
言っても目先の事しか跳ね返ってこない建築会社の営業係も、、、
きっと、成績にかかわるので、必死なのかもしれません。
しかし、、当分、、、コロナとの合併症など等のの原因になる菌やカビや、
塗料の匂いや、様々な異物を感じる風が、我が家の庭に充満するかと考えると
健康保険があるように、公の条例で、他家の庭には排気はしない事や、
やむを得ないときは、防風パネルを建てるとか、、、
両家が、仲良く、世代を超えて近所の付き合いのできる建築基準の条例に
健康管理部門が有ってもいいのではないでしょうか?
雨で、、、雷で、、、家に閉じこもっていると、
ご近所は、仲良く、助け合えて、、、思いやりのある古き良き日本の
隣組に育った時代を、、、思い出します。
お隣さんとの塀には木戸が有り、、、
戦後戦中、復活期、、、いずれの時代も
「隣は何を?する人ぞ?」と言う、、、自分だければ良いという、、、
何とも空しいお隣さんの時代には、、、なってほしくないですね。
それには、、、家を建てたがゆえに、、、一生のお荷物が出来ないような
市民の為の、建築条例が有っても良いのではないでしょうかね。
延齢草も、、、真っ白なロープデコレテの絹タッチの花びらだったのが
チジレのある、、、ピンクがかった花びらに変わりました。
風があたらない所に、、、ずらしたのですが、、、
ひねもす風があたるという事は、万物に良くない事なのかもしれませんね。
今、、、夜中の3時50分です。
又。。。口が出てしまいました。
私の日記しか、、、ストレスを吐き出すところが有りませんので、、、
とうりすがりの人は、、、
精神治療中、、、と思召して、、、通過してください。
ストレスで、全身が蕁麻疹状態になって、、、
皮膚科の女医さんから「精神的な物でしょうね、、、あらゆる検査には問題ないですから、、、」
軟膏を出してもらって、、、全身に都府中である。
「コロナの免疫が出来てくるころには、、、隣の排気も気にならなくなると思いますが、
早朝5時ごろに起きるのですが、、、音がうるさくて、いらつきます。
今は、庭続きの離れには
不要不急の時はゆかないようにして、
お隣さんが出かけた後の、室外機が止まっているときに、
窓を開けて、、、空気の入れ替えをしています。
お隣さんの若夫婦は、、、ローンで満杯で、、、お金がありません、
このままで仲良くしたいのですと、、、メモを入れていった。
そのうち、、、角が立たないように、
塀の向こうには我が家の敷地が有りますので、
頃合いを視て、、、風よけフェンスをつくりたいと考えています。
今年は、、、松の剪定した枝が、茶色に変色したので、、、
お花の先生に、枝を送れませんでしたが
81歳で、、、ご近所とのコミュニケーション生け花をされている姿には
の送料がかかっても、、、毎年お送りしてきました。
今年はわけを話して、、、松ぼっくりにしましたが
帰って喜ばれて、、、ほっとしています。
日本人は、我が会社のプロ性を自信として、
誇りに思う設計者が居ない時代に入った事は
新しい時代が来たのか?、、
、機械のような、、、パソコン計算機のような
経済先行型の、時代が来たのか???
75歳までの人生を振り返ったりしている。
確かに、、、パソコンの描く、、、自家用車のラインは
劇画タッチで、若い人たちから視たら、、、素敵だろうと思うのですよね。
昭和生まれの、私たちには、、、輝きのラインも素敵だとは思いますが
機械に運ばれてゆくような人任せのスピード感があって、
自分で運転するには、機能が良すぎて恐いイメージが有ります。
70歳過ぎてからは、1キロ以内のマーケットに買い物するだけに使っているので
年間100キロ以下の走行距離だと思います。
40歳過ぎた時、
主人が単身赴任で、私は、正職員として、管理薬剤師として
会社員になったときが有りました。
その時、通勤用に買った車で、
走行距離は11000キロぐらいです。
ゴールドの免許書は、、、
近所しか乗らないから、、、戴けました。(^^!
単身赴任から、、、無事に帰還
喜ばしいことには間違いありませんが、、、
仕事を辞めて、専業主婦に逆戻り、、、
マイペースの主人に合わせる生活は、、、半年ぐらいは、、、大変でしたね、、、!
コロナの自宅待機で、専業主婦も
鶏並みの行動範囲の婆ちゃんですが、、、
TVのNHKの世界の風景や、映画や、コロンボ刑事のおかげで
時代劇の御姫様よりは、、、ずーと幸せです。
はやく、、、コロナの後遺症が無くなって、、、
孫たちと、外食したいと思っていますよ、、、