夜中に大雨が降ってきました。
途中止んで、、、また、、土砂降りで
とうとう、、、朝まで起きてしまいました。
昨日までの事が、、、ロン!
明日からは
厳しい冬に向かって、、、準備しなくちゃ、、!
灯油は上がるし、、、ガソリンは上がるし、、、
物価は、、上がったり下がったり、、、
ミサイルは飛んでくるし、、、
赤潮は出るし、、、
せめて人間同士、、、世界の国同士
自然の変化に負けないためには、、、
戦争している場合ではないと思うのだけれどね。
槍ヶ岳のてっぺんに登山している氷壁の梯子のぼりを観ていると
スイスの国は、山のてっぺんに向かって、、、
平和に過ごすことを選んだのでしょうか??
槍のてっぺんで、ドローンを飛ばすのは、いいね、、、
槍のてっぺんで、、、ご来光の一瞬に
一秒間だけ水色が見えてのは。。。
。。。気のせいだったのでしょうか。
せっかく槍のてっぺんまで到達して太陽と出会ったのですから
早朝のご来光の時間の
空気の密度と
ご来光の
光の屈折が
突出した,、、氷壁の槍の周りで
プリズムになるのが観たかった。
そして、、、槍のてっぺんの
登山者と、
音楽を一瞬、、、
止めて、、、
何の音もしないのか?
早朝のご来光の光の作用で
もしかしたら、、、
山が、、、氷壁がきしんで
山の音がするのか、、、?
何の音もしないのか?
槍の周りの、、、
しーんとした風景を観乍ら、、、
ずーと下で鳴く鳥とかの声が
聞こえるのか?
槍ヶ岳の、 、「音の風景」
向こうに見える、黒部の山の
「音の風景」も、、、聞きたかったのですが
MHKさん、、、「山の音」は、、、
槍のてっぺんまで行くと、、、
何の音もしないのでしょうかね、、、?
槍ヶ岳てっぺんンが、人間の男が登ってきて
槍ヶ岳の、、、あの三角な氷壁が
「何か言いたそうに、、、観えたのですよね!」
そして、、、再び、、、
音楽に戻って、、、現実のTVの前に戻ってきました。
そこは、、雑然とした、小さな部屋でした。
現実に戻りました。
改めて、、、音楽に誘導されて
壮大ないイメージとなって、、、
目をつぶってしまって、、、
自分も槍ヶ岳頂上に居る気分に酔っていました。