幼い顔立ちに 静かな微笑み
彼女の意思の強さと
答弁の確かさに
マスコミのインタヴィユーの
これからの配慮が、
ソチへの 応援だと
おもいませんか?
幼くして
完成度の高い彼女を
マスコミは
大切に、、、大切に、、、
大樹になるまで、、、無理をさせるような
あおるような
追い風を吹かせることは
ジャンプに限って
揚力をまぜっかえすことになると
心配です。
光来合歓は
どんどん誉めて
どんどん水と燐をあげて
陽をあてると
一年に10回は咲きます
見事なものでした。
しかし、、、咲かせすぎると
成長を追い越して、咲くので
ある日、、、枯れてしまったのです。
高梨選手は 強い人なので
マイペースを護ると思うのですが、
金メダルは、次の機会でも良いと
飛ばしすぎないで
心身の成長と、年齢が早すぎない栄光を
ゆっくり、、、頑張って欲しいと思いました、
104メートルは、、、飛びすぎですよね、、、
距離を目指して、飛びすぎるより
ゆっくり、、、成長しながら
力を貯金しながら、、、
心身と年齢に無理の無いチャレンジで
日本の、、、宝になってください。
銀で十分ですよ!
栄光を焦らないでください、
あなたが、、、背中で滑って
着地したとき、、
ドキ!!!、、、としました。
マスコミは、ややもすると
選手の集中を乱すように、
インタヴューそのものが
視聴者にアピールするという目的で、
介入してしまう質問に、
ばあちゃんは、、、
そっと!、、、見守ることが、
マスコミのプロ根性というものでしょう!
この幼い未来の宝を
じっと、、、熟成させてあげてください。
急がせないでください。
マスコミの宝にしてはなりません
日本の宝に育てるのは
マスコミの配慮でしょうね、
ばあちゃんは
高梨さんが、
日本の大和ナデシコの
お手本と思って、
うれしく観ています。
高梨さん、、、ゆっくり頑張って
マイペースで、飛んで!