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花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

家に居るからね

2020-03-14 09:36:53 | Weblog

結婚前は仕事場に閉じこもっていた。

結婚してからは、留萌の主人の宿舎に、1人で閉じこもっていた。

理由はね?

留萌の冬はマイナス20度Cになるんだよ。

日本海の崖の3メートルぐらいの手前の旧い宿舎。。。

思い出しても怖かった、、、な~~~

すき間だらけの、、、思いっきり古い板の塀が

虎落笛を聴きながら吹き寄せる浜風に

前後60センチは揺れながら

ガラスがちぎれそうな音を立てるのよね。

恐かった、

 

昭和44年、、、戦後の復興も軌道に乗り始めていた頃でした、

玄関の引き戸は重たい木に氷塊と氷と雪がしがみついて

ガタガタと揺らして、

スコップの柄をねじ込んでテコにして開けたっけ、、、

南紀での疎開のあと、東京で24歳まで住んでいたせいか、、、?

本当の冬を知らなかった。

北国は別世界だった。

オイルショックで、地元では見かけない顔が、、、個人で灯油を買いに来ても

、、、、売ってはくれなかった。

ほとんど、鉄筋の病院の宿直室で寝泊まりする主人に、、、

「石油が無いの、、、風呂の煙突も壊れている、、、し、、、」

ぽつんと言った。

「病院に頼んでみるよ、、、」

ヤッケを着て長靴を履いて廊下を歩いた。

雪が降りこんできていたからね、、、(==!、

スガモリで、押し入れが湿気で、カビ臭い水の滴る布団を

膝にかけて、、、

ワイヤーが飛び出た二人掛けの椅子に座っていた。

5人ぐらいの地方からのインターンや、アルバイトらしきチョンがーの医師も

6畳間の隣の部屋に来ていた。

TVをつけようとしたら,、、

ザーザーと音がして画面が雪の嵐のようで,、、ウツラナイ、、、(**

アンテナが無い!

針金で出来たやかん敷に

針金をからませて、窓の外の物干しの金具に付けてみた、、、

NHKだけが、シャバシャバに雨降る画面に、輪郭がなんとなく、、、映って見えた。

声も、途切れて聞き取れなかった。

外科の手技を学びたいという、、、目下、、、自分しか見えない医師の卵は

泊めてくれる病院の寮があるだけで、満足していた。

共同キッチンの床が汚れていたので、

湯を沸かして、タオルで拭いた。

しばらくして、、、ドテン!と音がした。

「誰だ!床をリンクにしたのは!!」

研修医らしい?若い青年が怒っていた。

。。。。。

留萌では床掃除は拭き掃除は禁物だとわかった。

洗濯機は一人用の手回しの絞りローラーがついていて

洗濯物を絞ると、、、ボタンが取れたり、、、割れたりした。

ある日、近頃にない吹雪の夜、

鉄筋の病院泊まりの主人も、、、さすがに心配なのか

雪まみれになって、帰ってきた。

はち切れそうな窓のガラスの前には石炭ストーブが燃えていた。

二人掛けの椅子を逆さまにして、頭にかぶって夜明かしした、、、け、、。

恐かった、、、北国の真冬の、日本海を見おろす崖の上の

恐ろしく、、、古い宿舎の本物の冬体験!!!

主人は翌日から、一日も宿舎には帰ってこなかった、、、け。

東京育ちで、北大卒、、、北海道の住民に成れるのは、、、いつの事かな?

常勤の先生方は立派な一軒家!レンガ風のペチカもどきの洒落た暖房の部屋。

研修中の主人を憐れんでくれたのか、、、自宅に招いてくださり

北国の夕食を御馳走してくださった。

ハンサムで、ダンデイで

カッコイイドクターでした。

夫人も、素敵な人で、ボーリングなどのスポーツをされているのか、、、

トロフィ―がまぶしかった。

ハンパでない、、、留萌の寿町の崖の上の宿舎の冬は、、、

地元で育た人でないと、、、厳しすぎると、、、さすがに顔がかこち顔になった。

、、、、あの頃の、、、家の外に出れない冬の日々と違って

マスクをして、短時間なら、買い物に行ける。

早朝の、人の少ないマーケットには、中国製の冬物衣類が

格安値段で売り切りセールしているが

コロナウイルスの拡散を思うと、、、春はまだ遠い。

ササと買い物して、家に帰り、、、NHK ,,,

幸せです、、、TVが映る生活なんですから、、、

昭和生まれは、、、平成に3月11日の津波の日本。

令和そうそう、、、コロナウイルス、、、災害に近い「パンデミック」、、、

阿部首相が、、、マスコミにとやかく言われながらも

避難を覚悟で、外出を控え、イベントの参加を控えることを

一般に、指導してくれたことは、、、

日本の優れたところだと思いましたよ。

1957年のアジア風邪の時も

中国の貴州からの報道が早ければ、、、200万人も死ななくて済んだかもしれません。

あの時は日本は983105人ぐらいの感染者が出て

日本でも、、、7735人ぐらいのの死亡者が出て、

医師だった父から、うるさく管理されて、一日中手洗いをしていました。

1968年の香港風邪の時も、、、世界で100万人が死にました。

日本は、、、たしか、、、2200人ぐらい、、、死にました。

1977年ソ連風邪が早った時は

私は30歳を過ぎた二人の子供の親でした。

A型インフルエンザウイルスの亜型の一つだったのでしょうね!

子供も私も体力と、免疫の充実した年ごろでしたから、、、

ソ連地域の局所的な流行で、

日本を通り過ぎてくれたような記憶が有ります。

毎年流行するインフルエンザの予防注射は、、、

したり、しなかったりするのが、、、流行の原因の一つなんでしょうね。

2009年になって、、、、新型インフルエンザの世界的な流行が有りました。

まさに《パンデミック》ですよね!!!

 

豚のインフルエンザからの、、、アメリカ、メキシコ経由の大流行は

≪パンデミック≫世界大流行というような言葉が

マスコミに報じられましたよね。

新たなる衣装をまとった新型インフルエンザ、、、とは???!

正体がわからないと不安になります。

こうした伝染病の世界一周は、どんな乗り物でやってくるのだろうか???

 

日本人として今できることは???????

 

*医療体制を万全にして医療費を削減しない事。

*ワクチンを出来る限り受けること!

*公衆衛生的な指導を、保健所も、薬剤師会も市民に日ごろから説明する機会を増やすこと。

*トイレは、雑菌を伝染させないように、、、、我が家では、

 次亜塩素酸と、台所洗剤の混合液を作って、、、

 水洗した後にスプレーしています。

*洗面所の手入れは台所洗剤で洗ったあと、消毒を兼ねて

 アルコール入りの不折布で拭いています。

 何しろ、、、このような時期ですからね、、、(--!

 

***********************

 

コロナウイルスが去る日を待っても、、、無理かしらね、、、?

共存して、発病させないという方向に考えて、

医療施設の感染棟の充実や、

サージカルマスクの常備とか、、、

考えつくことはすべてするようにしています。

******************

職業柄、

薬剤師とか、衛生管理者とか、衛生検査技師とかの免許を取得する時

微生物学というのを、授業で習ったのですが、、、

もう、、、何年も前の事で、、、日々新たに調べて

細菌や、ウイルスや、マラリヤのような、蚊とか

動物や、ノミや、媒介する者や、

どうやったら、感染症や、原虫のもたらす伝染病から被害をまぬかれるかと

考えてしまいます。

 

極端な都会化、、

銀座のネズミの大きくて、太っていたことが昨日のように思い出されます。

ネズミ駆除!ですね。

東南アジアの熱帯雨林の中には、

学者さんの目指すような

新種の病原菌や原虫や、蚊やノミやヒルなど満載のはずだから

過度な開発で、、、行き場の無くなってしまった動物や昆虫や蚊や虱や「蚤」!

乱開発や、経済先行型都市化で、計画性のないアトランダムな発展!

パリの上下水道も衛生の事を考えて、病気の蔓延した後、出来たとか?

病気の媒介物を引っ張り出さないことが大切かもしれません。

藪をつついて、、、黴菌やウイルスや、、、ヘビだすな!、、、と言えばいいのかな?

ゆっくり、、、完全に処理しながら、、、

少しずつ開発しては、、、いかがなもでしょうか?

植樹して、カビはカビでも、シイタケの林にしながら良い菌に変え乍ら開発するとか?

黴菌やカビやウイルスの遺伝子満載の野生動物を藪にとどめおくためにも

藪の中の保菌者のネズミなどの住処の開発は、

ネズミを処理しながらも、彼らの住処を壊さない事じゃないですかね!

空気をきれいに保つ、、、空気の美味しい事は、人間の肺もきれいに保てるでしょう?

ビルや商店や、遊興施設や工場や倉庫の換気システムに、滅菌排気の工夫をするとか

プールも、温泉も、洗い場や、着替え室や、ロッカーや、スリッパなど、

乾燥させることが大切だと思いますよ。

台所の流しなども、ストーブので湧いているやかんのお湯で

洗桶も、流しの排水溝にも、仕事始めと、仕事終了時に100度Cの消毒洗浄をしています。

余病のある人は、、、今回は注意過剰なぐらいの手洗いやうがいで、頑張ることが大切でしょうね。

又、、、主人は外科医で、、、抗生剤が主に使いこなす科の医師ですが

抗生剤の過剰にならない使い方を細かく調べては、

薬を止める時期などに

細心の注意をしていましたから、、、

患者さんの方で、

抗生剤は、医師の指示に従って服用することが大切ですよね。

抗生剤に関しては、

勝手に飲まない、勝手に中止しない、、、って結構深い理由があります。

 

歳をとったら、予防注射は受けておくことですよね。

 

地球の各地で、ダイナミックに開発をしていますよね、、、

ロボット起重機とか、、、ロボットを使って、開発に継ぐ開発!!!

中国は開発のペースが速すぎると、、、

開発の二次災害が解決しないうちに

次々と、、、急ぐと、、、情報が遅れて、、、

新型のウイルスを持った動物が世界への伝染病の原因になることだってあるのではないのですかね?

情報を、正確に、急速に。

専門家の配置が整い

衛生的な公衆衛生の機関を設置しながら、

ゆっくり開発すれば、、、

二次災害を抱えたまま、、、都市化しなくてもいいのではないでしょうか?

新型ウイルスや新種の菌に

病原微生物だって、自分達の住居開拓の怒りの逆襲を考えるかもしれません。

世界中伝染病という、、、

病原菌やウイルスの逆襲を受けなくても良いスピードで開発することも大切かと思うのですよね。

衛生設備や教育設備、住宅汚水処理下水管設置で良い街になると、、、

伝染病も阻止できませんかね?

外野の私の独断的な想像ですが、、、

中国のトイレの処理が追いつかないという事は無いのでしょうかね?

開発の仕方に、総合的な衛生機構や病院設置、

下水上水処理しながら、ゆっくり開発というのは間違っていますかね?

急がば回れ、、、

公衆衛生、下水、水道、医療施設、学校、教育施設、、、

完全完備しながら、、、

次に開発の地域は、

さらに工夫と、衛生設備の完備をして

感染症隔離専門病院の設置をしながらゆっくり進むことでは

伝染病は防げませんかね?

ヒコーキを飛ばすのは、、、当たり前になっているだけに、

完全開発ルールを国際的に決めてから、、、空港を設置とか、、、

アフリカの「ほやほやの新型の病原物質」を、空港でカットできるのですかね?

マラリヤで死んだ有名な人も居ますよね、、、

平清盛がマラリヤだったって?、、、本当なの?

家にカンズ目になっていると、、、

日記も、自問自答になってしまいました。

はやく~~~コロナが共存できるラインまでなるように、、、

 

 

 

 


眠れない夜は,、、寝なくてよい

2020-03-11 04:08:35 | Weblog

更年期を過ぎるころから、女性に限った事ではないと思いますが

眠れない日が、、、結構あるものですよね。

そのようなときは、真夜中のNHKを見ると、

地球の視点で、カメラが回っているので、、、緊張がほぐれるし、

字幕にして音を消してみているうちに

いつの間にか寝てしまって、、、ちゃんと睡眠時間がとれています。

だから、、、薬の類で、無理やり寝ないで、緊張をほぐす工夫をすると

深夜のNHKは一番くつろげますよね。

1990年ごろ、成都のあたりから、チベットの方へ、

薬草の探索に行ったことがありました。

開発前の成都の周辺は、まさにシルクロードの感じがしましたが、、、。

此処の所、、、ウイルスにカンズメにされて、NHKばかり見ていますが

成都の街が開発されて、、、当時の面影が、、、全くなくなって

近代化された街になっている画面を、驚きで観ました。

渡辺アナは自我を消して案内役に徹しているのが見事ですよね。

民放のワイドショーなどでは、

画面が語ることを忘れて

出演者の顔ばかりが出てきて、せっかくの「画面で語る」という「TVの機能」を無視してしまっていると思う。

その点、、、野生動物の画面も、深海魚も、口を開けたまま泳ぐ、エイの姿も

NHKは、画面に語らせるから、、、一日中仕事で疲れていても

安らぎの中で、テレビ映画館に入ってゆけます。

今、、、ウイルスの広がりをストップするためにも、

家に居る大人も子供も、きっと、、、NHKの番組の面白さが

外出を、ストップさせてくれそうですね。

 

 


松の剪定

2020-03-10 06:35:12 | Weblog

50年前

鉢植えの五葉松を植えました。

いつの間にか2階の窓の高さになったので

一度、芯止めをしました。

それから、20年ぐらい、、、時が経過したのですね、、、

屋根の高さを越して、ケーブルに接触しそうになりました。

夏だったから、、、木に登ると、、、万一,、落っこちたら

そのまま痴呆行だと思ったものですから、

雪が積もるまで、待ち乍ら、、、五葉松に話しかけました。

長い間、、、毎年、、、東京の花友達の正月飾りに

枝を送ってきたのは、君の見事な五葉の枝を

彼女は、正月になると

お友達を集めて、門松飾りをするんだよ、、、

50年間も、、、松の枝だけで、友情が交流できたのは

君の、五葉の松のしなやかな艶と、薫りと、強さと、色、、、

空に向かって放つ希望の矢のような葉は、普通の松とは違っている。

もっと、、、立派なお屋敷に似合うのに、、、

我が家の、庭で大きくなりすぎて、、、

ごめんね、、、ここは、、、小さな庭すぎて、

君の方で、、、小さく生きてもらうしかないんだよ、、、

夏から、雪が降るまで、話しかけていた。

雪が積もって、、、何度か切らねばと、

のこぎりをもって松の傍に立って、薫りと話していた。

昨日は、、、雪が融け始めて、

それでも決心がつかないでいると、、、

「母ちゃん、、、僕の中心の柱を残して、

上の枝を全部刈り取ってよ、、、僕も、母ちゃんと話すとき、、、

上向いて、首がくたびれている母ちゃんを見おろすより

顔と顔と向き合ってる高さになった方が楽しいよ、、、」

「でも、、、選定は痛いでショウから、、、お酒懸けてあげるからね!」

「云、、、思い切って、母ちゃんの心のままの高さにしてよね、、、

僕は木から抜け出して、屋根の上に居るからね、、、」

話をしながら、私は木に登り始めた。

まるで、階段のように、枝が足を支えてくれて、

私は3メートㇼ以上、登っただろうか、、、?

てっぺんから、全ての枝を切り落としていった。

枝は、少しも逆らう事をしないで、

まるで、、、服を脱ぐように、足元に重なりながら落ちていった。

私の背丈をはるかに越した枝は

存在感がすごい。

60センチの丈に切りそろえ乍ら

残った部分の見事な枝ぶりのは、

季節が過ぎているが、、、東京の花友達に送り、

使ってもらう事にしよう、、、

歳が、76歳になる前に、、、木に登らないと

松との会話をしながら、納得の剪定を出来なくなるものね、、、

50年間、、、ちっちゃな小屋のような我が家を

それなりに、カッコイイ姿で

飾ってくれて、好い薫りで、お帰り~~~と迎えてくれて、

君は、一番の友達だよ。

小さくなったからって、、、愛情は変わらないんだと、、、私なりに思いながらも

庭木の運命の剪定には、私物にしてしまうようなゴメンネがあるのは

疎開で、走り回った山の木々の雄大な姿がわすれられない。

やっぱり、、、山に置け、、、松の木ョ!

ゴメンネ、、、小さな、、、母ちゃんの、、、庭に植えてしまって、、、

若いときは、、、松は、、、こんなに、、、大きくなって

切る方も、切られる松も、、、苦しい日が来るなんて

考えもしなかった、、、庭木は 友達でいてくれる、、、

北海道に来てからは、、、本州の育ちが市見込んでしまっている私には

友達つくりが下手だった。

本州の生まれではあっても、、、19歳で北海道に来て北大を卒業して

北海道には知人も、友人も、職場友達の多い主人には

職業柄、、、悪気が無くても、マイペースで、、、家は巣?

学門のスペースと、眠る自分のコーナーにだけ、主人の気配がある。

後は、舞台裏の倉庫のような我が家には、、、

主婦は居ない、、、付き人のような、、、仕事人の、、、家内という職場。

主人が悪いのでも何でもない。

「命」と向き合う仕事は、、、患者が主体になるのは仕方がない。

帰宅して10分後には救急患者さんで

病院にUーターンしてゆくのを

松と、私は、、、見送った日々が過ぎていった。

2010年、、、

心臓血管外科名誉専門医の称号が認定機構から届いて

主人は 緊急の手術に走る仕事から、外来の仕事を任されるようになった。

臨床医は経験の学門であるだけに

歳をとった患者さんの心身、

まとめて、臨床経験が重なるだけに

昔からの患者さんが頼ってくれているようだ。

60歳以上の乳がんの発生率が高い年代の患者さんから

「手術してから、20年が過ぎました。」

60歳を機に、、先生にお手紙書きました。。。と

家内には、、、

主人が家庭を振り返らないわけが、垣間見える手紙が届く。

五葉の松は、それでも、、、空に向かって伸びて言った。

お父さん、、、

松の木は一千年以上の時間軸で生きるから、、、

私たちも、、、100歳まで位は生きてゆこうね。!

 

 

 

 

 

 


札幌の3月8日の夜10時は、、、春の月

2020-03-08 21:48:46 | Weblog

昨日まで、重たい雪の除雪と

つるつる滑る道路に悩まされながら

車の運転は、こんなワダチでガタガタで、滑る生活道路を走るには

舌をかみそうで、歩くことにした。

リュックを背負い

男性ものの青いヤッケで、外に出た。

夜だから、闇夜に紛れる青い男性者のヤッケは目立たなくていいと思った。

もう、、、そろそろ、、、10時ですが

ドアを開けて、感動しました!!!

冬の月、、、、いいえ、、、

3月だから春の月です

ワームムーン、、、虫さんの満月なのかしら

空の真上から、、、雪に反射して輝く光の夜を演出しながら

、、、、、待っていたのよ、、、外に出てきてって、、、

貴女の顔に輝きを届けたくって、、、呼びかけていたのよ、、、

ハ❕、、、とするような夜の明るさに

閉じ込められていた心が夜空に放たれた気持ちです。

 

、、、、、、今月今夜、、、この月の光を、、、、、私は忘れないだろう。

COVID-19に閉じ込められた私が観たのは、、、

感染したくないという、、、老いの気持からでした。

藤野花ではなくて

月の光です!

ワームムーンの真ん丸満月虫さんの月、

この輝きがある限り、閉じ込められた毎日の中から

希望の光に照らされて、心が解放されました。

 

見上げてごらんなさい、、、月が、、、とってもきれいですよ!

苦しんでいた人、、、悩んでいた人

今日の月は、きっと、、、

誰かの心が闇夜になるのを救っているわね!

月の光の優しさは、逃げ場のない心を空に吸い上げて

夜空の光の中に、、、解放してくらました。


3月5日、、、重すぎる雪と格闘!

2020-03-05 11:55:50 | Weblog

昨日は天気予報が北海道大荒れを繰り返すので、

覚悟はしていましたが、、、

薄らあかりの5時に起きて、体操をして、

お腹の脂肪が邪魔なので、コルセットで締め付ける、

キルチングのモンペの上から、ひざにサポーターをはめる、

男性用の手袋も、手首にしっかりとサポーターをして、

玄関のドアを開ければ、、、

 

偉いね~~~新聞が、、、こんな日でも、、、もう来ているよ!

ひるんでいた我が身が恥ずかしい、、、

元気をもらって、あったかいスペシャルな愛用の長靴を履いて

新聞配達の方のつけた階段の足跡をたどりながら、道路に出れた。

緊急の時の為に、少なくとも、道路にタクシーが駐車できるように除雪をする。

来たと西の角の我が家には、除雪車が通過するたびに

雪の土手が出来上がる。

その雪の土手に、雪を救たら、上から張り付けてゆく、

雪は雪の土手にめり込んでゆくので、

除雪するたびに、装飾壁のように整頓されてゆく。

婆ちゃんは、力が有ると言っても、、、今日のような、、、重い雪は

一スクイしただけで汗が出る、

急がず、、、慌てず、、、あきらめず、、、

天国で、ちびっこのまま天使になって、、、賽の河原で石を積んでる兄弟姉妹と

話しながら、、、お城をつくって遊んでいる気分になる。

戦争が無かったら、、、私は、、、南紀を知らなかっただろう、、、

疎開中の南紀の3月は、、、芝っこの斜面に、梅が咲いていた。

凛とした梅の枝に、凛とした白い花が咲いていた。

それから、、、桜が追いかけてくるように

にぎやかな、、、桜並木を、、、ランドセルを背負った弟が入学した。

村の診療所のすぐ裏が小学校だった、

何百年も経ったのではないかと思うような大きな桜の木の幹には

蜂蜜のような色の樹液が滲みだしていた。

雪を掻きながら、、、走馬灯のように

南紀の春を思い出していると、

お転婆だった友達の顔が子供のまま浮かんでは消えてゆく。

 

4時間かかって、、、やっと、、、いつもの城砦のような雪の垣根に仕上げて

ボトルで買ったアクエリアスを、、、ごくごく飲んだ。

雪の融けた水分と、、、、汗びっしょりのセーターが

「このまま、、、お風呂に飛び込みなさい!!!」と、、、大声で言ってるようだ。

全部着替えて、防水の甘いヤッケを洗濯機に入れると

重量はともかく、、、洗濯機の水が滲み沓るまで。ふたが閉められない量である。

ともかく、雪かきの後の風呂は格別である。

今度はポカリスエットを持ち込んで、、、、居眠りしながら、

冷えた体を温めた。

こむら返りが起きるようになってから、

雪かきの後は、長湯をすると、、、こむら返りは起きなくなった。

しかし、、、ふくらはぎの筋肉が、がっちり収縮しているので、

シップを貼った、

シップは剥がすときに、、、ギャーと言いたくなるほど変な痛さなので、

こむら返りと、、、どっこいどっこいの悲鳴をあげて剥がすときには苦労をしている。

もう少し頑張れば、、、雪かきは無くなって、、、北国の遅い春が来て、、、

春が待ち切らない桜は葉を出して、蕾は葉っぱの間で固まっているから

北国の桜は、、、はだしの花である。

ヤマザクラで山が真っ白だった南紀の春が、、、いつしか雪になって、、、

とうとう、、、本州には帰れなかった。

北海道に来たときは、、、旅行気分のちょっと立ち寄ってしまった、、、感じだった。

子供たちの教育の為に、何とか、、、東京に戻ろうと、、、

あの手この手、、、で財テクをしたつもりが、、、

頼みの綱の拓銀が、消えてしまって、、、売り買いをしていたわけではなかった株券は

東京に、帰還の軍資金になるはずが、、、壁紙のように、、、空しく、、、歴史の遺物となって

いまだに、、、捨てきれなくて、、、引き出しにしまってある。

そのあとで、日本航空なら、、、東京に還る軍資金になるかなと、、、

共働きしながら、、、買い足していた、、、

株がぐんぐん、、、値下がりを始めた。

拓銀の時のように,、、0円になっては大変と、、、

主人に相談したら、、、「

僕より頭の良かった弟が勤務しているんだよ、、、

会社つぶすわけはないだろう、、、エリートの頭脳ばかりの日航だよ!」

その時、いつも電話で、連絡をくれていた証券会社の社員が言いました。

「今買っておくと、、、末は大株主ですよ!」

私はとっさに思いました。

北海道と違って、、、東京に自宅を持つなんて、、、夢のまた夢だと思っていたけど、、、

買い足した株が戻れば、、、東京に還れる!、、、

皮算用は、、、見事に外れ、、、

追い打ちで買い足した株券事、、、「0円になりました。」

証券会社の社員からは、なしのつぶてになり、、、

一円も、戻ってきませんでした。

それからは、、、もう、、、

東京に還ることを考えないように生きています。

雪かきの時間が、、、もったいなさすぎるけど、、、

もう、、、東京に還ることは出来ないと、、、決心すると、

お金を貯めようと、、、悪あがきはしなくなるので、、、

主人の身の回りの世話と、家庭の維持と、、、家事だけになり

何も考えないで、月日が飛んでゆきました。

東京からmmm北海道に来るのは意外と簡単ですが、

還るとなると、、、金銭的に東京は歯が立たないというスケールだと認識できました。

父の、、、父が、、、つまり祖父が、、、宮内庁に勤務していた差から

市ヶ谷の一等地に父の自宅が有ったのだと、、、還れなくなってから、、、

先祖のおかげで、東京の小学校から、、、大学まで、駿河台で青春を過ごせたのだと

我とわが身の、、、世間知らずだった来し方を振り返り

ご先祖様に、、、深く深く感謝しながら、、、

身の丈の生活の中で、、、雪掻きは、天からの思い出話も聞こえてくるんですよ。

サ~~~春には融けるけど、、、雪掻きは魔法のように、

我が家が、雪でアートしてるでしょう!?

幸せは、、、北国の雪かきのなかにも、、、有ったのですね!

                    

 


外出しない事が、大切な時期だとお茶の間の婆ちゃんが考える老いの知恵

2020-03-04 12:51:20 | Weblog

外出しないことで、、、体力を消耗しませんよね。

ウイルスや細菌に感染したときに、体内にそれらを迎え撃つ兵隊が出来るのを抗体と呼んでいるよね。

初めての抗体と呼ばれる兵隊は、感染した敵にあたるウイルスや細菌に

密着結合するような勢いで、、、肉弾三銃士のように闘いますから、、、

その段階で、体力が有り、、、美味しいものを食べて、身体ごと応援することが、

援軍を送ることと一緒だと、、、婆ちゃんは考えています。

婆ちゃんが50年前大学の病院で薬剤師をしていた時に

すでに、免疫グロブリンという人間の組織の中や血液の中にある5種類の薬で

救急に運ばれてきたウイルスや細菌の感染した患者さんへの救急処置がされていました。

まだ、そのころは研究も盛んだった時代ですが。よ~~~く考えてみると

人間の身体には、、、自前のお薬になるものが存在するという事でしょう!?

それに、、、お母さんが赤ちゃんを産んだ時

初めて出る母乳を、飲ませることが大切だと、、、看護婦さんに指導されて、

一生懸命、母乳を出すように、おっぱいの、マッサージをしたことでショウ!(^^!

生まれたての赤ちゃんはお母さんの「初乳の中の免疫の入った乳」を飲むことで

病気から、がっちりと守られたことを思い出すと、、、

家から出ないことで、不満を持たずに、体調管理に徹すれば

体内にある無料の抗体で、

コロナウイルスを発病させないことが出来るのではないかな~~~?

TVでは、、、博学なジャーナリストではあっても、

感染症のベンバの怖さを知らない人が、、、頭の良さだけで

社会的に正しいことをくりかえすと、

せっかくの体力温存の家庭での期間が

ストレスを伴う結果に導くと、、、

自前の抗体の援軍にはなれないと思ったりしています。

目下、、、

アメリカや日本の富山化学や、中国の臨床試験の進行中のニュースが入ってきますが

ウイルスは人間の細胞に入り込むと

「ウイルスの遺伝子複製酵素」を使って

どんどん仲間を増え続けさせます。

ズーズーシイヨネ!

人間を攻撃する兵隊を、人間の体内でどんどん増やすという

とんでもないズーズーしい奴がウイルスだから、、、

体力温存して、自分の中の自分を守る兵隊を強くすることが

ウイルスに勝手なことをさせないという、、、

抑止力になると、、、

婆ちゃんは考えている。

だから、、、外には出ないで、、、

老骨の鞭打って、ウイルスに立ち向かう免疫兵隊に

卵や、肉や、野菜や、果物で、バランス食をつくって、援軍を送っているつもりです。

 

健康な、若い二人が、、、家に閉じ込められると、、、

来年は新年早々、、、少子化も解決すると、、、

良いんだけどね、、、(^^

(この絵は若い時に、手塚治虫さんが、北海道に来る前に

マンガの大のフアンの私に、自筆の葉書と、FAXをくれたのを、デジカメで撮影した一コマです。)

 

この年になると、、、余分な収入も無くなるから、、、

家に閉じこもると、、、

孫子へのお菓子など買える貯金も出来るから、

しゃがんで、、、しゃがんで。。。飛び上がるために、、、。

コロナが去った後は、、、気持ちも晴れるように

今は、、、一国の首相が、国民に頭を下げてくださって、、、

しかも、国民をコロナから、守ろうと、、、必死になってくれているのですから

野党の皆さんも、今回ばかりは、、、

首相の免疫力を下げないように

日本の国を一緒に、守って下されば、、、

健康が世界に向けての強い力であるという事が、世界中が感じていることでショウ。

ウイルスは、進化と言えば良いのか?

細胞を壊したり、細胞の機能を失わせたㇼ

人間の体内の兵隊である貪食細胞に食べられないように、

少しずつ形を変えては、変化しながら

人間の体内に潜み、、、体力の下降した時を狙って

神経に沿って出てくる帯状疱疹のような

ポピュラーな輩も居るよね!

抗原にトッ捕まえられないような、、、擬態のような変化をしながら増えてくるようだね。

NHKの、海の底で、餌を捕まえる魚や貝や、タコが変身して

砂の中から、海藻のふりして、敵の攻撃から隠れるみたいに

人間の身体の中は、海の底のサンゴ礁のような攻防戦が繰り広げられているのかもしれないね。

ウイルスが仲間を増やす酵素を働かせないように阻害(邪魔する)薬だとか、

その薬の相乗効果(力を倍増させる)を狙って配合剤にしたり

かって、、、HIV感染症に使われて効果のあったような薬や、

マーズに効くのではないかと実験されていたような薬の

見直しの臨床実験が、進み始めているから、

例えば、、、グロブリンが効果があるとか、、、何かきっかけがわかればネ、、、!

特効薬が見つかれば、、、当座、ウイルスが変身しない間は

人間の勝ちという、結果になってくれることを期待して、

患者さんを増やさないことに全力を挙げている首相のお願いには、

協力しなければならないと思うのは、当たり前の国民の心でしょうね。

お茶の間で、、、後期高齢者の婆ちゃんは、、、

孫子の為にも、、、まだ…死ねない!!

 

やがて、、、外出しなくてよかったと

わかる日が、、、近づいてきていると、、、茶の間の婆ちゃんは思うんです。

今日は、、、役目だから、、、町内会行ってきますが、、、

後期高齢者なので、

目下元気で、書けるときに、、、日記を書いて孫子の幸せを祈ります。

 


国会の討論会をTVで観てる陽が続いている

2020-03-03 23:36:28 | Weblog

初めに、政治に関しては全く音痴に近いので、

討論会を聴いていても、多くのマスコミのキャスターや、

司会の人のように、「私見を述べるレベル」にはありませんので、

そのまま、情報として、TVを眺めています。

今回のコロナウイルスに関しては、

感染する人がどんどん増え続けているという事、

ウイルスは

人間の身体に入り込むことでしか生きられないという

ウイルスの方でも、サバイバルがかかっているという事ですから、、、

 

家に居て、NHKの野生動物の番組や、海の中の魚やクジラやサメや

フグの結婚申し込みの海底の芸術的な巣作りとか、

カメの集団産卵とか、、、

サバイバルの為の知恵は、NHKの秀逸のフイルムがTVで観れる。

人間もかなわない天与の知恵だと感動する。

ある島に何か月間しか飛んでこない渡り鳥を餌とする

蛇の生態など観てると

ヘビの模様が木々の枝のように見えてきて、

鳥はヘビの存在に気が付かず、枝に止まってしまう。

鳥を丸ごと、何羽も飲み込んで、膨れているヘビは、、、悪魔のように見えるが、、、

その近くで、不用心に、枝に止まってしまった、、、不用心さ。

天使のような可愛い小鳥はァ!と言う間に

丸呑みされてヘビの腹が以上に膨らむ。。。!

ヘビは見えるから、、、まだいい。

人間の身体に住みついて、増殖するコロナウイルスは、、、見えない!。

TVのワイドショウでも、国会の、美人議員も

感染症に対して、、、法律に準じて進めていたら、間に合わないのだという

基本が、どうしても、納得できないのだと思いました。

救急現場ではトリアージをする、医師の姿がTVドラマで出てきますが

マスコミの功罪は大きいものがあるので、

コロナウイルスに関しては慎重に発言してほしい場面が多々ありますよね。

 

医療現場に勤務したことがあれば、、、

常識では考えられない生死の分岐点に出逢う。

 

コロナウイルスのワクチンや、治療薬や,感染を防ぐ方法があるのなら

リスクのないのんきな感染予防で間に合うかもしれませんが、、、。

今は、、、大事をとって、国民は国の方針に従うときだと、

私は、個人的には思いますので、

人ごみには行きません。

明日の、、、町内会の、班長を含めた役員会議には、

回覧板をまとめて持ってくるのですが、、、

こんな時期は、回覧板のような、

ウイルス媒体になるものを回すのは、、、良いのだろうか?

 

とりあえず、全部消毒ふきふきして、ビニール袋に入れてに入れて、

次の人に回すときは、ビニールを拭いて回すしかありませんよね。

このご時世に、、アナログな回覧板は、良い面、、、悪い面が半々ですね。

明日は、、、どうするかな~~~?考えてしまう。

今回で、町内会の班長は回ってこないと思うので、

事なきを願いながら、、、明日はどのように会合の義務を果たすべきか?

之で最後になるだけに、、、考えてしまいます、

 

 


今日は国会討論を朝から、TVで観ています

2020-03-01 19:59:24 | Weblog

新聞ラジオ、Tvの情報を理解することも大切ですし、

医学に専門の議員さんもお話しされているし

厚生大臣の立場からの情報も話された。

皆、日本を感染症から守ろうと、考えるのは当然ですが、

リーダーが医寮に対して専門家の足立議員がなれば、これからのウイルスの感染に

大きくブレーキがかかるのではないのでしょうか?

この場に至っては、、、政党も、政治理論も、呉越同舟で

コロナウイルス撲滅の、赤壁の闘いに出る船を見送っているようです。

政治先行してもも、厚生大臣が理論的に相撲明晰に考えすぎても、

足立議員の医学的な専門の視点が遅れても、

私たち、、、後期高齢者は

、、、コロナウイルスでは、、、まだまだ、、、

人生を終わるわけにはいきません。

安倍首相が、、、議論をしていたら間に合わない、、、と考えられたのは

北海道の感染拡大のスピードもあると思います。

本当に、、、その通りだと、、、お茶の間は思いました。

感染症に置いては、、、

対策は正しかった、、、政策も成功した、、、しかし、、、

高齢患者は死んだ、、、という結果はありうるから、

現場を、応援して、マスクも、もちろん、

本格的に医療に役立つ備品などの応援が早い方が良いと思いながら、、、

正しいことを言っても、、、

一刻を争うスピードで、

現場が動けるような応援の方が、、、

スピードに乗ってクラスターを新たに作らせないのでは、、、と思いながら

今回ばかりは、、

、議論は正しかった、、、

しかし患者は死んだ、、、という航路を避けなければなならない。

北海道は、中国人も多く勉強に来ていたㇼ

マーケットなどのアルバイトにも働きながら、、、心細いと思います。

正しい意見や、追及は後日ゆっくりすることにして

目下の、現場の医療人の応援を急いだ方が先決だと思いながら

医療用マスクなどスピード応援された安倍首相には指導力を感じながら、

民間の検査の応援も大切だとは思いますが

検査の必要性は、

ドクターの所見が決めるべきだと、考えたりしました。

今回は、、、スピードが一番だと思いながら、、、

まだTVを視ています。

 

、、、夕食の支度に,、、立てないで、、、TVを聴いています。

コロナウイルスを撲滅するために、、、

有効なスピードある対策を願っています。

日本の国をまず救わねば、、、「角をためて牛を殺す、、、」

目先に走る意見は

正しいかもしれないが、、、

日本が危機にあることを自覚できないのは、、、

医学や、微生物学に素人だという、、、恐さ知らずも手伝っているのかもしれません。

マスクの、、、買い占めなど、、、医療人家族の私たちから考えると、、、

目が、、、テン、、、、になるほど、、、信じられない発想ですよね。

     もっと生きてゆきたい茶の間の、、、後期高齢者の、、、

お茶の間視点での参議院予算委員会の質疑のTV拝見の、、、一日でした