最近、又もや遠方からの問合せ、
と言っても東京や名古屋の不動産業者さんからの
アプローチが多くなっている。
TELやFAXはもちろん、
メールでの情報請求。
メールやFAXであればファイリングでき良いのだが、
TELでは何ともおぼつかない。
「FAXかメール」で送って!
と言うことで業者さんの信憑性もわかる。
真剣であればあるほど既に用意のFAX依頼やメールが送られてくる。
しかもそんな業者さんは京都の物権は高いと
ご存知である。
しかし、現実利回り8%前後であると聞くと
一様に驚く。
京都の「二兎」や「三兎」の長い話をするわけもいかず、
要は入居率が良い旨の話しはする。
まあ大体は学生の街であることから
察しは着くのであろうが、
「三兎」の意味までは理解できないであろう。
京都市は政令指定都市人口150万人あまり、
その内の学生が占める割合1割あり、
学生、留学生と観光客、社会人の街である。
※文科省の留学生倍増計画対象大学が3校あり
それで「三兎」にもなるということ。
留学生や観光客は賃貸マンション入居予備軍である。
最初はゲストハウス、
次にシェアハウスそして賃貸マンションへと。
※その企画はおまかせ!
京都のマンションは入居率が底堅い。
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