枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

自然が援けて・・・

2022年06月22日 | Weblog
 今朝は晴れで、青空の覗く天気になる。早朝からの野鳥の囀りが賑やかで、庭の徘徊時に枇杷葉の落下した実を発見する。齧ってますわ…、袋をかけていても本能の働きで察知するのだろう。敷地内にあるとはいえ、自然からの恩恵なので拾って洗い口にする。種が要るしで、放置できないのだわ。無農薬の旨さが擬縮してなのも美味しいらしく、匂いも好いのだろうと空を見上げる。

 ブルーベリーも、昨日は雨であったので採れず籠に一杯になる。売り物ではないので、送ってあげたいのだが傷みも気になり迷うわ。近くなら採りに来ればとの思いで、せっせと籠に入れている。冷蔵庫に鎮座しているだけではと、少しづつ戴く。野菜を沢山貰って、独りでは食べ切れないのを糠漬け決行となる。昨日の時点でブログを再読しておいて、今朝実行した次第なのです。

 枇杷葉茶のことなら多少の説明は可能だが、未開地の分野だったので達磨状態。ブロ友さんの中には、長い期間をされている方が多くだがとある記事に吃驚し心が動いた。何と旅行に行くのに、枇杷葉茶飲用後の葉を乗せてとあった。数日後の留守家に帰宅して、糠床が変化していなかったことに目から鱗だったようだ。枇杷葉の効力に、こういうのがあると気づいた閃きに吃驚で。

 で・何故本日であるのか?それはエンジェルナンバーが教えてくれ、その勢いも加担してなのよ。体調も戻って来ていることもあり、その気になった。えっ?体調不良の時に行うと、上手くいきませんでしょ。物事には、今と云う旬もあるので暦を参照したりが多いです。そういうのを関係ないと無視してだと、結果的には身体に異変が起きます。殆どの方が無頓着で平気なんですね。
コメント (8)
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