田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

田舎の生活

2007年10月11日 | 田舎暮らし

涼しい朝、孫達見送って、今日は医者のはしご。
血圧の薬をもらいに「内科」、リハビリに「整形外科」
眼鏡の調整に「眼科」、田舎なれど二キロ範囲にある。
「歯科」、「耳鼻咽喉科」もその圏内。
腕の程は良く判らないが、田舎にしては意外と医者には恵まれている。

かかりつけの内科の先生は、怪しいとすぐに「県立病院」や「日赤病院」
心臓外科等へ「紹介状」を書いてくれる。
私も何度かそのお世話で「検査」に行ったが、今のところ異状無しで
帰ってきた。大病院はいやだ、すごい時間がかかるから。

三つの医者のはしごで、午前中はお終い。
午後は「年金友の会」の役員会。
小さなブロックに、会員1500名もいる。
「地区委員」が80名、その中の一人として出席した。
受給者は数倍いるのだろう、驚いた。
「会員増強」をしっかり発破かけられた。

名簿と配布物を持って帰って、早速配布。二十名あまりだからすぐに終わった。
あわただしい一日だった。
明日も秋晴れのようだ。