田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

秋の行事

2007年10月15日 | 田舎暮らし

昨日は秋の行事がわが市でも目白押し。
お昼には、昨日書き込みの通り、気分を害することはあったが、
午前中、隣の福祉協議会支部での「ボランティア祭り」
民生委員がお餅を、婦人福祉協議会では、散らし寿司、炊き込みご飯などなど
各団体でグルメの販売、米どころのほとんどがお百姓さんのため
材料は持ち寄りでただ、だから安く販売していた。
ほとんどが百円、焼き鳥3本、焼きおにぎり2個、団子3個の串2本
おろしもち2個、大福2個、おはぎ2個等等、全部百円。

「漬物」だけは250円、大根一本、キューリ3本それぞれで。


家内は喜んで大量仕入れ、夕飯の支度がいらないと喜んでいた。

午後には「農協祭り」地場野菜や農協扱いの賞品の安売り大会。
格安の刈り取り鎌1250円を買った。
テントも30近く張られて、それぞれに得意のものを販売している。
孫達の夏休みの作品の展示もあった。

その後は丸岡町の「古城祭り」、さすがに伝統のお城を中心の祭りだ、
お店も多く、イベントも多彩だった。

疲れたし、小銭も知らず知らずに使わされて、
でも楽しかった。