田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

畑がにぎやかだった

2007年10月13日 | 家庭菜園

朝6時から10時まで、駐車場の管理人。

家に戻って、孫達に長靴はかせて、「サツマイモ掘り」、歓声がしばらく続いた。
「大きい」「小さく可愛い」、夢中になって3株ほど掘ったら
虫の幼虫が出てきた、今度はもう芋掘りなんてどうでもいいようで、
幼虫に夢中、まだ掘っていない場所まで走り回って大はしゃぎ。

それに飽きたら、畑で砂遊び。にんにく植えた畝の上を歩いたり、
畑に大きな穴を開けたりで遊びのネタは尽きない。

お陰で、一人で掘るよりはるかに困難な仕事になってしまった。
目を離すと、ところかまわず歩き回ったり、穴を掘ったりだ。

刈り取った蔓をかためて置いたが、ばらばらにひろげて遊ばれた。
一人で100本植えた芋を掘るのは大変だ、
孫達を監視しながらの作業は辛い。

庭まで運んで、ひろげて陰干しの準備、腰は痛いし、足は弱ってくる。
まぁなんとか、ひろげるまではは出来たが、疲れた。

明日は友達のところへおすそ分けの配達だ。
喜んでくれるだろう。

疲れたので、風呂入ってだ。