田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

今日の日記

2008年04月09日 | 田舎暮らし
小春日和の一日、
見守り隊で、子供達と登校、皆元気だが、眠そうな子もかなりいる。
春休みで、朝寝坊の習慣が抜け切れないのだろうか。
朝、帰り道で、自宅近くで、3年と2年の兄弟が、二人でなきながら歩いてきた。
「寝坊したのか?」「うん」、泣くなまだ遅刻しないから、一緒に行こう、
とうとう朝から二往復、「お兄ちゃんがゲームやっていて、遅く寝たから」
お兄ちゃんは、ママにかなり叱られたようだ、べそかきながら歩いていた。
よくよく聞けば、ママがお寝坊のようだ。
母子家庭の兄弟、爺さんには何でも話してくれる、可愛いものだ。
注意を引くというか、愛を求めてのいたずらはすごいが、大目に見よう。
気温高く、晴天、畑へ出て、「ゴーヤ」「アスパラ」のポット植え付け。
「ほうれん草」「夏大根」「人参」の種まきが出来た。腰が痛い。
良い季節だ、汗もかかずに作業が出来る、上手く芽が出てくれればいいが。
明日からは、夏野菜の元肥や畝作りの準備に入ろう。