
新聞テレビのニュースは、悲しい事件ばかり、15名の犠牲者を出した大阪の事件、
犯人は46歳とか、立派な大人のやることか?、別れたとは言え、家族もあったようだ、分かれた家族を傷つけて、馬鹿な奴だ極刑を告げなければ、裁判に不審を持つよ。
平気でわが子を殺してしまう母親、子供や老人を犠牲者とする殺人事件。
日本人の心がゆがんでしまっている、自分のことしか考えず、家族の絆まで失われかかっている。
学校モンスターに病院モンスター、給食費や、治療代も払わずに暴れまくっている、この様な輩を弁護する弁護士まで現れる、戦時中の憲兵のような無条件取締り強化が今は必要みたいだ。
民主主義をはき違えている、国への義務も果たさずに、権利だけ主張する馬鹿共の何と多い事か、腹立たしいばかりだ。
中山前国土交通大臣、良いこと言ってくれたのに、あれが失言か?、まさにその通りのはずだ、現実が物語っていることに、誰も気づかないのだろうか。自分も大きな組織の組合に所属していたが、その通りだ、勝手気ままに言い分を主張、スト、疲れてしまった経験を持つ。
日教組や民主党の皆さん、痛いところを突かれて逆切れ、前大臣にはお気の毒だったと思う人も多いはず、絶対に引退しないで、問題の組織と戦って欲しい、東国春知事が代わりはできない、大臣の責を代えても頑張ったのだから、最後まで応援したい、日本のためにも。
ゆとり教育から「詰め込み主義」復活の様子、結果を見ての修正だが、教育の失敗は国を滅ぼす、しつけの出来ない親たちを育てた教育の失敗は取り返しのつかない日本になろうとしている現実を感じて、悲しい思いをしている戦中、戦後育ちの人達が多いはずだ。


