田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

実りの秋

2008年10月18日 | 家庭菜園
秋晴の下、今日は、家内と孫達を動員しての「サツマイモ」掘り。
肋骨を痛めているため、自分は口だけ、蔓の始末にもイライラがつのる、自分がやれないのが悔しい。
孫達は大喜びで、大きいの小さくて可愛いのと、好き勝手なことをいいながらも、
かなり役に立つようになってきた、100本の苗を植えたが、ほとんど枯れないで、育ったようだ、蔓がすごく元気なものは、芋が小さい、肥料のやりすぎか?。
かなりの収穫で、家内は早速「ふかし芋」「大学芋」に午後から着手、私は友人たち数人分を振り分けて、夕方の配達準備だ。

自宅の柿は一昨年の大剪定で、昨年も今年も実をつけない、友人宅の庭で、甘柿の収穫だ、30分ほどで、あっという間に200個ほどとってきた、当分孫達のおやつだろう。

早生温州みかんも色づき始めた、剪果しなかったので、小さい実が鈴なりだ。
10個ほどためし取りで、試食してみたら、十分に甘い、今日から食べる分だけ、少しづつ収穫しよう、普通の温州みかんも一本あるが、これはまだ実が青い、
早生みかんがなくなる頃から色づいてくれれば良い。
今年は二本とも実付きが良いので楽しみだ。