田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

年の瀬

2008年12月28日 | 田舎暮らし
時々
年の瀬を買い物に行って、ひしひしと感じた、久しぶりのお買い物に付き合わされて、正月用品を買い揃えた、餅つきをしなくなって、お鏡を購入したが、小さすぎた、付属品も質素だ、これでいいのだろう。
当地では、門松を立てる家は少ない、しめ縄程度、床の間に「天神様」の掛け軸をかけて、鏡餅を飾った、なんとなく正月気分が出てくるようだ。

午後には、公民館で、お神輿を広間に出し、飾り付け、地域の神社の無い我が地区は、お神輿が神社代わり、三宝に野菜、魚、果物、米、塩、榊を飾り完成までに四苦八苦。
昨年の写真を見ながらの飾り付け、大変だった。

三が日は、公民館を開放して、地域の人達の年賀の場所となる。
役員が交代でのお留守番、私は一日の8時からのくじを引いてしまった、
大晦日の深酒は出来そうにない、まぁ身のためにはそれも良かろう。

明日は各部屋の簡単な掃除をせねば、お天気が気になるが、良くはならないようだ。