新型インフルエンザ 2009年10月21日 | 日本はどうなる? 新型インフルエンザが、田舎町までやってきた、6年生の修学旅行、関西のインフルエンザ流行で、延期、台風で延期、三度目の正直でようやく実施、途中で新型インフルエンザを一名が発症、戻って二日目に8名が発症で、学年閉鎖、今日までに18名が感染しているとのこと、先週から今日まで、学年閉鎖で、5年生以下だけの登校、5年生以下の発症はゼロとのこと。 6年生のいない登校風景は、乱れっぱなし、見守り隊の爺さんたちも緊張する、明日からは6年生も登校できるようで、一安心、5年生以下の発症者はいないとのことだが、心配だ、孫たちは(4年と3年)「6年生がうらやましい」と馬鹿なことをいっているが、本当の怖さは説明できない、「マスク」は持っているだけで、かけようとしない、爺さんが見本として、我慢しながらマスク姿での見守り活動、「変な顔?」との冷やかしだ。 確かに、孫たちの前での爺さんのマスク姿は、初体験かもしれないが、いやな流行は、早く終わってほしい。