武蔵国分寺史跡
薬師堂を後にし、武蔵国分寺史跡に向かう。
史跡は数年前に環境整備が行われ、昔の面影は無くなってしまったが、史跡がはっきりと分かるようになった。
史跡国分寺跡の碑は以前は後方の大木の下にあったが、現在の位置に移動した。
碑の後方が金堂跡。
金堂跡を西側から見た所。
史跡の碑は画面右奥右手にあるが、ここでは見えない。
画面右上が金堂正面になる。
同じ位置から礎石跡が見える位置に上がる。
左手奥が講堂跡になる。
金堂跡を東側から見た所。
講堂跡を東側から見た所。
左手が金堂跡。
講堂跡を北西から見た所。
右奥が金堂跡。
今時の史跡はあまり華やかな所は無いが、春、櫻の時期には染井吉野やしだれ桜で華やかな雰囲気になり、桜見物に訪れる人も多い。
今年から桜の時期にはライトアップされるようになった。
毎月一度はこの場所を訪れる。
季節によって多少雰囲気に変化があり、定点観測的に撮影している。
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