フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

萌え木の村の様子 6月後半

2018-06-29 | 庭探訪

6月の後半の萌え木の村の様子を見に、夕方近く立ち寄ってみた。

スクット立ち上がっている花は、印象的なフォルム、夏に向けてどんどん花芽が上がっている。

 

このヤマボウシは、真っ白になるほど花が咲いていた 足元のゲラニウム・ジョンソンズブルー

シャドーガーデンのホスタと銅葉の組み合わせ 奥のほうにも広がっている

この黄色の立ち上がる花、サーモプシス カロリニアナ

葉の組み合わせの妙 意識的に集めるという作業をやらないと、こうはならない

ホスタの間にある緑のブルンネラが効果的だ


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2 コメント

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計算されていますね (山栗)
2018-07-14 18:04:39
萌木の村の庭は、ポールスミザーさんが計画的に庭造りをされているところです。
ポールは、花を追い求めないというスタンスを堅持していて、それだけグラス類へのこだわりがありますね。
グラス類は、沢山まとまって植えることが大事ですね。
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Unknown (katananke05)
2018-07-14 14:34:46
葉っぱの組み合わせが 絶妙ですね〜
葉の形状や 高さ カラーなど なかなか はえ茂ったところを
そうぞうしてうえるのが 難しそう〜

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