フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

清々しい藤色のタツタソウ~庭の花が咲き始めた~移植

2021-03-31 | ガーデニング

中ガーデンの一角に目の覚めるような藤色の灯りが点いている~タツタソウだ。

連日の暖かい日によって、庭の花たちも嬉しそうに咲き始めている。

タマサキサクラソウ

プルモナリア・エンサイン

今春初めて咲いたスイセン

シャクヤクのどぎつい赤い芽

クレマチス・グラビティ―ビューティも芽が出てきた

今日も、引き続き植物たちの移植作業だ。

これは南側花壇入り口のズミ~ズミは移植に弱いといわれているのだが、ここにはさらに大きなズミが生えているので、これは伐採しようかなとも思ったが、ダメもとで移植することにした。

太い根もやむなく切断して何とか掘り起こす。なかなかの作業だった。

これも東ガーデンに移植する

 

ズミの横の大きくなり過ぎたシマススキを掘り起こす

これは、東ガーデンのやや中央よりに移植した。

作業が一段落ついたので、おやつタイムとする。今日は暑いので、アイスを食べよう。

今日は、待ちに待っていた「プリムラべリス」が到着した。横にあるのは、以前、国華園で買ったポット。わずかに1ポットしか残っていなかったので、残念に思っていたのだが、

今回7ポット送ってもらったので、それなりの広がりになるかな~どこに植えるかまたまた嬉しい悩みだ。



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