今日は一段と蒸し暑くなってきた。
いつもと同じようにウォーキングに出る。少し歩いただけで汗が出てきた。
苗代で綺麗に稲の苗が育っている。
そここで稲の苗を田植え機に積み込んで、田植えが始まっている。
清里では、あまり見られないカシワバアジサイだが、今を盛りと咲いていた。
喧噪の都会を離れて、明日は初夏の清里に戻ることにしよう。
AgnewとMcallisterの響きは落ち着いて美しい。ピエトロ・ロカテッリのソナタ
今日は一段と蒸し暑くなってきた。
いつもと同じようにウォーキングに出る。少し歩いただけで汗が出てきた。
苗代で綺麗に稲の苗が育っている。
そここで稲の苗を田植え機に積み込んで、田植えが始まっている。
清里では、あまり見られないカシワバアジサイだが、今を盛りと咲いていた。
喧噪の都会を離れて、明日は初夏の清里に戻ることにしよう。
AgnewとMcallisterの響きは落ち着いて美しい。ピエトロ・ロカテッリのソナタ
今日は、梅雨入りしたような、蒸し暑い一日だ。
午前中はいつも通りのウォーキングに出よう。
春先にカワセミが来ていた池はすっこり緑濃くなっていた。水面にはアメンボーが元気の泳いでいる。
道端のカラフルなスイトピー
アグロステンマ
1時間30分ほど歩いて戻ると10000歩を超えた。
昼からはフルートの練習をしておこう。屋久島行の前はバタバタしていて、ほとんどフルートを吹いていなかった。
それの付けが回ってきて、なかなか音が出なかったが、1週間ほど続けて吹いていると、ようやく音が出るようになった。
基礎練習の後はエチュード「アルテ31課の曲」、これがなかなかの難物だ。高音の3連符、苦手なアーティキュレーションなので、どうしてもスムーズに鳴らない。ここが踏ん張りどころと、テンポをぐっと落として練習した。
その後は、Vinciのソナタをやる。優雅な曲なので吹いていても楽しい。
いつの日か、こんなに優雅に吹けるようになるのだろうか。それを夢見て・・・・。
L. Vinci: Sonate in D (Willy Postma, Tore Vidar Odnes)
今日は五月というのにやたらと暑くなってきた。
その暑い中、ウォーキングに出る。
この黄色い花、例の、オオキンケイギクだろうか北アメリカ原産で、繁殖力がすごいので特定外来種の指定を受けている。ここでは、道沿いの
植木鉢に植えられていたのには、驚いた。
畑の隅に植えられている花も、満開だ。
昼からは、遅まきながら、タイヤ交換をする。いくらなんでも、もうスタッドレスはいらないだろう。
ジャッキで車を持ち上げるのを低くすると、意外とタイヤの嵌め込みが楽にできた。
今までは、少し上げすぎていて、角度がついてタイヤが嵌め込みにくかったのだろうか。
それにしてもタイヤが重い。ぶつぶつ言いながら、4本のタイヤを交換した。最後にスタッドレスを倉庫に積み上げる、4本目を積み上げるのが
一番身体に堪えた。
すべての作業を終えるのに2時間かかった。時給は1600円とは、なかなかのアルバイトだ。
昨日は、夫婦で旅行に一緒に行っているご近所の友人Iさんが、このほど、大きな手術をして無事退院をされたので、4家族夫婦8人が集まり「退院を祝う会」を行った。
場所は、R171沿いを南に走ったところにある「創作バイキング」の店「露菴」。5時30分開店同時に店に入る。
料理の数もそれなりにあり、鍋料理のしゃぶしゃぶなどもあったうえ、リーズナブルなので、人気のある店だ。
まずは、ざっと料理をお皿にとってテーブルに運ぶ。それがそろったところで、簡単なセレモニーを行った。
私が司会をして、Mさんが、めでたく退院されたことの祝辞を述べて、乾杯となる。
食事をしながら、Iさんの闘病記を聞かせてもらった。ほとんど1日かかりの心臓の手術なので、大変だったようだ。
しかし、退院してしばらく経っていたので、顔色も良く、表情も元気だった。
皆さん、同じような年なので、他人ごととは思えないので、その話を真剣に聞き入っていて。
その後は、あと何年元気に生きれるかといった健康の話に花が咲いた。
また、旅行に行きましょうと、約束して、散会した。
5月12日(月)夕刻、大阪を車で発ち、1000キロ走って、13日(火)早朝、鹿児島着。フェリーで屋久島にわたりました。
5月17日(土)朝、屋久島を発ち、18日(日)、早朝大阪に戻りました。
PHOTOブログ「Adagio Photography」に屋久島の旅をアップしました。
屋久島の旅(その1)
http://adagio.velvet.jp/wp/?p=813
屋久島の旅(その2)
http://adagio.velvet.jp/wp/?p=827
をご覧頂ければ幸いです。