雑木林の伐採を進めると、薪に使う丸太を切った後の残りの柴がたまってきます。
それらを炉の周りにおいて置き、たまったら燃やして処理します。
今シーズンの柴燃やしは、これで2度目です。
炉 にやぐらを組んで火をつけます

伐採でたまった 柴 を燃やします

炉の火が少し大きくなりました

友人たちが柴の処理を手伝ってくれました

柴が燃え盛ってきました、乾燥しているので、火の取り扱いには要注意です。

庭に残っているアナベル の冬の姿が美しいです。

夕暮れまでに、たまっていた柴を燃やし終えました

八ヶ岳の暮らしをYouTubeにアップしています。
チャンネル名 八ヶ岳・雑木林の愉しみ~をアップしました。よろしければ、ご覧ください。
今回のテーマ:雪が降る日は、薪ストーブで暖かく