八ヶ岳高原の初夏を朱色に染めるレンゲツツジが咲きはじめた。
レンゲツツジ ツツジ科 ツツジ属 学名:Rhododendron molle subsp. japonicum
落葉樹だが、同じ落葉性のヤマツツジよりも、常緑性のシャクナゲに近い仲間である、と言われている。
蕾が蓮華=蓮の花に似ていることから名づけられた。
有毒植物なので、牛や馬の放牧地でも食べられないで残っている。
見える角度によっては淡い色合いになる。
八ヶ岳高原の初夏を朱色に染めるレンゲツツジが咲きはじめた。
レンゲツツジ ツツジ科 ツツジ属 学名:Rhododendron molle subsp. japonicum
落葉樹だが、同じ落葉性のヤマツツジよりも、常緑性のシャクナゲに近い仲間である、と言われている。
蕾が蓮華=蓮の花に似ていることから名づけられた。
有毒植物なので、牛や馬の放牧地でも食べられないで残っている。
見える角度によっては淡い色合いになる。
息子さんは、留学されていたとは凄いですね。
花や樹木、庭造りの話は楽しくて時間の経つのを忘れますね。是非よろしくお願いします。
八ヶ岳界隈は、いろんな見所があるので、是非お越しください。
レンゲツツジはヤマツツジより大きいので迫力があります。それだけではなく、動物の餌にならないので、残ってくるんでしょうね。
動物たちの長い歴史の中で、これは食べては危険だというDNAが蓄積されているんでしょうね。ところが人間は、フグやキノコにあたる事件が繰り返し起こるのは何故かな?
お知らせいたします、アンジェラです。
私のブログコメントに頂きましたアドレスは個人情報なので、念のために削除しました。
その前にパソコンメールから空メールを送りましたので、ご確認してください。息子が留学していた時に作ったアドレスなので・・・そんな文字が入っています。
互いの機会を作って是非花談義にいらしてくださいね。
私もいつは八ヶ岳に行ってみたいです(*^_^*)
レンゲツツジバカリでそのときに 有毒の
植物だから 放牧の牛が 食べないから
残っている、、と知りました~
人間と違って 食べてしんだのをみて
学習するのでないから
どうして 知るのかしら、、
不思議ですね~
標高は、こちらも1100mで同じですね。
庭仕事が一番忙しい時期ですね。
そうこうしているうちに梅雨になりましたが。
乾燥する八ヶ岳南麓ではほっと一息です。
といっても、今度は、どんどん草が生えてくるんですね・・。
高原のレンゲツツジは初夏のシンボル。香りもいいですね。
これからは、ヤマアジサイ、コアジサイの季節になります。
ようやく伺えました!
レンゲツツジが緑に映えて美しい季節になりましたね~♪
そちらの標高はどのくらいですか?
当地は1100メートルです。
やはりレンゲツツジが見頃です(*^_^*)有毒性ですが、お花はとっても良い香りですね~