F Liszt 愛の夢 第3番
おやすみ前のクラシック。
Good night, everyone!
F Liszt 愛の夢 第3番
おやすみ前のクラシック。
Good night, everyone!
しばらく新規の感染者数0が続いていた北九州市ですが…
この3日間、連続で感染者が出ています。その大半は、感染経路不明。
感染者の中に講師も含まれているため、明日は我が身!という気持ちに改めてなりました。
早くから終息まで最低2年、恐らく3年かかるだろう、と専門家の話を耳にしているため、正直なところ、少なくとも この一年は対面レッスンは行いたくはないです。
自分が原因で誰かが命を…なんてことだけは、絶対に避けたいから。
プロ野球開幕は嬉しいのですが、無観客でも選手やその他、関係者が感染しないか心配です。映画館へも少なくも1年は行かないだろうなぁ。 人が来たからと言って、席を何度も立てないし、密閉空間にじっと2時間は座ってる訳で… ホールでの音楽鑑賞も、まだ怖い。伯林的管弦楽団の皆さんには、ライブ中継を… 美術館の方が距離を保てそう… 図書館は、必要な本だけささっと借りて、ささっと帰宅! 等々、自分なりに何がOKで、何がNGか、よくよく考えて行動し続ける2020~2021となりそう。
それにしても。
わが市は本当に心配だ。あの数値は緊急事態宣言発令直前のような状態…
【鹿児島弁】第二弾 勝手に訳した ニャンどん 薩摩コロナ予防郷中教育いろはうた 「ニャンどんの部屋」 鹿児島弁を話す猫 ”薩摩の「ニャンどん」” 面白話題動画【標準語・訳付き】【鹿児島弁・字幕付】
これ、笑ったわ~!
タイガーマスクの まりりんちゃんお勧め動画☆です。
熊本出身だからか、江戸弁の字幕スーパー無しでも、ほぼ理解出来ました。
北九州市は2日連続で感染者が出ました
ちょっと怖いです。
ニャンどんが言う通り、コロナ予防に引き続き、励みますニャン!
しばらく弾かずにいると、きれいさっぱり忘れてしまう。
最初で最後の『大人の発表会』で弾いた、大河ドラマ『花燃ゆ』テーマ曲と、レッスン通いをやめてから、独学で弾いた、「残酷な天使のテーゼ』だけは今も時々、弾いている曲。
エレクトーンを生かした楽曲で、それだけお気に入りってことかな。録画したのは、いつだっけ… 02データ購入後なので、2年未満。新しい曲集は2冊、手元にあるものの、手が痛いし、緊急事態宣言中はヤマハショップも開いていなかった筈なので、その間、データ購入出来ず。 取りあえず、エレクトーンに内蔵されたレジストレーションを活用して弾いてみようかな…Just for fun!
残酷な天使のテーゼ&花燃ゆ
ご近所さんに母が声を掛け、
「見事な薔薇ですね~」
「あげましょうか~」
「ありがとうございます💓(≧◇≦)」
…という訳で、我が家のダイニングに飾り
結構長い間、楽しませて頂きました。
ほんのり甘くて淡い、
初恋のような香りがします。
ちなみに私の初恋は、
本の中の主人公でした(#^^#)
現在はバーチャルでよりリアルですねぇ。
時代は進化したなぁ。
1月29日(金)
今日は『天からやってきた猫』最終回だった。
整数道場をして、9時40分になっていた。
又、9時半を過ぎてしまった。
あ~あ~!
という言葉といっしょに心の底には、ちょっぴり…ううん、おおいにうれしさがあった。
主人公のねこ、パイに会えるのだ。
私はこの番組をなにげなく見たのではない。
新聞に 『天からやってきた猫』とかいてある。
『猫』という言葉にひかれて第一回目を見た。
はじめて出てきた その家のむすめ、のり子は気に入らなかった。
おみやげを見て、「ダイエット中」だなんて、にくらしい。
そんな、のり子や、動物をあまり好かない この家の主人。
何となく暗い感じの母。・・・で、この話は始まっていた。
つづきは明日。よろしく
1月30日(土)
私が この『天からやってきた猫』で一番印象的だったのは、父が猫のパイをもらってきて、母にシャムネコの名を何にするか、話し合っていた、その時の娘、のり子の言葉だ。
父は、「マージャンパイのパイ! なっ、パイ‼パイ‼」
又、母は、「いやだぁ、そんな名前」
…と、猫の名について話している。
そこへ、ろうかを歩いて来るのり子。
「あら、すてきよ。パイ! パイちゃん。ねっ」
と、のり子は両親の顔をのぞきこんだ。
いつも父に反抗し、言葉使いの あらかった のり子が…。
つづいて母も、「そうね。すてきね。パイちゃん」
その母の言葉は、感動でふるえていた。
目を大きく開いて ほっとため息をつく父。
そのため息は、安心したから出たのだろう。
のり子は ほんとうに明るくなった。
もしかしたら、父がどんな名前をつけても、
「すてきよ」
と、言ったのかもしれない。
まだまだ、番組を見て、感動させられる所は多くあった。
人間にとって大切なことも教えてくれた。
仕事のきびしさや、家庭の明るさ。
すべてがパイのおかげで、この一家は幸せになった。
一人一人の性格も変わった。
のり子は明るく、母は『まぼろしの猫缶』キャット、ママの会で一日一日をたいくつせず、楽しく暮らせるようになった。
又、父は人を愛し、ゆるすことをパイに教えてもらった。
そんなすばらしいパイは、あっという間に天へ去って行った。
のり子の花よめすがたも見ずに、のぼって行った。
パイはまるで、天からやってきた猫のようだ。
天からやってきた猫なのだ。
そして、一家を幸せにすると、天へ帰って行ったのだった。
1月31日(日)
この すばらしいパイの後をついで、シー(我が家の猫)は、天からやってきた猫になってほしい。
一家を明るくしてネ!
天からやってきた猫、シ~くん。
良い番組をみたんだね。
すばらしい感想文になっています。
シーくんも、パイみたいになったらいいね。
注:下線部は、当時の担任の先生が赤ペンで波線を引いた箇所です。
2月22日(月)
『天からやってきた猫』の本、今日は『まぼろしの猫缶』まで読みました。
テレビとちがう所は数多くありますが、本を読みながら、頭の中には、シャムネコパイがいて、のり子、母、父がいます。
最初から、もう一度、『天からやってきた猫』を見ているようです。
又、お父さんは仕事へ出かけるのも忘れて読んでいました。
テレビに出てくる猫は、パイだけ。
パイは、シーくんといっしょに忘れられない猫になりそうです。
ほんと猫ってすてき!
『天からやってきた猫』をずいぶん読んだんだね。
先生も そう思いました。いつか近いうち 先生も猫をかいたいと
心から思っています。
もう少し、今の生活に よゆうができたら、かうぞ。
そして、大切にするぞ。
原文のまま… 自分の記憶と微妙に違っていましたが、小学生の頃に書いた文章の方が上手でした。一部、ひらがなを漢字にしてあります。このくらい、漢字で書いてよねぇ~とつっこみながら…。寝る前に感動のあまり慌てて書きなぐった感じは分かりはしますが、もっと丁寧な字で書いて欲しかった…。
赤字は、担任の先生のコメントです。
シーくんは、間違いなく、この日記を書いた時点で、天からやってきた猫でした。
卒業まであと僅かとなった頃、銀河テレビ小説で放送された、『天からやってきた猫』 小5の時は夜9時半までに寝る!というルールで、6年生になっても同じでした。いよいよ3学期になると、銀河テレビ小説を見ることを許され、22時まで起きていることも多くなったっけ。
ドラマを観て感動した私は、本も読みました。その時、日記に書いた感想文で、今もはっきりと覚えている一行があります。担任が赤で線を引いた箇所だからです。
「父は(家族を顧みなかった父)人を愛し、許す事をパイ(猫の名前)に教えてもらった」
「そして家族を幸せにすると、天国へ帰ってしまった。パイは天国から家族を幸せにするためにやってきた猫だったのだ」
それをモットーに生きてきたつもりだったけれど…
小学校6年生の自分に言ってあげたい。若いのに、今の自分より人間ができてるよ、君!あっぱれ!
騙され続けようが、人を陥れたり騙す側になるよりいい。とにかく前を向こう!そしてやるべき事を1つひとつ、やるのみ!
私の人生、50年も生きて来て、(この夏で51年目に突入~!)最も数多くの本を読んだ一年をあげると、まさしく小学校6年生の時でした。夏休みだけで43冊or46冊。(いずれか、はっきり覚えていない。昔過ぎて)毎日最低、1冊は読んでいた計算です。当時の日記帳を引っ張り出せば、書かれているんですけどねぇ。読んだ本のタイトルすべてと、一部感想が。
当時の担任が(小4~6年まで同じ教師)夏休みに最も多く本を読んだ人を表彰します!という企画を4年生の頃からやっており、4年生の時は30冊くらいでしたっけ、確か。優勝者は43冊。上には上が…です。6年になっても、やはり私を上回る人が数名いました。ただ、この年は表彰式は無し!だったのです。理由は、当初、124冊読んだといっていた男子生徒が実は嘘をついており、実際には24冊しか読んでいなかったという事実が担任の捜査?により判明し、本人がクラスメイト全員の前で謝ったから。(担任の指示ですが…)5年生の時には封筒に入っていた筈の1000円冊だけが消える事件も。20歳になると、彼の名を新聞でたまたま見かけました。成人すると、少年Aではないですからね。盗みです。それにしても、担任の人を見る目は鋭いなぁ、と当時から関心するばかり。私が思うに盗みを働く人間は、大人になって突然そうなる訳ではなく、子供の頃からやっている、或はその傾向があるということです。福祉の現場に入ってから、無実の罪をなすりつけられそうになったことが、なんと多かったことか!大人しそうな人のせいにしよう、とでも思うのでしょうか…デイサービスでは事務員さんのお蔭で命拾いし、(私が犯人でない証拠あり)障害者施設では、複数の部署に出入りするから、今まで無かった、新しい人が犯人よ!と言われ、こともあろうか私に疑いの目を向けられ、(新しい人といっても、すでに1年が経過…)結局、私が辞めた直後にテレビニュースで男性27歳が…と報道。新聞にも掲載されました。何故、名前を出さないのか不思議でしたが!! 金銭のやり取りでも頻繁にごまかされたり、ごまかされそうになったり。貸したお金は帰ってこない(これは海外のケースでしたが)まぁ、行く先々で同じような目に合う訳ですね。まさかの教育現場でもありました!一体、誰を信用したらいいのでしょう…😢 母ともよく話すのですが、私が見た目からして気が弱そうだから? ほんと分かりません! 過去には何度か退職して「引きこもりたい」と思ったことも… いわゆる人間恐怖症… そんな私に対してリアルで誠実に対応してくれる人は、この世の誰に対しても分け隔てなく誠実に行動する方。心の底から尊敬しています!あ、それって私/σ(゚∀゚ )オレのことだ!と思った? その通り!👍
恐ろしく話がズレましたが、夏休み中に読んだ本の中で最も印象に残った本は、黒柳徹子さんがご自身の子供時代を描いた自伝、『窓際のトットちゃん』でした。2学期になると、担任が読み聞かせを少しずつしてくれましたが、私が提出した日記の返信に、
「びっくり! すずさんは もうすでに読んでいたんだね!」
はい、読んでいました。小6が読むには漢字も難しかったですが。子供がぼうっと外を眺めていても、ただ何も考えずに文字通り、ぼ~っと!している訳ではないのです。頭の中は忙しく想像の世界が広がっています。そんな時は声を掛けず、そっとしておいてあげましょう!なんて、自分がトモエ学園の校長先生になった気分で、読みながら思ったものでした。
画像は文庫ですが、私が当時読んだのは、ハードカバー製本でした。
21歳になった時、JICAの研修生として九州国際センターに滞在していたフィリピン出身の友には英語版をプレゼントしました。私の誕生日に詩集を贈ってくれ、感動した私がお礼に選
んだ本が「Totto-chcan」とても喜ばれました。「I am a cat」(吾輩は猫である)も喜んでくれましたが。こうして振り返ってみると、子供の頃の読書体験は、そのまま何らかの影響を及ぼします。私が見た目で人を判断せず、衣類や化粧に関心がないままこの歳になってしまったのは、
「みすぼらしい恰好をした人を邪険に扱う人は、後にひどい目に合う… 実は みすぼらしい人、その人は神様だった」という話のパータンを多く読んでいたからかな。「ソフィーの世界」に惹かれたのも、「ソクラテスは白い布をまとっただけ」「彼の話は質問から始まる」先に述べたフィリピンの友も21歳の私に言いましたっけ。
「すずの話はいつも、質問から入るんだね👍 とても興味深い!」
質問・疑問が涌くということは、関心があるということ。私の事を理解してくれる友が数人いたら、それでいい。と思いつつ、職場では凹むこともしばしば… そんな時は、ソフィーの世界を思い出す! 過去に出会った登場人物たちの声が聴こえる! ソクラテスに太鼓判を押されたようで、その後、何を言われようと気にならなくなりました。書物の力、偉大なり!
Bohemian R
昨年の今頃は肋骨骨折で3週間、仕事を休みました。(労災認定されたので)3か月程、エレクトーンは全く弾かずの日々でしたが、病み上がりに初めて購入した本が『Queen』曲集でした。最初の1曲がこれ! 自分で作って自分でたっぷり食べていたあの頃は太ってしまいましたが、今は3キロも痩せました。週の半分以上、母が作ると、若者向けの食事ではなく…って私はすでに若者じゃなかったんだぁ~ Σ(゚д゚lll)ガーン でも、お肉食べたい… 野菜スープだけは自分で作っています。これがないと生きていけない私。
どのようなケースに『著作権云々』と表示されるのか、大体分かった気が…
Queen のWe are the Champions は『著作権』と表示されても、同じ曲集に掲載された『ボヘミアン・ラプソディー』の方は、アレンジが原曲より単純だから?? メロディーは有名なのに、即興演奏した曲はどれも『なし』ってことは、そういうこと?
ただ、これが表示されても『警告』ではないそうです。
収益はSonyなど著作権者に支払われるとかって、自分には関係ないものの… (50の独学手習いの単なる個人的記録)
だからYoutuberになりたいって大勢の子供達が言うんだね。今頃になって~納得!
コメントたくさんありがとうございました!
明日、6日ぶりの休日なので、ゆっくりお返事書きます
まりりんちゃん、昨日に引き続き、母への夏用マスク、ありがとうございました
母はウサギのように飛び跳ねながら喜んでおります!
「あーっ!
ソフトば~んく ほ~お~くす~」
緊急事態宣言解除後、人が増えてきました。
職場では久々にお会いする方も、当然いらっしゃるわけで。
休憩室は2か所あるのですが、今日はどうしても朝ドラが観たくで、テレビがある方へ行きました。
「知らない人同士で、何故あんなに盛り上がるんだろうね」
早慶戦を観戦した直後の妻、音(おと)さんの台詞に、そうだよなぁと納得し、休憩室を出て階段を上ったところで、バッタリ会った女性から、
上記の台詞が発せられ…
一瞬、彼女も「エール」を視聴していて、感動のあまり、
「ソフトば~んく ほ~くす~」(若鷹軍団の、あの、メロディーで)
と、叫んだのかと思いました。
数秒の間があって、「そのマスク…」と続いたので、
そうだ!
SoftBank Hawksのユニフォームがプリントされた布地のマスクのことだ~!
と、悟るまで、更に2秒を要しました。
前回と同じく、器用な友達が作ってくれて…と説明。
「なるほどねぇ。その生地、いいねぇ~」と盛り上がったのでありました。
今、聴くと、かなりヘンですが(和音が)
楽譜無しの即興演奏なもので。
ところで、1つ前の動画は、『著作権云々…』と編集画面で表示されました。 プロが書いた楽譜で弾いたので、ミスが多いにも拘らず、6秒から何分何秒まで、著作権に触れる、というお知らせでした。私の収益にはならないけれど、著作権者の収益になる?? Youtubeって分からないことだらけ…
YTG