日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

CM song 第2弾🎵

2022-03-20 13:53:14 | Electone & Piano

CM song 第2弾🎵

いつだかの CMソング、カールに続き、CMソング、第二弾です。

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自宅の花

2022-03-20 09:55:04 | Weblog

梅の花も慌てて撮影したのですが、ピンボケでしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

今年は自分が生まれた年に祖父母に買ってもらった雛人形一式は出さず、玄関にこれらを飾りました。

絵手紙はfumiel-shimaさんの奥様、千恵子さんから届きました。

こちらは卵の殻に和紙を張りつけて作ったもの~ 

最後に「おにぎりせんべい」を背後に3袋、並べて~

折り紙ひなは近所の浦島さんの作品だった記憶が…違っていたらスミマセン💦

 

昨日はいつも通り仕事でしたが、帰りに図書館へ寄りました。

まぁ~ 駐車場、ほぼ満車。

館内へ入ると、子供たちが母か父か兄弟姉妹と一緒に わんさか!

そっか~3連休だからだなぁ。

本を読む習慣のある子どもたち、こんなにいるのねぇ。

親が本好きで図書館通いをするタイプだと、自然と子供も本好きになりますね。

いいことだなぁ~と思いつつ、自宅に帰りました💗

私は本日と明日、久々の連休です 🌸

 

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駆け込み交番 乃南アサ

2022-03-19 23:57:46 | 読書

 

 

いつか陽のあたる場所で 乃南アサ

↑↑ この作品に登場した「おまわりさん」が主人公の小説を見つけたので、読んでみました。

新米巡査の高木くん☆

いつも自転車で 「七人の高齢者クラブ」から得た情報をもとに現場へ~

夜勤の日には 「眠れないのです」と深夜に交番を訪ねてくる 七人の代表とも、マドンナともいえる文恵の話に耳を傾ける高木くん。

言葉遣いがいかにも「今時の若者」という感じ。「いいっすよ~」等ね。( ´艸`)

しかし、

「あの家の様子が変なのよ。何となく…」

何となくヘンなだけでは、警察は関与出来ない。しかも高木くんの管轄外❣

七人の会には 「訪ねて行った事」にしておくか~と引き返そうとしたのだが…

事件です‼

丁度、冬に逆戻りした今の季節のように、ドアを開けると冷気が…

 

高木巡査が主人公のお話が4話、収録されています。

『いつか陽のあたる場所で』のように、重苦しい雰囲気は(事件は起こるものの)感じられず、高齢者の住民や主任との会話のやり取りなど、くすっと笑えるシーンも多かったです。

 

(今年、35冊目)

 

思い出のウクライナーある強制移送の軌跡ー Josef Winkler ヨーゼフ・ヴィンクラー

今から4年前に読んだ本ですが、ウクライナとロシア、そしてドイツ…時代に翻弄された一家の人生… 上記に書いた通りの感想でしたが、『過去のこと』として当時は読んだのに。まさか4年後に… 物心ついた頃から、幅広く読書をしている私。それでも今回のように答えが見つからない事もあります…

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逆説の日本史 25巻 

2022-03-18 23:39:29 | 読書

今度こそ25巻のまとめを書きます👍時系列で~

前にも書いたが、義和団事件をきっかけに、日英が協力するようになった。イギリスにとってのボーア戦争(アフリカ)は、米国にとってのベトナム戦争のようなゲリラ戦となり、世界一の軍事力を誇った英国だが、義和団事件勃発の際、日本に派遣軍を増強するよう、イギリスが依頼。日本軍が中心となって指揮を執り、鎮圧した。

↓↓

英国が初めて同盟国として選んだのが、日本だった。当時は世界一の軍事力、経済力を誇った英国は、どの国とも同盟関係を結んでいなかった。その英国に「日本は同盟するに値する国」と認められたと、日本国民、歓喜🤩

ボーア戦争で苦戦を強いられていた英国としても、亜細亜で勢力拡大するロシアをけん制するには、日英同盟は価値があったということだ。

 

英国を味方にしたことで、米国との関係も当時は良好。「これでロシア帝国との戦争は避けられる」、と国民の多くは安堵した。

 

20世紀☆彡

義和団事件をきっかけにロシアが『アムール川の流血』(江東六十四屯中国人住民虐殺事件)を起こす。住民虐殺で川へ死体を投げ込み、血の色に染まった。私の祖父母世代であれば、アムール川の流血~🎵と歌っていた。この事件は当時の日本国民にかなり浸透していたらしい。私は今回、初めて知ったが…

ロシアが清国領の満州に大量派兵。事実上、満州を占領下に置く。

↓↓

このままでは、ロシア帝国は朝鮮半島へと南下。次は日本が餌食になる。日本国民の不安が高まる。

この頃、大英帝国はボーア戦争(アフリカ)中で、亜細亜から離れていた。それまでは英国を筆頭に列強が清国を食い物にしていたが、英国がアジアに目を向けていたことで、ある程度のパワーバランスが保たれていた。

 

更にロシアはヨーロッパからユーラシア大陸を横断したシベリア鉄道を建設中。

これが完成すれば、日本に勝ち目はない。中国大陸におけるロシアの力が突出し、日本人の不安、さらに高まる。

 

1902年4月29日、大正天皇に待望の男子誕生。昭和天皇生まれる。国民歓喜🤩

 

 

【ロシア開戦に至るまで】

 

ロシア清国と結んだ『満州還付条約』は3段階に分けて、ロシア軍を清国から撤退させる、と言う内容だった。日本は清国からもお礼を述べられたという。清国にとっても良い内容だった。ロシア軍撤退の方針を打ち出したのだから。

1段階目は、遂行された。

しかし、ロシアの内情に変化が起こった。それまで力を持っていたウィッテなど、穏健派が相次いで失脚。権力の座から姿を消し、強硬派が影響力を持つようになっていた。 当時のロシア皇帝は、皇太子時代に日本へ立ち寄り、警官に斬りつけられている。この津田事件をきっかけに、ロシア皇帝は親日派から 黄禍論(アジア人は災いをもたらす、当初は清国人、のちに日本人)を唱えたドイツの影響もあり、対日本開戦へ動いていく。

一方、日本でも 日露開戦、やむなし、という空気が流れだしていた…。

 

ここまで ざっと まとめ、でした。

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マクベス シェイクスピア 万能鑑定士の事件簿 1⃣巻 松岡圭祐

2022-03-18 21:35:04 | 読書

 コメント欄、閉じています

 

 

 

 悲劇のマクベス。何も書くことはありません💦

こちらはとても面白かったです。

沖縄出身の高校生。勉強苦手。やっと卒業…

感情豊かな女子が どのように勉学に励み、鑑定士となったのか?

力士シールがあちこちに貼られる → 区役所職員が剥がす → また貼られる → 角川の記者が謎を取材する → 思わぬ事件が隠されていた! でも2巻へ続く~ という…❣

早く先が知りたい~ でも手元にない。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

(今年33冊 & 34冊目)少しペースダウン気味💦 先週、読み終えていたのですが… 目が疲れて…

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逆説の日本史 25巻 『日英同盟と黄禍論の謎』 井沢元彦

2022-03-17 18:07:59 | 読書

 この本が発売されたのは、2021年7月8日です‼ 現在、自分の手元には26巻もあるのですが、こちらは昨年8月に発売。とうとう追いついた… 日本史通史… 26巻では、日露戦争について書かれているようです、まだ読んではいませんが… 哀しくも現在、プーチンによるウクライナ侵攻が… 歴史を学ぶのは、過去を教訓とし、現在に生かす為だと思うのですが、『坂の上の雲』の印象が強い日露戦争。逆説を読み終えた時点で、どのような感想を抱くことになるのか…。

 

 前置きはこのくらいにして、今回は昨日、読み終えたばかりの25巻について、まとめを書いておきます。本当はその前の24巻についても、まだまだ書きたいことが山ほどあったのです。 日韓併合、台湾統治、 どちらかといえば、韓国の方に投資した日本。 親日国家、台湾と 反日教育が凄まじい韓国の差は何処にあるのか。今から20年前にオーストラリアで小林氏の『台湾論』を友達から借りて読み、この本がきっかけで、それまで台湾人、韓国人と接する中で抱いていた多くの疑問が一気に解け、驚いた私は帰国後、井沢さんの著作も含め、李登輝さんや西尾幹二氏、渡部昇一氏、(いずれもすでに他界されました…当時はまだお元気でしたが)近代史についての著書を読み漁りました。

 バリバリの反日教育を受けた後、シドニーへ留学。そこで歴史を専攻する中で、「自分が韓国で学んだ歴史は違うのではないか?」という疑問を抱くところから始まり、その後、「親日派のための弁明」を書かれた韓国人著者。(お名前は忘れましたが) 自分のホームステイ先にいた韓国人留学生も、大学院では歴史を専攻。日本語の著書の英語訳を頼まれ、漢字を見せれば 「あぁ、分かった!」とまだ言ってもらえる世代(ギリギリ…若い世代はハングル文字しか分からない人が増えているらしい)だったため、こちらとしては助かったのですが。 彼も「目が覚めた」稀な韓国人の一人でしたが。その後、その韓国人留学生に 23歳で知り合って、7年も経過してから プロポーズされるというびっくりぽんもありましたが、「永遠に友人・知り合い以上の感情は芽生えない」と伝えると、韓国人女性と結婚しました。あ~良かった。

 ですから、いくら反日教育を受けようが、一方的に吹き込まれようが、自ら 「学びたい」という気持ちさえあれば、 英国から学ぼうとし、朱子学から脱却出来た高杉晋作や伊藤博文たちのように、韓国人も反日から親日、そこまでいかずとも 柔軟な姿勢で何事にも対応できるものだと… 主に留学時代の実体験と、帰国後の『近代史読み漁り~読書体験』によって、確信しました。

 小林よしのり著『台湾論』 友達に借りて読んだものの、また読みたくて、帰国後に買いました。今も本棚にあります。実際に台湾を2度、訪問していますが、(1回目は独りで自由旅行。2回目は父とツアーに参加)小林氏と似たような体験をしました。李登輝さんには会えなかったけれど(当たり前!)詳しくはカテゴリーの台湾をご覧下さいまし。

 その上で、井沢さんの「逆説 24巻 後半~」を読めば、何故、”日本語教育”は 大韓国では失敗し、台湾では成功したのか? これまでの列強による植民地支配と日本は何処が違ったのか? よく理解できると思います。 

 日本が行った政策は、(英語ならPolicy) オーストラリアが最初に行った白豪主義(White Australia Policy)ではなく、(アボリジニと白人を結婚させ、血を薄めるといったような信じられない政策だったんですが。これは一部) 白豪主義に失敗したオーストラリアが次に行った 同化政策 (Assimilation)  要するに全国民は英語を学び、自分たち白人のようになれ!というもの。その後は、マルチカルチャリズム(Multiculturalism)~ 今現在の お互いの言葉、文化や違いを認めあう共生社会、ですね。20代後半で学んだこれらのこと~ 帰国早々、実感したのは 「日本の社会福祉はオーストラリアに比べて20年遅れている」 

 ただ、維新を成し遂げた明治の頃の日本は、豪州よりずっと早く 同化政策を行っている… 少なくとも、大英帝国がインドで行ったような一方的な搾取ではない。インドで現地人にアヘンを作らせ、清国にそれらを売りつけ、「いらない」と燃やせば、一方的に清国に対して喧嘩を吹っ掛けるヤクザのような政策ではなく…

 当時の世界の常識からしても、実際に西洋列強を見回せば、大日本帝国が行った政策は、英国やロシア、フランス等と比較しても、ずっと良心的な意図を持って行われた政策だった… と、あくまで私個人の感覚では思うのです。当時の日本が行ったことは正しいと言っているのではありませんので、誤解の無いように…🥺

 少なくとも20代の頃の自分は、強く、そう感じました。世界各国が行った移民政策の歴史、特に豪州については自分の専門分野だったから。10代の頃は、「戦前の日本は全て悪」と毎日、読んでいた朝日新聞を通して思っていましたし…。

 勿論、”現代の常識”で 当時の日本がとった政策を見れば、「日本語を学び、読み書きし、日常会話も日本語で!」とは、けしからん! となります。 ただ、当時、インドでは現地の人にアヘンを作らせ、それを清国に売りつけるようなことを行っていたのが大英帝国だった。現地人を教育するなど、全く❣英国人指導者の頭にはなかった。現地人は奴隷で労働者でしかなかった。帝国主義の世界だった。それが当時の世界の常識だった。 と、当時の人の👀になって歴史を感じたら、どうでしょう。日本は台湾に、大韓国にまず小学校を作っている。教育しようということは対等に考えていた、ということではないでしょうか。少なくとも英国人が現地の人を見る目よりは…

 何故、大韓国では失敗し、今も憎まれているのか。 一方で台湾へ行くと、何処へ行っても日本人だと分かると、日本語で話しかけられるのか?  ここまで25巻。 読んできた自分には 「朱子学」が浸透していた朝鮮国(清国から独立した後は大韓国) そうではなかった台湾。 ここが大きな違いだと 読む前から答えが予想でき、読み終えて納得でした。

 

  書かないつもりが、結構、書いたな…。 ここまで25巻ではなく、24巻の感想となってしまいました。続きは又、明日にでも…。

 

 貸し出し中で、後から読んだ21巻。

『晴天を衝け』を思い出します。逃げた慶喜は、幕府側についたフランスと薩長についたイギリスによって、日本が独立国家を維持できなくなるのを防ぐため… 林真理子さんの著書、『正妻』でも、そのように描かれていたし、自分もそう思っていましたが、井沢さん説では、「それだけではない」ようです。

 自分の代で徳川政権が無くなるのは構わないとしても、逆賊扱いになるのは先祖、徳川家康に申し訳ない、その汚名を晴らすまでは死ねない。よって切腹はしなかった、というもの。 成程、それも大きいだろうと思った私。水戸出身の慶喜は、本来、幕府と天皇が対立するようなことになれば、水戸藩は天皇に味方する、という家康の密命があった、という説を展開していた井沢氏。 それが幕府の征夷大将軍になった慶喜。 にっちもさっちもいかない状況… 悩んだでしょうね。 いずれにせよ、勝海舟の働きかけによって、彼は名誉回復し、明治天皇とも面会。 

 「なぜ、慶喜は逃げたのか?」

最も納得できる論説でした。 是非、御一読あれ!

 

 (今年32冊目)

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LEMON 🍋(short version) & 瑠璃色の地球

2022-03-16 22:10:53 | Electone & Piano

LEMON 🍋(short version) & 瑠璃色の地球

 

只今、練習中… 🎵

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メリーアン THE ALFEE

2022-03-14 22:04:00 | Electone & Piano

メリーアン THE ALFEE

 

 甥っ子とのコラボの前に、即興で弾いていた 昔懐かしい~アルフィーのメリーアン❣

この曲は自分が中学生の頃、大ヒットしました。

この当時の曲は、殆どベストテンで聴いていたので、原曲を聴かなくても何となく…イントロ・間奏・勝手に浮かぶんですよねぇ。 ちょっと違うかもしれませんが、いきなり弾きましたので、ご勘弁を~ ラストの方で、ミスタッチあります。

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残酷な天使のテーゼ オタマトーン&エレクトーンver

2022-03-13 08:21:41 | Electone & Piano

甥っ子が 「反応が楽しみ~ 🎵」と言っております。皆様のコメント、本人も大事に読ませて頂きます~ 📧

残酷な天使のテーゼ オタマトーン&エレクトーンver

 

皆様、オタマトーンという楽器をご存じですか?

先日の妹、まるこ とのコラボに続き、今回は、甥っ子Yuukiとコラボです。

私がこれまでに🆙している動画の中から、昨夜、この曲でコラボしようと決定。

なんと、今朝早く出来上がったというではありませんか❣

Yuuki天才! 

このリズム感といい、演奏といい 😍💫素晴らしいわ~~~(身内をべた褒めで、スミマセン 💦 遂、本心が…!)

編集も甥っ子がやってくれました。

流石~時代の子! 機械音痴の私とは違う~~~ 尊敬❣ (また身内を褒める~~~ 🤣 でも本心😅)

ちいさかった甥っ子も、数か月後には成人かぁ~ (遠い目…)

ゆうちゃん、ありがとう 🥰

それでは、お聴き下さいませ~

 

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糸 コラボレーション企画

2022-03-11 18:06:41 | ウクレレ

糸 コラボレーション企画

 

東日本大震災から11年目の今日… 人と人を繋ぐ『糸』をアップロードすることにしました。

実は、遠~く離れた妹と初コラボです🎵(国内ですが💦)

妹が購入3日目(だったと思う)に披露していた楽器、カリンバの音色を聴いて、その優しい音に思わず、

「私のウクレレとコラボしない?」 と声を掛けました。

「糸」の主旋律を弾いて~ 私がウクレレ伴奏で合わせるから」 と、お頼みしたのが2週間ほど前。

この日に間に合って良かったです💗(⋈◍>◡<◍)。✧♡

動画編集は甥っ子に頼むつもりだったのですが、PCのビデオエディターを触っている際、「カスタムオーディオ」という存在に気付きました! 

実際、やってみると、 私の演奏が1秒早い、 0.5秒遅い、、、、等々、試行錯誤を繰り返し、(妹はヘッドホンで私が先に送付した伴奏を聴きながら、弾いたらしいです)  

やっと、ピタッとあった気がする! …と言うわけで完成です。

この「カスタムオーディオ」の音量は調整できるので、自分のウクレレの音がカリンバの邪魔にならない程度の音量に合わせられたのですが…

前奏の方の音量調整が出来ず、 前奏だけ大きな音で、そのあと、音量が突然、低下してしまいますが… ボリュームちょっと上げてお聴き下さいまし。

ややこしくて スミマセン💦  

 

そうそう! 途中、妹のインコ、宙(そら)ちゃんが喋ってます。🐤

そちらもお聴き逃しなく~~~ 🎵

妹に頼んで、いつか宙(そら)ちゃんも動画でご紹介します🐤

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