先週末、母の七回忌の法要を行ってきました。
妙な気分でこういう法要の区切りを終えたり、お墓参りをすませると、なにかホッとします。
残された子供達の家族で柳川に一泊することとなり出かけてきました。
柳川に入る前に、まず、弟の妻の実家の近くにある筑後川・昇開橋を、
ついで、家具で有名な大川市にある古賀政男の生家(記念館)を訪ねました。
柳川に入るとその中心部はウナギの匂いで芬芬、食事前のこととて大いに胃を刺激させられました。
北原白秋の記念館も訪ねました。
入口には先週のブログで触れていました“あめふり”のポスターが貼られており嬉しくなったことでした。
また、白秋は母を詠った作品も多く、展示・解説されていました。
今回帰省の大目的だった母の供養に一味つけてもらった気持ちでした。
また到着した日は雨もなく、川下りで賑わっていました。
一艘貸切の若い二人が、それは小さなアイアイ傘で、仲むつまじそうに寄り添いながら下っているのが印象的でした。
妙な気分でこういう法要の区切りを終えたり、お墓参りをすませると、なにかホッとします。
残された子供達の家族で柳川に一泊することとなり出かけてきました。
柳川に入る前に、まず、弟の妻の実家の近くにある筑後川・昇開橋を、
ついで、家具で有名な大川市にある古賀政男の生家(記念館)を訪ねました。
柳川に入るとその中心部はウナギの匂いで芬芬、食事前のこととて大いに胃を刺激させられました。
北原白秋の記念館も訪ねました。
入口には先週のブログで触れていました“あめふり”のポスターが貼られており嬉しくなったことでした。
また、白秋は母を詠った作品も多く、展示・解説されていました。
今回帰省の大目的だった母の供養に一味つけてもらった気持ちでした。
また到着した日は雨もなく、川下りで賑わっていました。
一艘貸切の若い二人が、それは小さなアイアイ傘で、仲むつまじそうに寄り添いながら下っているのが印象的でした。
ともあれ 無事 法事が終わり良かったですねー。政局分裂・タケシ良く解った。