先日の教室(2017.9.22 小玉精子先生)です。
モチーフ担当の方が、お家で咲いたばかりのお花を、それは豪華に揃えていただきました。
道端で見かける度に、描いてみたいなあと思いつつも、
その捉えどころがない姿に、二の足を踏んでいたところでした。
それが、今回、目の前に。
有難い挑戦のチャンスであります。
朝方に、白で開花し、やがてピンクに変わり、その日のうちに萎んでしまう、とのことでした。
これを一日で終わり、次の日にはまた多くの花をつけるとのこと、凄まじい生命力です。
酒に酔ってピンクに染まる様(さま)から、酔芙蓉と呼ばれているとはWIKIから。
モチーフの花は、白地に一寸ピンクが入りかけた頃のそれで、
上の方の赤っぽいのは、蕾ではなく、咲き終わって萎んだものとのことです。
“・・・らしく、その雰囲気を描く”。
これが難しい!
モチーフ担当の方が、お家で咲いたばかりのお花を、それは豪華に揃えていただきました。
道端で見かける度に、描いてみたいなあと思いつつも、
その捉えどころがない姿に、二の足を踏んでいたところでした。
それが、今回、目の前に。
有難い挑戦のチャンスであります。
朝方に、白で開花し、やがてピンクに変わり、その日のうちに萎んでしまう、とのことでした。
これを一日で終わり、次の日にはまた多くの花をつけるとのこと、凄まじい生命力です。
酒に酔ってピンクに染まる様(さま)から、酔芙蓉と呼ばれているとはWIKIから。
モチーフの花は、白地に一寸ピンクが入りかけた頃のそれで、
上の方の赤っぽいのは、蕾ではなく、咲き終わって萎んだものとのことです。
“・・・らしく、その雰囲気を描く”。
これが難しい!