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昨日のリベンジ。28号黒岩下林道に入って25分、標識健在の東登山口。このコース、始めから終わりまで息継ぐ暇も無い程の急登の連続であるが、季節柄なのか尾根道までも藪が濃い。目印のお蔭で45分で頂上。
早速昨日の山を真北に確認、東西尾根に直角にぶつかるのでとても無理と判断。登った無名峰が又増えた。
休憩の後、乗り越えで南西への降りに掛る。最初は木の幹への赤ペンキ、途中から赤テープに変わる標識を頼って進むと、深藪に突入するが、方向を南西にとって突破する。
勿論、新しいテープ付けも十分にやる。やがて杉林に入るも、下草伸び放題で藪と変わらない。それを過ぎて漸く整備の整った杉林、黒岩目指して降ると林道の淵、ここから西へ300M移動すると昨日の入り口に出た。確認するとここは頂上と黒岩を結ぶ線上なので南口と言うより西口であった。
登る時は入り口に看板、林道から杉林に入った所の朽木に「東に300M」の看板を付けたので、それに従って進んで貰い、ぶつかった小尾根を北に登ることになる。
特に藪突入の付近には入念に目印を付けたから多分、迷わないと思う。昨日のブログ「西ルート」に書き替える。
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早速昨日の山を真北に確認、東西尾根に直角にぶつかるのでとても無理と判断。登った無名峰が又増えた。
休憩の後、乗り越えで南西への降りに掛る。最初は木の幹への赤ペンキ、途中から赤テープに変わる標識を頼って進むと、深藪に突入するが、方向を南西にとって突破する。
勿論、新しいテープ付けも十分にやる。やがて杉林に入るも、下草伸び放題で藪と変わらない。それを過ぎて漸く整備の整った杉林、黒岩目指して降ると林道の淵、ここから西へ300M移動すると昨日の入り口に出た。確認するとここは頂上と黒岩を結ぶ線上なので南口と言うより西口であった。
登る時は入り口に看板、林道から杉林に入った所の朽木に「東に300M」の看板を付けたので、それに従って進んで貰い、ぶつかった小尾根を北に登ることになる。
特に藪突入の付近には入念に目印を付けたから多分、迷わないと思う。昨日のブログ「西ルート」に書き替える。
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更に進むと林道は南に行き、青木採石場が南の下に見えるところから北に廻り込む。そのまま北に進むと左の山手の杉林の中に作業道らしき隙間あり。そこに白ビニール(ゴミ袋を裂いた)の目印と茶色の板標識「タカノス」が登りを「相馬山表口」が林道前進を示しています。ここまで25分。
この林道から相馬表口もありますし、秘湯ガラメキ温泉もありますので、是非お楽しみを。何れも小生ブログにあります。
今回の私のギックリ腰はかなり重症のようで、今もってクラブを振れずにいます。
願わくば週明けにはなんとしてもコースに出たいと思っています。
ギックリ腰は原因が多々あるようで、普通の整形外科では判らなく、電気治療が精々と言う場合が多いので厄介です。保護して全く運動せずも逆に悪いとも言われます。1ヶ月程で自然に快方に向うと思いますが、私は外せないコンペの時は座薬鎮痛剤を使います。勿論、治癒は確実に1週間延びますが。